二次創作小説(紙ほか)
- Re: サトミちゃん家の8男子【8男子とサトミちゃん】 ( No.15 )
- 日時: 2015/12/04 18:32
- 名前: リィナ (ID: w6TIyM.w)
〜秋はハロウィン編〜
《ピンポーン》
・・・。
《ピンポンピンポーン》
・・・・・・(怒)。
《ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン》
・・・・・・・・・(ブチッ)
サトミ・「シぃぃぃぃぃぃノぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!??」
シノ・「ぐぅ・・・スゥ・・・。」
ムッッッカァァァアァ!!!!
《バァァァァァァァァァァァァンッッ》
カオルン・「サッットミちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!」
《ドッッガァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッッッ》
ブンゴ・「はぁぁあ!?」
シノ・「ウヒャ!!」
ケノ・「サトミちゃん!?」
カオルン・「あはは〜!ごめ〜ん!」
シノ・「気絶してます。」
ソウスケ・「イライラした後に耳元で叫ばれた&押し倒されたらそりゃ・・」
ブンゴ・「気絶するに決まってんだろ。」
カオルン・「カオルン、ハロウィンのお誘いに来たんだけどぉ〜・・・。」
ブンゴ・「こいつ起きるまで待ってくれるか?」
カオルン・「はい!!(目がハート」
ーーーーーーーーーーーーーーー20分後ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サトミ・「うぅ〜ん・・・。」
頭が痛い・・・。
シノ・「あぁ〜!さ、サトミ様!」
ミッチー・「やっと起きたんだな!」
カオルン・「ごめ〜ん!ハロウィンのお誘いに来たんだぁ〜!」
ムクッ
サトミ・「は、ハロウィン?う、頭がいたいぃ・・・。」
シノ・「大丈夫ですか?」
サトミ・「大丈夫だよ。(ニコ)」
ブンゴ・(そんな笑顔、ずりぃ・・・/////)
そういえば、ハロウィンのお誘いって、どういうこと?
カオルン・「桜沢公園ってスッッゴイ広いでしょ!?」
サトミ・「うんうん。」
カオルン・「そこで“ハロウィンカップルコンテスト”があるんだよぉ!」
サトミ・「うんうん。」
カオルン・「だからぁ・・・。」
サトミ・「うんうん。」
カオルン・「サトミちゃんがここの8男子の誰かとぉ・・・。」
サトミ・「うんうん。」
カオルン・「そのコンテストにぃ・・・。」
サトミ・「うんうん。」
カオルン・「一緒に出るぅ!!」
サトミ・「うんうん・・・ってええぇぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇぇ!!」
なんか『え』が9個と『ぇ』が10個出たよ!!
(ちなみに、『うんうん』が6個出たよ。)
一度切ります
- Re: サトミちゃん家の8男子【8男子とサトミちゃん】 ( No.16 )
- 日時: 2015/10/05 16:53
- 名前: リィナ (ID: 3CAtWHbZ)
サトミ・「あたしと!?」
ケノ・「この中の!?」
ソウスケ・「男子が!?」
ミッチー・「カップルコンテストに!?」
ブンゴ・「出るだぁ!?」
カオルン・「そうだよぉ〜!」
嘘・・・。
ハロウィンって明後日だよね。
シノ・「僕はもう知っていたので衣装は作ってありますよ。」
サトミ・「・・・シノ。」
シノ・「はい?(・_ ・;)」
サトミ・「バカ。」
シノ・「ガーーーン(涙)」
シノは今、誰がどんな衣装を着るか、
教えることができない状態なんで、作者のリィナが言います。
サトミ〜小悪魔
ブンゴ〜悪魔
ミッチー〜コウモリ小僧
シノ〜小鬼
ケノ〜鬼(でも可愛い)
ソウスケ〜魔女
ダイカ〜用事
ゲンパチ〜用事
シンベー〜カボチャ
ソウスケ・「なんで俺が魔女なんだよ!!」
ブンゴ・「女装・・・。(笑)」
サトミ・「で、あたしと一緒に出る人、リィナが決めてよ。」
リィナ・「私そんな暇じゃないんだ・・・。」
ソウスケ・(絶対、面倒くさいからだろ。)
リィナ・「なので、8男子の誰がいいか皆さん、投票してください!」
ー続くー