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マリオ「もうすぐ9時だ！」

ルイージ「ん〜、よく寝たー。」

クッパ「えっ！？ルイージ、今まで寝てたのかよ？」

ヨッシー「僕なんか、もう起きてからヨースター島を500万個食べたのに・・・。」

キノピオ「それは、ヨッシーさんが凄すぎなだけですよww」

キノピコ「ていうか、ヨースター島って500万個もあるの！？」

クリボー「ヨッシー、時間はどれぐらいあったんだ？」

ヨッシー「3秒。」

ノコノコ「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！？！？！？！？」

アハハ！面白い！3秒って！

マリオ「ヨッシー、神レベル・・・。」

ルイージ「何を食べても、3秒で500万個は無理だよねー。」

クッパ「我輩は、前にファイアボールを100個食べたけど、ヨッシーにはかなわないな。」

ヨッシー「今度は、マリオスタジアムを1分で700兆も食べてきたよー。でも、まだ足りない・・・。」

キノピオ「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！」

マリオ「キノピオやノコノコが、『えーーー・・・っ！』って言ってるのが、横にはみ出してる！」

ルイージ「本当だ！まあ、『ー』を100個近く書いたからねー。」

クッパ「そりゃ、驚くよな。ヨッシー、マリオスタジアムを700兆食べても、足りないんだろ？」

ヨッシー「うん。だからあの後、ルイージマンションを8500兆食べたよ！でも、足りないなー・・・。」

キノピオ「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！」

マリオ「なんか、>>328->>331、同じネタだよ・・・。」

ルイージ「確かに・・・・。」

クッパ「おい、ヨッシー！お前が凄すぎるからいけないんだぞ！」

ヨッシー「ごめんなさ〜い。」

キノピオ「ヨッシーさん、凄すぎるから、謝らなくていいんですよ！」

クリボー「それにしても、ノコノコとキノピオはえーー....係だな！」

ハンマーブロス「どんな係やねん！」

マリオ「もう、寝る時間だね！」

ルイージ「そうだね、兄さん！」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だよ！」

キノピコ「おやすみ♪」

マリオ「暇だなー。」

ルイージ「また、仲間が増えないかなー。」

クッパ「いや、もう増えなくていいだろ。」

アンパンマン「いや、アンパンマンキャラクターが4人しか居ないから、アンパンマンキャラクターが増えてほしいなー。」

ロールパンナ「あの〜、私も仲間に入れてもらえないだろうか？」

ばいきんまん「おっ、ロールパンナ！もちろんいいぜー！」

カレーパンマン「久しぶりのアンパンマンキャラクター♪」

キノピオ「宜しく係、ヨッシーさんの出番ですよ！」

ヨッシー「宜しくお願いしますー。」

ロールパンナ「ああ、宜しく.....。」

マリオ「クッパとアンパンマンはいや係！？」

ルイージ「いや、そんな係あっても無駄だよー！」

クッパ「ルイージ、お前もwww」

アンパンマン「ＨＶＣ−０１２、ちゃんと僕達アンパンマンキャラクターを出してくれるかな？」

マリオ「さあ？あいつの事だから分かんない。」

メタルマリオ「ついでに、僕もだせー！」

ルイージ「あっ、久しぶり！メタルの兄さん。」

クッパ「おい、カメキ！お前もメインキャラクターになりたかったんだろ？」

カメキ「はい、なりたいっス！」

ヨッシー「さすがはＨＶＣ−０１２。酷いよねー。」

マリオ「僕達、すぐに○○係って言うよねー。」

ルイージ「癖になっちゃたよ。」

クッパ「でも、宜しく係、ヨッシーは本物だよな！」

マリオ「ねぇ、暇だから神社に行かない？御神籤も欲しいしさー。」

ルイージ「そうだね！でも、こんなに暗いよ！」

クッパ「いや、暗いとかの問題じゃなくて、神社はもうしまってるよ！アホか、お前ら！」

ヨッシー「普通の神社はしまってるけど、マリオ神社っていう特別な神社があって、そこはしまってないよ！」

マリオ「え、僕の名前！？」

キノピオ「だったら、そこに行きましょう！」

ワリオ「スタンダードカートで行こうぜー。」

〜〜〜マリオ神社〜〜〜

マリオ「へ〜、いい所だね！こんなに暗いのに、人は沢山いる！」

ルイージ「そうそう、おみくじひこうよ！」

クッパ「そうだな！」

〜〜〜おみくじの所〜〜〜

ヨッシー「凄い！おみくじなのに、無料だよ！」

キノピオ「ひきましょう！」

キノピコ「私、吉！」

クリボー「俺は、末吉だ。」

アンパンマン「書いてある所を読もう！『願望　苦労あれど後には叶ふ』か・・・。」

メタルマリオ「『緑談　さわりなし』って書いてあるよ、僕。」

ハンマーブロス「よっしゃー！大吉だぜ〜♪」

マーレ「おみくじひいたから、もう帰らない？」

パタクリボー「そうだな！」

ノコノコ「神社に、おみくじだけひきに来る人いるかな・・・？」

マリオ「また描かれてないけど、しっかり家に帰って寝たよ！」

ルイージ「ＨＶＣ−０１２！描かないと何があったか分からないよ！」

ＨＶＣ−０１２「ごめんなさい！これからは気をつけます・・・。」

クッパ「この小説、今日も暇なのか？」

メタルマリオ「よしっ、ヨッシー！遊びに行こうよ！」

ヨッシー「そうだね、メタルマリオさん。」

キノピオ「僕も遊びに行こうかなー？」

アンパンマン「僕も遊びに行くよ。」

〜〜〜家に居る人達〜〜〜

マリオ「家にいても、外に行っても、暇だよねー。この小説。」

ルイージ「確かにー。」

ピーンポーーン

クッパ「ん？誰か来たぞ！」

イギー「俺だよ！お前らを倒しに来た！・・・って、大王様！？どうしてマリオ達の仲間になってるんですか？」

クッパ「え？楽しいからだよ。」

あかヨッシー「クッパがいるから、攻撃できないでしょ。」

むらさきキノピオ「そうですよね。」

イギー「んなわけなーい！大王様以外を攻撃してやる！くらえ、火の玉！」

アンパンマン「うわ〜、熱っ！」

ばいきんまん「お前なんかにやられるかー！超高速水攻撃ー！」

イギー「よくもやったなー！えいっ、ヒップドロップ！」

キノピコ「ピコピコハンマー！」

クリボー「ゴールドカート投げー！」

ビュンッ！

イギー「ひえ〜、そんな物投げるなー！」

バカッッ！！

イギー「降参だ・・・。」

クッパJr.「なんと、ヒーローはクリボー！」

ハンマーブロス「いいぞ、クリボー！」

クリボー「え〜っ？まさかの俺がイギーをやっつけたの？ゲームではありえないな・・・。」

イギー「覚えてろーー！・・・ていうか、忘れてても今度思い出させてやるからなー！」

ドンキーコング「んじゃ、忘れとくー☆」

