二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃんちの8男子***運命の結果 ( No.57 )
日時: 2015/09/01 18:29
名前: zyerato-ni- (ID: GyOijjIz)

ちょっと、番外編はおいといて本編です☆

  第三話

チュンチュン
「あさだぁ〜、でも、やっぱりシノの歌が聞こえない」
はぁ、ほんと男子たちどうしたんだろうな?
調子狂うなってヤバイもう8時じゃん


ドタタタタタ

「行ってきます」

〜in学校〜
「セーフ」
ふぅ、ギリギリだ
「さとみちゃん♪今日はミッチーとじゃないの?」
あっ、カオルン
「カオルン、あのね最近男子達が……」
「そういうことか」
「えっ?」
キーンコーンカーンコーン
「あっ、チャイムだ!じゃあ、あとでね」
えっ、カオルン
「席につけ、今日は転校生を紹介する」
えっ、またぁー誰だろ?
「初めまして、瑞弐香那美です!宜しく」
ワァー、クールな人だなぁ
「えっと、「あそこがいいです」
「ああ、そうか」
えっ、ちょっと待って、あそこって私のとなりぃ!?
「宜しくねサトミちゃん(ニコ)」
「うん、宜しく」
わぁ、笑顔可愛いなぁ

〜放課〜
「サトミちゃん、今日遊べる?」
「香那美、遊ぶってどこで?」
「サトミちゃんち♪」
えっ…そんなこと言ったら
「カオルンも行きたーい」
「おう、俺もいきたいな」
ほらね…
まぁ、良いよね
「うん、良いよ」

〜in家の前〜
「さとみちゃんちって大きいね」
「でしょ」
「だよな」
ちょっと、カオルンと通、自分のうちみたいに言わないでよ

ガチャ
「ただいま」
「お邪魔します」
「シノ君いるかな?(ワクワク)
「お邪魔するな」
ちょっと、もう
「カオルン様、通様、お友達様いらっしゃいませ」
また、シノは無視か
ハぁ〜
「ねぇ、さとみちゃん」
「何?香那美」
「サトミちゃんちにはこんなに男子がいるのはどうして?」
えっ!今日男子全員いた

「ちょっと、話すね」

〜事情説明中〜
「そういうことか」
「カオルンと替わってほしいな」
「おい、もう7時だぞ」
「「「じゃあね・な」」」
「じゃあね」

〜ご飯中〜
シーーーーーーーーーーン
どうしよう、こんなシーンとして
「ごちそうさま/でござる/かも/ぐむーん」
もう、終わったの。
早くない
まぁ、私と話したくないからだろうな

〜サトミの部屋〜
今日も疲れたなぁ
もう、6日も喋ってないよ
どうしたんだろう?

第三話終わり

アッコのオリキャラは次使うね☆
もうこれで約900文字だ〜
感激