二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.28 )
日時: 2015/08/11 19:07
名前: 櫻 (ID: KPm1XxlK)

そしておじいちゃんの写真を見てみようとしたら…
パアアアアッ
サ「なに!?まぶしっ…」
モクモクモク
サ「ここは…?」
シ「ついにきたのね。」
サ「あなたは確か、シリカさん?」
シ「よく覚えてたわね。今から呪いを解いてもらうわ。それは、ミッチーさん…」
なんか順番違う気が…
櫻(まあまあ!そこは気にしないで((サ「気にするわ!」)
シ「そのミッチーさんは、目が見えない呪いをかけられているわ。じゃあ」
サ「ちょっと待ってくださあい!」
行っちゃった。
ゴテッ
え?なに?
ミ「痛…おいシノ、さっきから目が見えねえんだけど…」
シ「は、はい!」
一応病院に行くみたい…
運ばれたみたいなので、私もついていった。
シ「あの、ぼくきょう他の家の人の掃除を…」
ゲ「俺は、勉強会…」
ケ「今日、ライブが…」
シン「グムグム!(ぼくも行くんだ)」
ブ「なんか、撮影って…」
ダ「今日は、時代劇を見に行くでござる」
ソ「占いか…」
で、行くのは私だけ。
サ「ミッチー、急に…ハッ」
もしかして、あのことが本当に?
ミ「どうした?」
サ「な、なんでもないっ////」
ミ「(サトミ…////なんか見えないけど)」

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.29 )
日時: 2015/08/11 21:04
名前: ホープスプリング (ID: SFu6B5ia)

櫻ちゃあーん!遊びに来たよ〜!
なんですって!!ミッチーに、目が見えなくなる呪いをかけられていると!?うわあ…なんか、すごいことになりそうだね…!これからも更新がんば
サ・8男子「頑張って!/グムン」
だから、なんで毎回毎回ワタシが言おうとしたところを言うの…(泣)
…嫌がらせ?((いや、嫌がらせじゃないと思うけど?byソウスケ))

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.30 )
日時: 2015/08/18 20:22
名前: 櫻 ◆v/rTh0HxaQ (ID: KPm1XxlK)

トリップつけましたああああああ!
ホープがかわいそうだろ!
サトミ&8男子「何回も言っていますが、あなたが言う権利はありません。」
なんだよ〜
私のは神作(神に見放された駄作)だが、ホープのは神作(神に認められた作品)なんだぞ!
サトミ「いつまでやるのでしょうかこの櫻は…」
そうそう。コメディで「宇宙一ハツコイ」を作ったから、できたら見に来て((殴
シリアスも新しいの作る予定だから((殴
本編書きます

サ「ミッチー、本当に大丈夫?」
ミ「大丈夫じゃないんだけど…」
呪いか…
どんな呪いをとけば良いの?
ミ「実は俺、1週間後に世界のプロを決める大会があってさ…そのために練習してきたんだけど…なんか、プレッシャーがあってな。1キロを最低1分で走るって決めたけどなかなかできなくて…」
サ「それだ!」
しまった、思ったことそのまま言ってしまった。
サ「ミッチー、大丈夫。記録は更新しているんでしょ?だったら絶対行くって。」
ミ「どこにそういう保証が…」
サ「ここにある。ミッチーは頑張っていた。私たちが楽しんでいる間も、ミッチーは頑張っていた。プロになるために。だから、1キロ50秒で行っちゃえ!」
ミ「50秒は無理があるけど…サトミのいうとおり、やってみるよ。目が治ったら…」
ピカリ
シ「よく頑張ったわね…あなたは、最初の呪いを解いた。では、次の呪いにかかったのは、ソウスケさん…耳が聞こえない状態となっているわ。」
あいつ、めんどくさいのに…
ソ(サトミが…)
櫻(所詮、サトミに見放された人間よ。((殴)
でも頑張らなくちゃ。
1週間後
審判「では、始めます!」
ピー
ダダダダッ
選手の人たち、早!
審判「現在は犬山さんが1位!さて、1位は…」
審判「おおっと!♧☆☆+♢○○さんが抜かして、♧☆☆+♢○○さんが1位!」
ミッチー…
頑張ったね、おめでとう。
プロになれなくて残念だったけど、これからも頑張って…