クリボーがヒーローwwwwww

〜〜〜外に居る人〜〜〜

メタルマリオ「えーーっ、さっきマリオから電話があって、クリボーがイギーをやっつけたらしいよ！」

ヨッシー「えーーっ！？クリボーがヒーローだなんて・・・。」

キノピオ「想像もしませんよね・・・。」

ワリオ「クリボーは、どういう技を使ってイギーを倒したんだ？」

メタルマリオ「『ゴールドカート投げ』らしい・・・。」

カレーパンマン「・・・・・・・。」

〜〜〜外にいる人達〜〜〜

メタルマリオ「あっ、あそこにクリキングがいる！」

クリキング「おっ、お前達！ちょうどいいな、お前達をやっつけてやる！」

ヨッシー「外では、誰がヒーローかな？wwww」

クリキング「やられるかー！踏みつぶしてやる！」

キノピオ「よけます！」

ワリオ「ニンニク食べて、口臭攻撃ー！」

クリキング「うわっ、くっせ〜・・・。」

カレーパンマン「カレー攻撃ー！」

クリキング「熱い〜〜〜っ！！」

メタルマリオ「メタルファイアボール！」

クリキング「やられたーーーー.......。」

ヨッシー「ヒーローは、皆じゃない？」

〜〜〜外に居た人達も、家に戻ってきた〜〜〜

マリオ「相変わらず、暇ーー。」

ルイージ「内容を考えて書いてよ、ＨＶＣ−０１２！」

ＨＶＣ−０１２「分かりました。では、一旦書くのをやめます。」

マリオ「もうすぐ10時ー。今日は、暇な日ではなかったね！」

ルイージ「毎日これだったらなー。」

ヨッシー「クリボーが、イギーをやっつけたヒーローだもんね！」

クリボー「へへへ、俺、凄いだろー！」

マリオ「もう10時だよ。外に遊びに行かない？どうせ暇だし。」

ルイージ「そうだね！」

クッパ「でもさ、この小説のことだから、外に行っても暇そう・・・。」

マリオ「今日はいい天気だね！」

ルイージ「こんなにいい天気だから、誰かと戦いたいなー。」

カメック「おっ、お前ら！ちょうどいいな・・・。俺と戦え！」

クッパ「嫌だ！お前と戦う暇はない。」

カメック「・・・って、暇でしょ！まあ・・・。じゃあ、俺を仲間に入れろ！」

キノピオ「まあ、それならいいですよ。」

アンパンマン「宜しく係、ヨッシーの出番だね！」

ヨッシー「宜しく。」

カメック「宜しくな〜〜〜。本当は、戦いたかった・・・。」

クリボー「お前なんかと戦う暇はないって！」

カメック「だから、暇でしょー！」

マリオ「もうすぐ9時だよ。今日は、暇な日だったねー。」

ルイージ「基本的に、暇な小説だもんねー。『マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常』は。」

クッパ「これが、ＨＶＣ−０１２の能力か？『バカ』だなーwwwww」

ＨＶＣ−０１２「クッパには言われたくありません・・・。」

クッパ「おい、ＨＶＣ−０１２！マリオになら、『バカ』って言われてもいいか？マリオはそんなに『バカ』じゃないから。」

ＨＶＣ−０１２「もちろんいいですよ！クッパに言われるよりは圧倒的にましです！」

クッパ「おい、マリオ！ＨＶＣ−０１２に『バカ』って言え！」

マリオ「分かったよ。お〜い、ＨＶＣ−０１２！お前って『バカ』だね！ついでにクッパもwwwww」

ＨＶＣ−０１２「はい、『バカ』です♪」

クッパ「・・・って、認めんのかよ、ＨＶＣ−０１２！あと、マリオ！ついでにクッパもwwwwwとは何だ！まあ、我輩も認めよう♪」

ルイージ「・・・あの〜？」

マリオ「あっ、ゴメン！ルイージ。僕とクッパとＨＶＣ−０１２の言い合いになってしまって。」

ヨッシー「ＨＶＣ−０１２！作者の癖に、メインキャラクターのざを奪わないでよ！」

キノピオ「ヨッシーさんの言う通りですよ！ＨＶＣ−０１２って、本当に『バカ』なんですね！wwww」

キノピコ「キノピオ、笑っちゃってるよ！wwww」

マリオ「もう昼だよ。」

ルイージ「ねえ、兄さん！道で1万円札拾ってきたよーー。」

メタルマリオ「1万円札！？」

アンパンマン「そんな大金、誰が落としたんだろう・・・。」

クッパ「1万円札が落ちてるだなんて、普通ではあり得ないだろ。」

ルイージ「まあ、何でもいいでしょ！皆でわけよう！」

ヨッシー「交番に届けなくていいの？」

キノピオ「こんな大金、交番なんかに届けなくていいですよ♪」

ばいきんまん「キノピオも欲しいのか、1万円・・・。」

マリオ「ねぇ、道で宝箱を拾ってきたよ！色はゴールドだから、いい物が入ってそう！」

ルイージ「うわぁ、凄い！早速開けてみようよ〜〜♪」

クッパ「開けるぞ！せーーの.....。」

パカッ

中には、ゴールドのバットが15本も入っていた。

アンパンマン「うわ〜〜、かっこいいね！」

ヨッシー「このバットで、ベースボールしたいなー！」

メタルマリオ「うん、早速しよう！」

キノピオ「バットを持ってみま〜す！・・・って、重くてもてませ〜ん！」

ワリオ「なんか、メモがあるぞ。」

クリボー「読んでみよう。『このゴールドバットは、3トンあります。』だって・・・。」

キノピコ「そんなに重かったら、持てなくて当たり前よね。」

ピーチ姫「なんかこの小説、抽象的な事ばっかり・・・。」

ばいきんまん「ていうか、ゲームのマリオでもアニメのアンパンマンでも、抽象的な事ばっかりだろ。」

マリオ「不死身の２６歳、マリオでーす！どんなシリーズでも、オールラウンドに活躍してます。」

ルイージ「兄さん！突然自己紹介なんかして、どうしたの？」

マリオ「皆に自分の事を、もっと知ってほしかったからだよ。」

クッパ「じゃあ、我輩も！マリオと同じく不死身で、マリオと永遠のライバルでーす！今は仲間だけど・・・。」

ヨッシー「何でも食べる、スーパードラゴンのヨッシーでーす！」

キノピオ「ピーチ姫の家来で、キノコ族という一族です！」

〜〜〜わき役達〜〜〜

マーレ「ずっと話してないから、辛い・・・。人の気持ちも考えてほしいわ、ＨＶＣ−０１２は・・・。」

ブーメランブロス「俺がいる事、皆覚えてた？」

ファンキーコング「ああああああああああああ......！！」

透明ヨッシー「どうしたの？ファンキーコング。」

ファンキーコング「いや、ずっと話してないだろ？だから、今話しとこうと思って・・・。どうせ、出してもらえないし・・・。」

〜〜〜メインキャラ達〜〜〜

マリオ「もうこんな時間だよ！寝ない？」

ルイージ「そうだねー。眠いから、寝よう！」

クッパ「おやすみ係、キノピコの出番だな！」

キノピコ「おやすみ。」

キノピオ「おやすみなさーい！」

ヨッシー「いつもと同じ形式wwwwww」

マリオ「おはよう、皆！」

ルイージ「今日は、どんな日かなー。」

クッパ「どうせ、暇な日だろ。」

マリオ「クイズを出すよ！
＊一番古いゲームは？
1.スーパーマリオスタジアムファミリーベースボール
2.マリオカートDS
3.マリオパーティ9
さあ、どれだと思う？」

