二次創作小説(紙ほか)
- Re: 東京喰種 −奇跡の双子− オリキャラ募集中 ( No.24 )
- 日時: 2015/07/31 14:46
- 名前: 豆つぶ ◆OF7avvR3L6 (ID: U0hMzT3c)
こんにちは、グールの小説があったのに見逃してたなんて…
原作に沿いつつもオリジナル要素が登場してきてどんな展開になっていくのか楽しみです
ややっこしいキャラですが、よければ使ってやってください。
ちゃんヒナとは真っ反対なキャラなので、彼女と対比していただいたりしてもOKですし、とにかく自由に使ってやってください。
名前 東雲 唯里(しののめ ゆいり)
性別 女
年齢 8歳
性格 子供ゆえの残虐さと冷酷さと兼ね備える。
倫理等についての知識が乏しく、何が良くて何が悪いのかイマイチ分かっていない。
人懐っこいがやや移り気で、束縛よりは自由を好む。
物わかりは良いが、ややサイコパスな気配がある
リゼをちっちゃくしたようなイメージで、子供みたいな無邪気な元気さはない。
容姿 長い黒髪、真っ白な肌に大きな黒い瞳。
人形みたいな可愛らしい姿をしていて小柄。
能力
赫子の種類 甲赫
赫胞の数 4つ
赫子の形状 各赫子が根元から二つに分れており、一本につき節が1つ存在する。
未熟ゆえか非常に細い甲赫、その分非常に長く動きも遅くはない。
ただし、非常に細い赫子なため防御性へ期待はできず、甲赫の優れた特徴が死んでいる。
4本(見た目は8本)の赫子で体を持ち上げることができる。
その姿はさながら蜘蛛。
※イメージがわきにくい場合は、「マネーラ トラウマ」でグーグル画像検索してください。
緑の四角い子が出てきたらそれです
関係 アオギリ
設定 親殺しのイカれた幼い喰種。
母がCCGに駆逐された後、アオギリに所属していた父のもとに出向いてその場で彼を殺して食べている。
唯里曰く、「おかあさんがいなくなって寂しいけど、これで自分とおとうさんはずっと一緒。あの世でもおとうさんとおかあさんも一緒。家族みーんな寂しくないよ」らしい。
人間も食べるし喰種も食べる。そもそも彼女にとって人と喰種の違いは、「食べてお腹が膨れるか ふくれないか」の違いだけ。どうも味には疎い様子。食事が悪い事だと思ってないので特に罪悪感もない。仮に自分が死んでもあの世で家族と再会できると考えているので、特に自分の死については重きをおいていない。とにかく彼女は喰種としての人生を謳歌しているのである。
アオギリに身を寄せているのはその場の成り行きだが、アオギリの方も今後彼女は大きな戦力に成長すると考えているようで、現在は彼女の教育中である。アオギリの人間には懐いているが、ナキが戻ってきてからは彼等(ナキとそのお伴のガギとグゲ)が面倒を任されることになり特に彼等に懐く。一人称・シノ(または わたしでもOKです)/〜のお兄ちゃん、〜のお姉ちゃん、〜さん。ナキに関しては呼び捨て
(追記)アオギリでの愛称はシノ
時々アオギリを抜けて勝手に食事を摂っている。(狩場は日によって変わる)
子供なので真っ向から仕掛けることは少なく、狩場に誘い込んで仕掛けるチャンスがあれば仕掛ける。なければそのままスルー。人間が引っかかれば大抵仕掛けにかかっているが、CCGの可能性もあるので”大きなカバン”を持っている人間もスルーしている。
質問にも答えて下さい
物語途中で死亡しても良いか? yes。というか死なないとヤバい気がせんでもない
父・東雲 膳(しののめ ぜん) 愛称シゼン
アオギリ構成員、「狙撃種」の異名を持つ羽赫の喰種。地位は中堅レベル
やや特殊な赫子の持ち主で、装填(撃ち出す赫子の構築)にこそ時間はかかるが、さながら弾丸のような非常に強力な赫子を打ち出す事ができる(一度に1つ)。そのため羽赫の持ち味である速さが死んでいる。…赫子の特性を殺してしまっているところは流石親子である。
射程距離は1000m前後、ゆえに姿を見られた事がほぼない。多くのCCGを殺しているためSSレート指定されていた。ちなみに接近戦は対してほかの喰種と変わらない程度の実力。
アオギリに忠誠を誓っていた様子で幹部連中に顔と名前が知られている程度には優秀な喰種だった。
妻、娘共にを愛していたが、娘の持つ狂気を察知しており「アオギリは危険だ」という口実で少々距離を取っていたようだ。
アオギリにとって彼が死んだのは意外だったため少々痛手。
性格はいたって真面目、命令に忠実で絶対的に服従していた