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さぁ！始まりました〈2〉【恋、友情、家族愛】！！
このシーズンはちぃちゃんという、背のちっちゃな女の子が登場しますよ！
第2章に出します！楽しみにしてください！
それではご愛読していらっしゃる皆様、最新しますっ！！！！



第一話・初デートは気まずいです

in遊園地
サトミ・「ブ、ブンゴ・・・！ど、どこ乗る？/////」

ブンゴ・「えっ・・・と、さ、サトミの好きな所で/////」

あたしこと里見サトミは、ブンゴとデートしています！！

場所が遊園地！

事の始まりはー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サトミ・「ブ、ブンゴ！デート行こ？」

ブンゴ・「！？・・・べ、別にいいけど・・・//////」

サトミ・「カオルンから遊園地のチケット貰ったからさ、明日行こうよ！」

ブンゴ・「あ、あぁ//////」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という感じで、遊園地に来ています。

でも、来たら来たで、気まずい。

サトミ・「あ、あの、メリーゴーランド、の、乗ろうよ！//////」

ブンゴ・「あ、あぁ・・・！い、行くか！//////」

気まずいから、しゃべりにくい！

恥ずかしくて、顔が赤いし！

自分では見えないけど！！

ブンゴ・「は、入ろうぜ！//////」

サトミ・「う、うん！//////」

はぁ・・・気まずいよ・・・。

あたし、気まずいの、嫌なのに。

サトミ・「ブンゴ！！あ、あのさ！」

ブンゴ・「な、なんだよ/////」

サトミ・「あの・・・や、やっぱなんでもない！」

ブンゴ・「なら呼ぶな//」

・・・言えないや。

気まずいの嫌だって。

簡単に言えないような。

この乗り物、降りてからまた、話しかけてみよっかな。

ブンゴ・「は、早く乗れよっ！//」

サトミ・「え？あ、わっ、ご、ごめん！///」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サトミ・「楽しかった〜！・・・そ、そうだブンゴ、休憩したい//」

ブンゴ・「じ、じゃあ、あ、あのベンチで少し休まね？//」

サトミ・「あ、う、うん//」

ベンチで気まずいの嫌だって言おう！

このまま気まずいの嫌だ！

ブンゴも気まずいの嫌だと思うし！！

あたしは、色々思いながらベンチに座った。




初デートは気まずいです。ー終わりー

第二話・普通に話そうよ。


あたし達、ベンチで休憩する。

サトミ・「ふぅっ！」

ブンゴ・「・・・・・・/////」

ん？ブンゴ、黙ってる？

なんで黙ってるのだろう。

あたしは気になって、

ブンゴの顔を覗いてみると、


顔、赤い。


その顔を見て、

あたしも、赤くなる。

あっ、そ、そうだ言わなきゃ！

気まずいのいやだって！

サトミ・「ブンゴっ！////」

ブンゴ・「え！？な、なんだよ///////」

あたしの声に、ブンゴが驚く。

言わなきゃ、言わなきゃ！

サトミ・「さっきから、黙ってるの、なんで？」

ぅわああぁぁぁぁぁぁぁっ！！

全っ然違うこと言っちゃったぁぁあぁぁ！！！

でも、ブンゴは答えてくれた。

ブンゴ・「いや・・・初デート・・・だからさ、その、緊張して・・・//////」

あ、き、緊張・・・してたんだ//////

あれ？あたしの顔、赤い！？////////

サトミ・「でも、気まずいの、いやだ。ブンゴとのデート楽しみだったのに。」

あたしとブンゴ、顔が赤い。

すると、

ブンゴ・「オレも、楽しみだった///サ、サトミとの、デート/////」

え？

サトミ・「ほ、本当・・・？」

ブンゴは、コクリと頷く。

あたしは、答える。

サトミ・「ならさ、普通にしようよ。楽しいデートにしたいから。」

ブンゴ・「あぁ・・・。わかった。」

ドキンッ

ブンゴが、急に微笑むから、ドキッとした。

ずるいなぁ！

サトミ・「あははっ！じゃ、行こ？ほらっ先行くよー？」

あたしは、笑いながら言った。

すると、

ブンゴ・「あっ！？サトミ、待てよ！！」

ブンゴはあたしを追いかけた。

他の人、あたし達をじっと見てる。

でも、あたし達は気にしない。

あたし達のデートは始まったばかり。

ブンゴと一緒に、いろんなの、乗りたいな。




普通に話そうよー終わりー

私の小説にコメント有難う御座いました〜。
サト8の小説!(キラーンｗ)と言う事で、早速読みに来ました〜。

まだ途中なんですが、とても面白いです!