ルイージ「読書の人は、分かるのかなー？」

マリオ「ソフトボール投げで、100mを余裕で越した♪」

ルイージ「えっ！？兄さん、肩強っ！僕は、75~80mくらいなのに・・・。」

クッパ「我輩は、160mだったぞ！」

メタルマリオ「僕は、125m。」

ヨッシー「クッパは、体が大きいからねー。頭は空っぽだけど。」

クッパ「頭が空っぽなのは、関係ないだろーー！！」

マリオ「もう寝る時間だね。寝よう！おやすみ係、キノピコの出番だよ！」

キノピコ「なんか、今日はマリオさんだけね。私が、おやすみっていう前に話したのは。」

ルイージ「確かに・・・。いつもは、兄さんと、頭空っぽのクッパと、メタルの兄さんと、ヨッシーが話すもんね・・・。返答するのはキノピオだけど。」

クッパ「おーーい！ヨッシーも、ルイージも、我輩の事を頭空っぽって言うなーー！！」

ヨッシー「まあ、いいじゃんwwwww　今度こそ、おやすみ係、キノピコの出番だよ。」

キノピコ「おやすみ。」

キノピオ「おやすみなさい！！」

マリオ「3時だね。」

クッパ「う〜〜っ、車道のど真ん中で寝ていたら、大型のトラックにぶっ飛ばされた〜・・・。」

ルイージ「車道のど真ん中で寝たら、車に飛ばされて当たり前だよ。」

ヨッシー「ていうか、普通は車道のど真ん中なんかで寝ないでしょ。」

キノピオ「やっぱり、クッパは『バカ』ですね。」

クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

マリオ「今日も、もう夜になったよ。」

クッパ「う〜〜っ、今度は歩道のど真ん中で寝ていて、お相撲さんにキックされたり、時速35kmで走っていた自転車にぶっ飛ばされた・・・。」

アンパンマン「歩道のど真ん中でも、寝たりしたらダメだよ。」

メタルマリオ「ええっ！？お相撲さんが歩いていたの？」

ヨッシー「やっぱり、クッパは『バカ』だね。」

クッパ「なんだと〜！」

キノピオ「・・・って、『なんだと〜！』じゃありませんよ！ヨッシーさんの言う通り、クッパは『バカ』ですよ！」

マリオ「>>360のクッパ、『時速35km』って言っているけど、自転車の時速なんて分かるの？」

クッパ「あぁ、適当だよ。」

クッパ「完成したばっかりの高級マンションを『クッパプレス』で壊したり、クッパキャッスルを『メガトンドロップキック』で壊したりしたら、超怒られた。」

マリオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり、お前普通じゃないな。」

ルイージ「本当に、頭空っぽなんだね。」

マリオ「もう10時だよ。」

ルイージ「外はいい天気だね！外で、戦いたいなー。」

クッパ「おいっ、ルイージ！『戦』じゃなくて、『闘』だぞ！」

ヨッシー「本当だ！」

キノピオ「頭空っぽなクッパでも、分かる事はあるんですね。」

クッパ「バカにするなー！」

マリオ「もう、夜の10時。」

クッパ「>>363の我輩、分かることはあるんだから、『頭空っぽ』ではないだろ！」

ルイージ「クッパは、ただの『バカ』だね。」

マリオ「もう寝る時間だよ！」

ルイージ「今日は１日、何にもお話してないねー。結構、疲れるよ。」

キノピオ「皆さん、聞いてください！実は僕、昔は女という設定だったんですよ！」

クッパ「ええっ！？そうなのか？『キノピ(オ)』っていう名前なのに？」

メタルマリオ「僕の初参戦ゲームは、1996年の『スーパーマリオ６４』だよ！」

アンパンマン「もう、眠いから寝ようよ・・・。」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だね！」

キノピコ「おやすみ！」

キノピオ「やっぱり、返答は僕ですよ！おやすみなさい！」

マリオ「もう、昼の12時だよ。」

ルイージ「なんかこの小説、兄さんが時間を言う場面が多いねwwww」

クッパ「確かに。」

アンパンマン「なんか最近、宜しく係、ヨッシーの出番が少ないね。」

メタルマリオ「確かに。宜しく係じゃないヨッシーなら、普通に出番があるけど。」

ヨッシー「だって最近、仲間に入る人がいないもんね。」

がんばってください。時々雑談掲示板の「わたしの吐き出し場」
に来ていただけるとうれしいです！

マリオ「ホント暇だな、この小説。」

ルイージ「仕方がないよ、『バカ』が書いているから。」

キノピオ「メインキャラクターと、わき役キャラクターの差が、激しすぎますよね。」

キノピコ「私は、メインキャラクターかな？それとも、わき役キャラクター？」

ノコノコ「キノピコは、メインキャラクターだよ。たぶん・・・。」

クリボー「スーパーマリオスタジアムで、『骨パシリ』の癖にパワーがあるよな！」

カロン「おいっ、それって誰のことだよ！？」

ワリオ「お前に決まってるだろー。」

カロン「何だと〜！『骨パシリ』って言うなーー！」

クッパ「いいじゃないか。『パワーがある』って言われているんだから。」

骨パシリ「まあね・・・って、コラー！名前の所に、『骨パシリ』って書くなー！」

ヨッシー「不思議な事に、ノコノコよりもカロンの方がパワーがあるよね。」

メタルマリオ「確かに。もう１つ不思議な事があるよ。カロンよりも、ノコノコの方が足が速いよ！」

ドンキーコング「スーパーマリオスタジアムって、現実離れしてるよな・・・。」

彩さん、分かりました！
では、できたら雑談掲示板の方にも行きます。

マリオ「もう寝る時間かな？」

