二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃん家の8男子【8男子とサトミちゃん】 ( No.4 )
日時: 2015/10/24 14:46
名前: リィナ (ID: 3CAtWHbZ)

今日は、特別な日。
なぜかって?
それはね・・・。

あたしの誕生日!
でも知っている人はいないからな。
サトミ・「はぁ〜・・・。」
ブンゴ・「どうしたんだ?そんな、ため息して。」
サトミ・「ぅわ!なんだブンゴか・・・。」
ブンゴ・「なんだとはなんだ・・・。」
サトミ・「べっっつにぃ〜!あたし、出かけるから。」
ブンゴ・「どこにだよ。」
サトミ・「さぁ〜ね。シノに言うといて。出かけるって。」
ブンゴ・「5時までに帰ってこいよ。」
意外!いつも夕方までに〜とか、はやく帰ってこいよ〜とか
まぁ〜〜いっか!
サトミ・「行って来まぁ〜す。」
もうやだ!誰かお祝いして!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サトミ・「はぁ〜・・・。ひま!!」
カオルンの家に行ってみよ!
ー10分後ー
カオルン・「今日無理ぃ〜!」
サトミ・「え、なんで?」
カオルン・「え!?えーと!お店の手伝いしないといけないから!!」
サトミ・「そんなぁ・・・。」
カオルン・「じゃあ!!」
《バタン》

ガーーーン

どうしよう・・・。
もうやだよぅ・・・。
ママ・・・。
もう4時かぁ・・・。
カフェでも行って帰ろう・・・。

ーーーーーーーーーーーカフェに行ったあとの帰り道ーーーーーーーーーーーー

寂しい。
もうやだ。
この言葉、もう3度目。
家に着いた。

ガチャn「ちょっと待ったぁぁぁ!!!!」
サトミ・「ミッチー!?」
ブンゴ・「入んなぁ!!!!」
ブンゴまで!?
サトミ・「あたし、部屋に戻りたいのに!」
みんな、何!?
シノ・「もういいですよ!」
ガチャン
やっと家に帰れた。
サトミ・「ただいま・・・ってええ!?」
リビングに入ると、
至るところに飾りや、ごちそうがある!
しかも、壁には、
『サトミお誕生日おめでとう!』
そう書いていた。
シノ・「お誕生日おめでとうございます!これ!プレゼントです!」
ミッチー・「俺のもあんぞ!」
ケノ・「僕も・・・!」
あたしは皆からプレゼントを貰った。
ブンゴからは、貰えなかった。
ミッチー・「ほら!ごちそうだぁ!!」
サトミ・「凄ぉい!!シノ、本当に人間?」
シノ・「酷っ!サトミさま!」
ごちそう食べてワイワイ喋った



一度切ります!

Re: サトミちゃん家の8男子【8男子とサトミちゃん】 ( No.5 )
日時: 2015/09/28 21:10
名前: ヒメカ (ID: 9AGFDH0G)

頑張って!上手!

Re: サトミちゃん家の8男子【8男子とサトミちゃん】 ( No.6 )
日時: 2015/12/12 18:54
名前: リィナ (ID: w6TIyM.w)

サトミ・「はぁ〜!お腹いっぱいだぁ〜!」

シノ・「サトミ様のお役に立てて良かったです!」

ん?え!?

サトミ・「もう11時じゃん!明日は学校だよね!?」

ミッチー・「やっべ!」

シノ・「では、お開きにしましょうか!」


ーーーーーーーーーーーーーー12時頃ーーーーーーーーーーーーーーーーー

コンコン

サトミ・「んー?入っていいよ〜。」


ガチャ・・・


サトミ・「ブンゴ?どうしたの?」

ブンゴ・「 いや・・・。今日、プレゼント渡してやれなかったから。」

サトミ・「?」

ブンゴ・「だから・・・」


ギュッ


サトミ・「ふぇ!?ブ、ブン・・・」

ブンゴ・「黙っといてくれ。」

う、暖かい・・・。

なんか、いい匂い・・・。

なんだか・・・眠く・・・。

ブンゴ・「サトミ?・・・え、寝たのか・・・?」









ブンゴin


サトミ・・・。

なんで寝ちまうんだよ!

っていうか、なんでこんな事しちまったんだ!?

ってなんかサトミの事ばっか考えてるし!!

なんでだ!?








サトミの誕生日!終わり