これからも更新楽しみにしてますｗ

GUMIー！
来てくれてありがとう！
今、GUMIの小説見に行ったよー！
目次のところに【来てくれた人】枠があってね、
来てくれた人はそこに書くの。
どうせなら見てね！

リィナ〜いつも私の小説にコメントありがとう！


来るの遅くなってごめん！(;＞_＜;)

っていうか！

ブンゴがついにサトミに告白〜!？

恋愛ものかけるっていいなぁ…(*´-`)


あ、でも一つ訂正？っていうのかな…

>>075の最初の文。

『そこに入ってきたのはー』

じゃなくて、

『そこに入ってきたのは──』

ってダッシュを使った方がいいと思う！

それだと普通にのばしてるみたいだから…

でも、私がそうしてるだけなのでリィナの好きなやり方でいいからね！

何か色々ごめんね！
更新頑張って！

【お知らせ】

今日から、名前を変えます。
リィナのままなのですが、
ニセモノ対策のため名前の後に、
アルファベットが付きます。
よろしくお願いします。

こんにちは。
久世みずきです。
リィナさん、あなたの小説、
恋がメインなんですね。
少ししか読めませんでしたが、
面白いと思いました。
これからもこの作品を続けてください。

はぁっ！
あ、あの久世みずき先生ですかぁ！？
来ていただき、ありがとうございます。
これからも、この作品を続けたいと思っています。

第二話・ジェットコースター


サトミ・「ブンゴ、あれ乗ろうよ！」

あたしが指したのは、

世界で4番目に速いジェットコースター。

ブンゴ・「お前、これ乗れんの？オレはいけるけど。」

ギク。

あたしはジェットコースターはあまり好きではない。

でも、ブンゴと一緒に乗りたいんだもん。

サトミ・「い、いいじゃんっ乗りたいもんは乗りたいの！(; `o_o)/」

あたし、ブンゴをポカポカ叩く。

ブンゴ・（っ・・・////このしぐさ可愛すぎるだろぉ！！///////）

ん？なんかブンゴの顔赤い？

ま、いいか。

サトミ・「ほらっブンゴー！！早く早くっ！！」

ブンゴ・「へいへい、わぁったよ！」

あたし達、ジェットコースター乗り場へ行く。

係員・「・・・では1番目と2番の席へ。」

え！？1番前？

あたしは、そこへしぶしぶ座ると、

急に恐怖感が襲ってきた。

サトミ・「怖い・・・。」

他の人たちも、4、5人来た。

そして、アナウンス。

係員・『発車します。前の手すりを離さないようにしてください。』

ゴ・・・トン、ガタン、ゴトンゴトンゴトン・・・

坂を登っていき始めると、

涙がでそうになる。

サトミ・「あ、わ、ちょ、ブンゴぉ！」

ブンゴ・「なんだ？」

サトミ・「片手だけでいいから、手、つないで・・・！」

ブンゴ・「は！？」

サトミ・「お願い・・・！（泣）」

すると、

《ガシッ》

つないでくれた。

サトミ・「ありがとう・・・。」

ふと、下を見ると、

もう、てっぺん。

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

サトミ・「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ！！！」

ブンゴ・「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ！！！」

あたし達2人、絶叫！！

だって、すっごい高いんだよ！？てっぺん！

今までで一番高いよ！！

すると急に、ブンゴの顔が真っ赤になった。

握ってる手、見てる。

手を見ると、

あたし、手をしっかり、ギュッと握ってた。

すぐに緩めようとするけど、

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