ルイージ「う〜ん・・・。ちょっと早くない？でも、僕は寝るよ♪」

クッパ「寝るのなら、『早くない？』って言うなよー！」

アンパンマン「僕も寝るよ。」

ヨッシー「んじゃ、おやすみ係、キノピコの出番だね！」

キノピコ「おやすみ！」

キノピオ「おやすみなさい！」

マリオ「もう3時だ。」

ルイージ「何時になっても、暇な小説だよね。これ。」

マリオ「暇、暇.......って、言いすぎだよ！僕達。」

ルイージ「兄さんの言う通りだよ。この小説を、もっと面白くしよう！」

アンパンマン「どうやって？」

クッパ「いい考えがあるぞ！一定のキャラが話すのではなく、皆がお話するようにするっていうのはどうだ？」

メタルマリオ「うん、それはいい考えだね！クッパ、今日は『バカ』ではないよ。」

ヨッシー「おはよう。」

キノピオ「今日も１日、頑張りましょう！」

キノピコ「わぁ、もう10時だねー！今日も１日、疲れたなー。」

クリボー「なんたって今日は、ベースボールや、テニスや、水泳をやったんだもんなー！」

ハンマーブロス「まあ、いい運動になったけどね。」

カロン「よお、朝だな！」

ドンキーコング「今日も１日頑張ろうぜ、骨パシリ！」

ノコノコ「やっと、僕達の出番がきたー！いや〜、ずっと話さないのも、辛いねー！」

パタクリボー「大王様のおかげだな！」

マーレ「『バカ』でも、たまにはいいこともするのね！」

ばいきんまん「俺様も、久しぶりだぜ〜！悪役のくせして、いいことするんだな！クッパは。」

しょくぱんまん「お久しぶりです！クッパって、優しいんですね。」

モンテ「見た目とうらはらにねwwww」

クッパJr.「僕、水泳に　行ってくるよ！いってきま〜す。」

ブーメランブロス「あ〜っ、クッパJr.！俺も　行くよ〜〜っ。」

むらさきキノピオ「二人とも、いってらっしゃ〜い！」

ファンキーコング「うぉ〜っ、ミーも　久しぶりだヨ！」

パタパタ「僕も久しぶりだよ。　話は変わるけどさ、この小説って、好評悪いよね・・・。」

カレーパンマン「確かに・・・。」

クリッター「ＨＶＣ−０１２が、バカで、クズだからだろ。」

マリオ「おはよう！返信数、もうすぐで　４００だね。」

ルイージ「暇な小説だけど、よく　ここまでやっていけたねー。」

クリキング「お前ら！久しぶりだな。今日の俺は、前みたいには　簡単にやられないぞ！やっつけてやる！」

アンパンマン「やめるんだ、クリキング！」

クリキング「うるせぇよ！この小説が暇だから、闘いを　申し込んでやってるんだろ！強力な頭突き攻撃ー！」

バッコーーーーン！！！
(ヨッシーとキノピオに命中)

ヨッシー「う〜〜〜、確かに、強力な頭突きだ・・・・。」

キノピオ「やられました・・・・。」

メタルマリオ「あ〜っ、ヨッシーとキノピオ！大丈夫？」

クッパ「このやろ〜、クリキングめ！クッパプレスを　くらえーーっ！」

クリキング「あっつーい！！よくもやったな、大王様！熱湯攻撃ー！」

→キノピコとクリボーに命中

キノピコ「きゃーーっ！」

クリボー「クリキング様ー！こっちが　熱いですよぉ！」

ばいきんまん「キノピコとクリボー！大丈夫か！？」

ノコノコ「許さないぞ〜、クリキング！コウラアタッーク！！」

クリキング「ひぇ〜っ！よくもやったな、ノコノコ！ビッグアカコウラ攻撃ー！」

→ドンキーコングとカレーパンマンに命中

ドンキーコング「オッヒエ〜〜っ！顔面に命中した〜・・・。」

カレーパンマン「くそ〜・・・。」

ワリオ「クリキング、やめとけ！メタボディ！」

クリキング「うわ〜〜・・・。や、やばい！やられるよぉ…。」

ハンマーブロス「最後は、マリオが決めて！」

マリオ「うん、分かった！マリオファイナルーーーー！」

ブォォォォォォォォ！！！！！

クリキング「また、やられた〜！読書の皆様、ごめんなさい・・・。」

マーレ「やったー！」

しょくぱんまん「皆でつかんだ勝利ですね！」

マリオ「そろそろ寝る時間だね！」

ルイージ「うん、そうだね！」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だよ！」

キノピコ「おやすみ！」

キノピオ「おやすみなさい！」

アンパンマン「クリキングのおかげで、少しは盛り上がったね。」

メタルマリオ「確かに。でも、もっと盛り上がりたいなー！」

クリボー「俺も思う・・・・・・って、うわ〜っ！上からボムヘイが落ちてきてるーー！」

ばいきんまん「本当だ！何で〜！？」

ヒュ〜〜〜〜〜〜ッ

ハンマーブロス「もう、おしまいだー！」

ボッカーーーーーーーーーーーン！

ノコノコ「ひぇ〜っ、ボロボロだよ・・・。」

カメック「どうして、こんなものが落ちてきたんだ！？」

ボムキング「あははははwwwwww！俺のイタズラだよ〜wwwwww」

パタクリボー「こんなことをするなー！」

ボムキング「だって、盛り上がりたいって言ってたじゃないか！」

カロン「そっか・・・。そういう意味では、サンキュー。」

ボムキング「骨パシリ、どういたしまして。」

マリオ「スーパーマリオスタジアムの、一人一人の能力の説明をしよう。」

*マリオ
何でもできる。　足も速いし、スタミナはNo.1。
*ルイージ
マリオと同じく、何でもできる。　マリオよりも　パワーは低いが、守備力は高い。
*ピーチ
パワーは低いが、変化球能力は　トップクラス。　守備も上手。
*ヨッシー
足の速さはNo.1。　変化球は苦手だが、守備力はある。

☆クッパ
パワーはNo.1。　投球スピードもとても速くて、スタミナもばつぐん。

☆ワリオ
パワーとスタミナはトップクラス。　足も、そんなに遅くはない。

☆クッパＪｒ．
小さな体だけど、パワーがある。　へんそくじざいのピッチャーで、足も速い。

☆ワルイージ
チャージすると、ミートが上がる。　変化球はトップクラス。

☆クリボー
平均的で、使いやすい。　変化球も得意で、バンドのうまさがNo.1。

☆キノピオ
平均的で使いやすい。　パワー、変化球も平均的で、足も速い。

マリオ「23時をすぎたよ。そろそろ、寝る時間だね！」

ルイージ「そうだね、兄さん。いやぁ〜、今日もいろいろと楽しかったー。」

アンパンマン「毎日、これだったらねー。」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だよ！」

キノピコ「おやすみ！」

キノピオ「おやすみなさい！」

☆マーレ
パワーは低いけど、足は速い。　ボールダッシュができる。

☆ノコノコ
パワーも標準的で、意外と足が速い。　平均的で、使いやすい。

☆ハンマーブロス
パワーもあるし、守備も得意。　足はちょっと遅い。

☆カロン
身軽だけど、パワーがある。　クロスプレイは、100%成功する。

ノコノコ「大王様がつくった制度のおかげで、でる数が増えたよ！」

クリボー「俺もだ！大王様に、感謝だな！」

カメキ「クッパの制度ができても、僕はわき役のままッス！」

クリオ「僕も〜。」

メタルマリオ「話は変わるけど、スーパーマリオスタジアムの能力説明、いつ終わるの？」

アンパンマン「確かに、長いね。」

ばいきんまん「スーパーマリオスタジアムは、71人いるからなー。」

ドンキーコング「う〜ん、バナナが食べたーい！」

ワリオ「食べればいいじゃないか！」

マーレ「返信数、もうすぐ４００だね！」

透明ヨッシー「暇でおもしろくない小説だけど、まあ、嬉しいね！」

透明キノピオ「これからも、頑張りましょう！」

マリオ「もう寝る時間だね。」

ルイージ「そうだね、兄さん。」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だね！」

キノピコ「おやすみ！」

キノピオ「おやすみなさい。」

メタルマリオ「寝る時は、いつも>>391みたいな感じだよね。」

クッパ「台詞を言う5人も、同じだしな。」

クリボー「ＵＲＬ、『クリボーはキノコ』って書いてあるー！」

ハンマーブロス「本当だwwwww」

アンパンマン「わあっ、もうお風呂の時間だよ！」

ノコノコ「そうだね。ここ、豪華な家だから、露天風呂があるんだよ！僕、露天風呂に入ってくる。」

ばいきんまん「俺は、冷た〜〜い風呂に入ってくるぜ！根性を鍛えるんだ。」

パタクリボー「なんかこの家、ホテルみたいだな。」

カロン「返信数４００まで、あと５だ・・・。」

クリッター「そうだな、骨パシリ・・・。」

パタパタ「おはよう。今日も１日、頑張ろうね！」

モンテ「もう、7時だよ。」

マーレ「今日は、何も話してなかったわ。」

あかヨッシー「同じようなことを何回も言って悪いけど、返信数４００まであと３だね・・・。」

ワリオ「いや〜、『マリオ＆ソニック』は楽しいなー。」

ドンキーコング「俺は、『マリオテニス』の方が好きだぜ。」

マリオ「クリボーはキノコなんだよ！ＵＲＬにも、そう書いてあるじゃん！」

ルイージ「クリボーのことを、『栗』とか、『しいたけ』っていう人がいるよね。」

マリオ「やったー、返信数、４００突破！つまらない小説だけど、なんだか嬉しいね！」

ルイージ「感動するな〜。」

クッパ「どこがだよ！？」

マリオ「もう、寝る時間だ。今日は、一つの目標である返信数４００突破を達成したね！」

ルイージ「うん！いや〜、まだ嬉しさが残ってる感じ。」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だよ！」

キノピコ「おやすみ！」

キノピオ「おやすみなさい！」

メタルマリオ「やあ、おはよう！今日も１日、気合いを入れて頑張ろう！」

クッパ「明後日は、ハロウィンだってな。」

ばいきんまん「血塗りwwww」

クリボー「学校で、絵の具を手に塗ってるやつがいたぞ！もうすぐハロウィンだから、血塗りのつもりらしい。」

アンパンマン「なるほどね〜。」

パタクリボー「ダメな小説で、ごめんなさい！あらためて言ったけど。」

fjslhje:tjafn.gs.bhsmv.dnf.af,sgfsg.dbfsbfshf.gf/sgf/ngabf=sn=g,a明日です。

>>406
どういう意味ですか？
コメントは嬉しいですけど・・・。

ワリオ「ア〜〜〜ッ！雑談掲示板が開けなくなった！どうしてだ！？」

マリオ「わあっ、もう12時をすぎてる！寝なきゃね。」

ルイージ「そうだね、兄さん。」

ヨッシー「おやすみ係、キノピコの出番だよ！」

キノピコ「おやすみなさい、皆！」

キノピオ「おやすみなさい！明日もいいこと、あるといいですね〜。」

クッパ「>>405の言う通り。」

HVC-012さん。
ヒアウイゴーですね！

コメント、ありがとうございます！
確かに、ヒアウイゴーですね。

ドンキーコング「ふじサファリパーク。」

クリボー「おやつの時間だな！骨パシリ、おやつを買ってきてー。」

カロン「仕方ないなー。分かったよ！」

アンパンマン「カロンが素直になってる！」

メタルマリオ「休日は、楽だからいいよねー。」

クリオ「確かに。ところで、皆は土曜日と日曜日、どっちが好き？」

ファンキーコング「ミーは土曜日が好きだヨ！土曜日だったら、『明日も休日』と思うからいいと思う。」

カメック「なるほど〜。俺は、日曜日の方が好きだぜ。土曜日よりも、面白い番組が多いしwwwwww」

ばいきんまん「どっちも、いい考えだな。」

ノコノコ「夏と冬だったら、夏の方が好きだなー。僕。」

パタパタ「明日も休日だから、嬉しいな〜。」

マリオ「この小説を書き始めて、もう２ヵ月だね。」

ルイージ「返信数も、４２０までもうすぐだし。」

クッパ「この小説、小説になってない気がする。」

お久しぶり。

あっ、パタクリボーさん、こんばんは！お久しぶりですね。

他のところで、雑談している悪いやつがいたんですよ！ルールを守ってほしいと思いませんか？

パタクリボーさん、そうなんですか。
確かに、最低限のマナーは守ってほしいですよね。

マリオ「おはよう。今日は、何かおきそうな予感・・・。」

この小説は、面白いですね〜。
キャラクター一人一人が言うことも、合ってるし。

パタクリボーさん、どうもありがとうございます。

マリオ「何か、面白いこと、ないかな〜。」

クリキング「お前ら、久しぶりだな！今回は、悪さをしにきたのではなく、プレゼントを渡しにきたんだ！」

ルイージ「へ〜、クリキングもいいとこあるんだね！」

クリキング「いやいや、いいってことだよ！ハイ、プレゼントの箱。」

クッパ「サンキュー☆中身は、次の返信の時に見よう！」

久しぶりデス！気になります！

ヒメかさん、お久しぶりです。

アンパンマン「最近になって、また人がきだしたね。」

メタルマリオ「そんなことはともかく、早く箱の中身を見ようよ！」

キノピオ「そうですね！では、開けますよ。せーの..........。」

パカッ

中に入っていたのは、ボムキングだった..........。

ヨッシー「うわぁぁぁぁ！クリキングに、だまされたよ〜っ！」

ばいきんまん「もう、終わりだな・・・。」

ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！(爆発した音)

キノピコ「もうダメ・・・。」

クリキング「あ〜〜っ、俺もまきこまれたぜ〜っ！」

ワリオ「バチがあたったんだな、お前！」

そうなる気がしました！面白い！

面白いですね〜〜っ。

俺の小説カキコデビューは、2年前。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿って、俺も雑談してた！スマソ。

自分も、小説カキコにきたのは2年前です。



クリキング「仲間に入れてくれねぇか？攻撃するのも、飽きたし。」

パタクリボー「お前みたいな悪いやつは、仲間に入れないぞ！」

クリキング「あああああああああ！」

何度も来て悪いけど、頑張ってください！

悪いわけありませんよ。

荒し行為をしにきたぜ。
たくさんの小説を、消してやるぜ。
それがいやなら、オイラの命令にしたがえ。
お前ら、キモイぜ。
いい加減にしてほしいぜ。

荒し行為は楽しいな〜♪
作者さんも、やってみなさい。

荒し行為をしてやるさん。
勝手に、荒し行為をすればいいでしょ。
大歓迎ですよ。・・・・・・・・・・・・・・・・って、そんなわけないでしょ！

やめてください、荒し行為なんて！

カメキ「おはようッス。なんかオレッチ、わき役になってるッス！」

おい、荒し行為をしてやる！
おめぇ、いい加減にしろよ。
管理人連絡掲示板にいって、おめぇの投稿だけ消すぞ。
あと、学校での荒しもやめろ。

いやだね、ＨＶＣ−０１２！
お前なんか、コテンパにしてやる！
明日、勝負だ！

うるさい！

あっ！
ウンコをもらした、ヒメカだ！

自分が書いたんだろ！

皆！

雑談をしたら、ダメだよ！

管理人に、訴えるぞ！

確かに、雑談はダメですね。

荒し行為をしてやるは、もう消えたよ。

今日から始めるミルキーでーす＼(^o^)／

ミルキーさん、宜しくお願いします！

荒し行為をしてやるのせいで、小説を書けない日が続いた。

荒し行為をしてやるのやつ、もう小説カキコには来ないとか言ってたけど・・・。

嬉しいな♪

ノコノコ「もう、9時30分だよ。荒し行為をしてやるのせいで、長い間　話せなかった.....。」

クリボー「もう消えたから、いいじゃないか！小説を再開しよう。」

キノピオ「おはようございます。上手に小説を書くには.....？」

久しぶり(小説カキコでは)。
荒し野郎が消えて、よかったですね。

私のところでは、いるけど。
でも、仲良くするって言ったから大丈夫です。
パタクリボーさん、HVCー012さん、
わたしも、ここでよろしくお願いします。

ＨＶＣ−０１２、来ないかな？

最近、小説を書けてない。

最新がんばんばっ！！

おはようございます！！

マリオ大好きなんで、早く最新読みたいです！！
（なんか順番バラバラ？）

久しぶりに来ました。
他の人から、うらまれてないかな？

お久です。
ＨＶＣ−０１２さん
大丈夫ですかね？

もう、夜だよ。
ＨＶＣ−０１２、いないねー。

土曜日が学校だったから、今日はお休みなんだよねー。

Konbanwa.
Hennahitodesu.
Arasinadowasimasen.
Ansinsitekudasai.
ドモコンチハ。ヨロシクネガイマス。
頭がおかしくなっちゃった。助けて。

擯尊洌！
鳳害剤ー！

レッツゴゴゴ.....
ヒアウイゴゴゴ.....
























二重投稿失礼しました

汐馨其渺舗レ！
些杓蔀ェ！

議塞麟嘶罫花ォ。
涙己爪暗唾呼筑ス。

久しぶりに来てみたら、なんか↑変なコメントを書かれてる。文字化けなの？

トアドヲアレシマシタ。

.....こんな感じですかね？

小説カキコに、久しぶりに来ました。




マリオ「スレを放置して、すみませんでした〜。僕自信も、久しぶりにお話するよ。ずっと話さないのは、辛い・・・。」

ルイージ「酷いスレ主だね。」

ヨッシー「もう9時だよ。今日も１日、何もお話してないね...。」

キノピオ「クレージーなスレ主ですね...。」

がんばってくださいね！

小説カキコ、久しぶりに来ました！
スレ放置すみませんでした。
明日から、小説(？)書きます。

抑鋪欟鋪暗
億銭殼欟碓ナ

お久しぶりです。スレ主です。スレ放置、すみませんでした。

久しぶりデス！

小説、書かないのかな？

初めまして、シロマルＪｒ．でありますっ！
僕もマリオのオリジナルストーリーを書こうと思ってるので、
ちょうど同じマリオの小説があったので、見てみました。
・・・大丈夫ですか？更新頑張って下さいね(^o^)/
僕のマリオもよろしくお願いします！
コメント残して下さい！！(((オイ

マリオの小説最高です。

HVCー０１２〜！
きました！
最強ゴールドシルバーもお久〜！
最新待ってるね！

皆さん、お久しぶりです！たくさんのコメントありがとうございます！

マリオ「今日は金曜日。明日から休日だよ！」

ルイージ「作者、何をしていたのかな？ボク達、ずっとお話ができなかったよ！しかも、気づいてない間に、投票があってるし。」

アンパンマン「たくさん投票されるといいね！」

ヨッシー「とりあえず、この小説を上げよう。」

関係ないけど、どうして投票なんかあってるの？優勝したらどうなるの？

小説かけーーー！！！
早くーーー！！！

マリオ「暇だよ。」

ルイージ「ていうか、めっちゃ久しぶり...。」

ヨッシー「久しぶりだから、とてもお腹が空いちゃって...。」

アンパンマン「...。」

クッパ「...って、お前はいつでもお腹が空いてるだろ！」

ヨッシー「ご飯が食べたい...。」

キノピオ「コバンならあげますよww」

ばいきんまん「ヨッシーが欲しがってるのはご飯だぞ！」

ヨッシー「コバン、いただきまーす！」

ワリオ「..........。」

最強だ

久しぶり

マリオ「ホント、久しぶりだなぁ…」

ルイージ「久しぶりにきたところだけど、もう寝る時間だよ！おやすみなさい！」

アンパンマン「おやすみなさい」

マリオ「いつも思うけど、ばいきんまんって弱いなぁ…」

ルイージ「同感」

ばいきんまん「うるさーい！！オレ様は世界一強いんだぞ！

クッパ「アンパンマンにやられてばっかりで、どこが世界一なんだ…？」

ばいきんまん「…」

ヨッシー「アンパンマンの方が、ばいきんまんよりも世界一にぴったりだよ」

アンパンマン「いや〜、そうかな？」

ばいきんまん「………。」

マリオ「お久しぶりです！」

ルイージ「しばらく放置してしまってすみませんでした…」

アンパンマン「この小説、もう５ヵ月だよ」

ヨッシー「これからも頑張ろう！というわけで、おやすみなさい〜」

小説頑張ってー

お久しぶりです〜。
いつもみんなの会話が面白いw
小説頑張って下さい！

お久しぶりです！

コメントありがとうございます！

これからも頑張ります！

マリオ「この小説も、もう半年以上経ちます！ここまでできたのは、皆さんのおかげだと思っています！」

アンパンマン「これからもずっと頑張りますので、今後も宜しくお願いします」

キノピオ「…夜遅いから、寝ましょう！それでは皆さん、おやすみなさい！」

ワリオ「今日の夜も来たぞ！」

ルイージ「ワリオ、夜の挨拶は「こんばんは」でしょ！」

ワリオ「はい、はい」

カレーパンマン「返事は一回だよ、ワリオ」

ワリオ「お前たちうるさい！！！」

ドンキーコング「今日は休みだから、夜更かしする？」

ノコノコ「いくら休みだからって夜更かしは駄目だよね。体のことを考えたらね」

クリボー「でも、今日はマリオカートスタジアムでレースがあるんだぞ！オレは観戦だけどな」

キノピコ「んじゃ、また後でね！」

マリオ「最近、話す機会が少なくてすみません…。本当、ワリオったら…」

ワリオ「…なんで、オレさま……？」

マリオ「冗談だよ」

ルイージ「うん、悪いのはアンパンマンだもんね」

アンパンマン「どうして…。マリオも、ルイージも、人のせいにするのやめようよ！皆に迷惑だよ」

ルイージ「そうだ、そうだ！」

クッパ「いや、お前だよ、ルイージ！！！！！！！！」

ヨッシー「訳の分からない言い争いはやめよう。もう、夜遅いからね」

ばいきんまん「オレさま、もう眠い！皆も寝ろよ？じゃ、おやすみ！」

キノピオ「また明日会いましょう！」

ばいきんまん「こんばんは」

あかヨッシー「ここにきたところだけど、話すことがないよ…」

ワルイージ「ＨＶＣ−０１２は、小説が下手すぎるからなー」

しょくぱんまん「皆様、本当にすみません！」

クリボー「そんなことより、しりとりしようぜ！」

ノコノコ「しよう、しよう！」

ピーチ姫「しりとり」

カレーパンマン「リンゴ」

メタルマリオ「ゴリラ」

ドキンちゃん「ラッパ」

ファンキーコング「パンツ」

ドンキーコング「お前、きたねぇ奴だウホ…」

パタクリボー「続きは後にしよう！」

マリオ「こんばんは！昨日は来れなくてすみませんでした！」

ルイージ「キノコ王国で火事になったもんで、大変だったんだ」

アンパンマン「犯人はクリボーだよね」

クッパ「クリボーは今も逃走中だ」

ヨッシー「今、警察がクリボーを追っているよ」

ばいきんまん「あんなやつ、早く逮捕されちゃえってんだ！」

テレビ「……」

ワルイージ「テレビでニュースが！」

テレビ「今日、クリボーがキノコ王国を燃やして、ついでに金を盗んだ容疑で逮捕されました。」

テレサ「逮捕されてるしw」

テレビ「でも、クリボーは手がないので、逮捕が少し難しいとのことです」

カレーパンマン「ワロタwwww」

ノコノコ「それじゃ、また今度〜」

ハニークイーン「皆に会いたい…」

ハナチャン「ハナチャンもです…。最近、この小説に人が来ないです…。半年前は結構人が来てたのに」

ワリオ「懐かしいな」

しろヨッシー「まったく…。ＨＶＣ−０１２が悪いんだよ！ＨＶＣ−０１２が！！！」

しょくぱんまん「でも、この小説はやめませんよ…！返信数が１万を越えるまでは！」

クッパ「その責任はＨＶＣ−０１２がとるから、ワガハイ達は無責任なのだ」

その頃、刑務所にいるクリボー

クリボー「ううぅ…。キノコ王国を燃やしたりしなきゃよかった…。皆に会いたい…」

警察「それは仕方ないね」

クリボー「(チェッ…)」

そして、クリボー以外の皆

アンパンマン「今日はパトロールする気力が出ない。ていうか、夜遅いし」

ドッカーーーーーーーーン！！！

マリオ「何！？」

ルイージ「に、兄さん…！あそこに誰かいるよ…！」

マリオ「あ、あれは…」

そこに現れたのは、刑務所から抜け出したクリボーであった

デイジー姫「いつの間に？」

クリボー「悪いけど、続きはまた明日ね！おやすみなさい！」

始めまして！花乃と申します！
題名が面白そうで、みてみたら、中身もおもしろかったです！更新待ってます！

私も、小説書いてます！いつの間にかなくなってたやつは、いれません！

サトミちゃん家の８男子 未来の自分

暗殺教室

とか、書いてます！良かったら、見てくださいね！

プロフィール

名前・花乃

年・小３だけど、もうすぐ４年

では、また来ます！

お久しぶりです。いつも楽しく読んでます。
え〜と、上のURLはこの掲示板で書いてるハリポタの2次小説です。よかったら見てやって下さいw（行けなかったらごめんなさい！）

コメントありがとうございます！

分かりました！見に行きますね！

マリオ「クリボー、再逮捕されたみたいだね」

アンパンマン「やっぱり、悪いことはしたらダメなんだよ…」

ヨッシー「ただいまーっ！」

マリオ「ヨッシー、どこに行ってたの？こんな夜遅くに」

ヨッシー「宿題を忘れて居残りさせられてたんだよ。ボクのクラスの担任、厳しいんだよ…」

クッパ「厳しすぎだろ…」

キノピオ「ちょっと論外ですね」

ヨッシー「ワリオはまだ居残りさせられてるよ。ボクよりバカだから、ワリオは」

ばいきんまん「今日中に帰ってこれなかったりして…」

ノコノコ「今日は遅いから寝よう！皆さんももう寝てると思うよ」

ルイージ「おやすみなさい」

パタクリボー「こんにちはー」

クッパ「どうでもいいけど、この小説、もう返信数５００を越してるぞ」

きいろヨッシー「話してばっかりの小説だけどねー」

テレサ「これからも宜しく」

マリオ「部活から帰ってきたよ！皆、こんにちは！」

ルイージ「学校から帰ってくる時に、ゴールドに輝く宝箱を見つけたんだけど…」

アンパンマン「…。」

ヨッシー「なんか不吉な予感がするけど、開けてみよう」

パカッ

チッ…チッ…

クッパ「こ、これは…？」

ワリオ「…ボム兵だあぁぁぁあ！！！」

ドッカーーーーーーーン！！！！！！

ばいきんまん「なんで、こうなるんだよ〜っ！」

ハンマーブロス「作者のやつ、こういうの好きなのか？」

マリオ「夜遅いけど、こんばんは」

ほねクッパ「いつもの挨拶はマリオなのか」

しょくぱんまん「主役だから仕方ないですけどね」

コキンちゃん「お菓子が食べたい…」

ドキンちゃん「今頃お菓子なんか食べたら、体に悪いでしょ」

クリボー「刑務所から解放されました〜。いやぁ〜、読者の皆さんも悪いことはしたらダメですよ〜」

ばいきんまん「だから、解放されるの早すぎだってば！！！」

術晃惴惺椋侶涙孤億遅債惷加涎禄驚涎轍嵌永丙渙殀慾添腸孰蔀峙閥涓折琴

へへっ、俺のコメント凄いだろー

弊徭佇蹟柔苛箆席司慝孩垰租彭辺徇毀堙石弁堀甜柄凖慚塹渡席彿亙拵彿塋徊蹟弊堙亙彿賄亙益縞ラ

おい、Toad kinopio！お前なんて書いてるの？ww

ボク自身も分からないww

雑談はやめよう。ＨＶＣ−０１２はこないの？

ボクはただの１３才、学生です

マリオ「久しぶりです」

ルイージ「この小説がToad Kinopioのコメントで埋まるところだったよ」

アンパンマン「まぁ、べつにいいけどね」

やった！ＨＶＣ−０１２だ！

寛遡涓湿渟価読汐馨楕佳价啜喙朮琴源

マリオ「こんばんは！」

クッパ「今日は皆にプレゼントがあるぞ！それをおいて我輩は逃げる♪」

ドンキーコング「え、プレゼントってなんだ？ウホーッ！」

クッパ「はいよ！じゃあねー」

アンパンマン「ボムへいじゃん！(泣)」

ドッカーーーーーーーーーン！！！

ワリオ「クッパのやつ、嫌がらせしやがって…」

ヨッシー「この小説の半年前はクッパも敵だったからね。」

同じ中学１年生でも、さすがはＨＶＣ−０１２。小説カキコ７ヵ月だもんね。ボクは１年以上wwww

駅衿蝶

マリオ「こんばんは。」

ルイージ「マリオゲームで、ボク達を荒く扱わないでほしいよ。ボク達大変なんだ…」

ヨッシー「ボクを乗り捨てるのは許可するよ！それで皆のストレス解消になるならね」

アンパンマン「ボクにはその気持ち分からない…」

マリオ「こんにちは！ボクは今日も元気だよ！」

ルイージ「ボクも現金！」

マリオ「？」

クッパ「我輩も厳禁だぞ〜」

アンパンマン「もちろん、ボクも今日も天気だよ♪」

ヨッシー「ヨッシ〜♪ボクも電気！」

クリボー「刑務所から解放されてからは、オレも便器だ」

ノコノコ「ボクもペンキ^^」

ばいきんまん「………………………」

ＨＶＣ−０１２、Toad kinopioが韓国語で書くのって、わざとだと思わない？

それは分からないけど…

Toad Kinopioの言うことを信じる

Toad Kinopioを信じる！

マリオ「こんばんは！」

ルイージ「この小説、返信数トップクラスだよね…」

クッパ「これからも宜しく！」

!/さんのコメント虫したほうが…

虫じゃなくて無視ね

あっ、先輩！いたの？

あああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！

虫じゃなくて無視じゃなくて蒸しだね

マリオ「こんにち歯磨き！」

ルイージ「兄さん、のっけからボケてる…」

ヨッシー「今日もいい日になりますように…！」

とあるぼくはチートチート♪

マリオ「皆！こんにちは！」

ルイージ「今日は、参照数5900突破したんだよ！」

クッパ「なんか中途半端な数だなー」

アンパンマン「この小説は、まだまだ続くよ！」

うわあ、この小説面白いよおおおおおおおお！もっと続けて！！！！！この小説楽しいイイイイイイイイwwwww

マリオ「こんにちは！皆、元気？」

ルイージ「今日の福岡も晴れてて気持ちがいいよ！」

アンパンマン「ねぇ、皆に悲報が…」

クッパ「お宝のことか？」

ヨッシー「それは秘宝！！」

アンパンマン「クリボーとノコノコが漂流したらしいよ…」

ばいきんまん「クリボー！？またあいつか！？」

ドンキーコング「前は警察に捕まってたもんな…。世話のやける奴…」

久しぶりです！
ヒメカです！
覚えてますかね？

ＨＶＣ−０１２来ないかな？

お久しぶりです！覚えてますよ！来てくれてありがとうございます！

なるほど

何が？

マリオ「こんにちは」

ルイージ「昨日は来れなかったね」

クッパ「なるべく毎日来れるようにはしたいが…」

マリオ「After a long absence！」

ルイージ「こんにちは！」

ヨッシー「余震、続いてるね…」

マリオ「お久しぶりです！」

ルイージ「皆さん、小説カキコに来れなくてすみませんでした〜！」

アンパンマン「パトロール中に聞いた話なんだけどさ…。緑色の恐竜が自分の大切な大切なお菓子を食べたって言ってたんだよね…」

ワリオ「緑色の恐竜って、ヨッシーぽいなぁ」

ヨッシー「(ギクッ…)」

クッパ「お〜っ？どうしたんだ、ヨッシーちゃ〜ん^^」

ヨッシー「え、ではボク、睡眠タイムなんで…」

マリオ「…って、逃げちゃダメーッ！！」

ヨッシー「ボクが食べました…」

クリボー「くっ、くっ、くっ…wwヨッシーったら悪い奴だなぁ〜」

ヨッシー「…って、警察に逮捕されたあんたが言うな〜っ！！！！！！」

ばいきんまん「ヨッシーは、明日おしおきだな！」

ヨッシー「そんなぁ…。まぁ、読者の皆は真似をしないでね」

マリオ「さて、ヨッシーにおしおきをしなきゃね」

ヨッシー「………ではボク、今日は部活があるので、また今度…」

クッパ「逃げるなってば！」

ルイージ「じゃあボクからね！ヨッシー、カンチョーでも喰らえーっ！！」

ヨッシー「うわああああああああああああああああああああああああああああっっっっ！！！！！！！！！！！」

ばいきんまん「続いてオレ様だ！ヨッシー、ボム兵を喰らえーっ！！」

ドッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！！！！！

ヨッシー「んぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

マリオ「最後にボクだ！超スペシャルビッグなファイアボール〜っ！！！」

ボッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！！

アンパンマン「ヨッシー、反省した？」

ヨッシー「反省しました〜…」

ノコノコ「ヨッシー、ボロボロだね」

キノピオ「ちょっとやりすぎじゃないですか？」

警察に捕まったクリボー「こんばんは！明日は月曜日だ♪………って、なんだ、この名前は〜っ！？」

食べ物盗んだヨッシー「警察に捕まったクリボーって…。あはははははははは！！！！！」

マリオ「って、ヨッシーも名前が！」

ヨッシー「ホントだぁ」

クリボー「コラ〜〜っ！！！ＨＶＣ−０１２〜〜〜っ！！！名前を勝手に変えるんじゃな〜い！！！」