サトミ・「キャァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアッ！！！！」

ブンゴ・「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ！！！！」

またまた絶叫して、思いっきり手を握る。

さっきよりもずっと速かったぁぁっ！！！


この後、4回転するレールや、すごく揺れるレール等を走って終わった。


係員・『ご乗車ありがとうございました〜！』

・・・・・。

疲れた。

サトミ・「ブ、ブンゴ、あそこの店でジュースでも飲んで休憩しようよ。」

ブンゴ・「あ、あぁ。」


inカフェ（？）

サトミ・「あたし、オレンジジュース。」

ブンゴ・「オレ、コーラ・・・って子供かよ・・・オレンジジュースってw」

サトミ・「いいじゃん！じゃ、リンゴジュース！」

ブンゴ・「どちらにしろ幼稚だなwその選択ww」

なっ！？wが最初よりも増えてる！？

サトミ・「もー！ならココア！」

店員・「ココアとコーラですね。・・・ハイ、お待たせしました。」

「「はっや！」」

もはやお待たせしましたという言葉いらないでしょ！

そんなことを思いながら椅子に座ると、

サトミ・「え！？これコーヒーじゃん！」

ブンゴ・「ドンマイww」

サトミ・「ブンゴ、交換してよ！」

ブンゴ・「やだ。」

そう言いながらストローでコーラを飲むブンゴ。

あたし、コーヒー飲めないのに〜！

サトミ・「うぅ〜！いいじゃん少しちょうだい！」

そう言ってブンゴからコーラを奪ってストローで飲むと、

ブンゴ・「っ！？/////」

ブンゴの顔が真っ赤になった。

サトミ・「ん？どうしたの？ブンゴ。」

すると、

ブンゴ・「か、完全に、か、んせ、つ・・・キ・・・ス、だろそれ。///////」

サトミ・「え？なんて？」

ブンゴ・「だから、完全に！間接キス、だろ、それっ////」

サトミ・「え？わっ、ご、ごめん/////」

すると、

ブンゴはあたしの使っていたストローで飲んだ。

サトミ・「え！？ブ、ブンゴ！？//////」

ブンゴは全部飲みきると、

ブンゴ・「・・・サトミ、行くぞ/////」

赤面してあたしを呼ぶ。

サトミ・「あ、う、うん/////」

恥ずかしい・・・/////

ブンゴ・「サトミ、気まずいの嫌なんだったら黙んなよ。ほら、行くぞ！/////」

サトミ・「う、うん！///」

ガチャ、バタン


店員・「青春だねぇ・・・。」

他客・「そうですねぇ・・。」


ジェットコースター終わりー

第四話・お化け屋敷で！？


サトミ・「次どこ行く？」

ブンゴ・「あ、ミラーハウスは？あんま好きじゃねぇけど。」

あたしは、そこらをぐるっと見回してみると、

サトミ・「・・・あ、お化け屋敷。」

が、あった。

当然ブンゴの反応は、

ブンゴ・（ビクッ・・・サァー・・・）

ビビって、青ざめる。

サトミ・「あ、怖いんだ。」

すると、

ブンゴ・「怖いわけねぇだろ！こ、ここ行きてぇのか？」

サトミ・「うん。」

ブンゴ・「な、なら、入るぞっ！」

ちょっ！え！？

あたし、ブンゴ思いっきり引っ張られて入る。

すると、

「「暗っ」」

つい、突っ込んじゃった。

だって暗いんだもん。

暗いもんは暗いんだから暗いんだy（もういいよ！byリィナ）

サトミ・「ブンゴ、なんか紙が落ちてる。」

ブンゴ・「なんて書いてんだ？」

そこに書いていたのは、


『君たちに試練をやる。
8つのビーズのうち、
3つ探して出口に迎え。
お化け屋敷は迷路形式なので、
行き止まりの方へある可能性が多い。
行き止まりは12ヶ所。
そのうちの4ヶ所が閉じ込められるという行き止まりだ。』



ブンゴ・「試練って・・・。」

サトミ・「8つのビーズって・・・。」

「「ワンコの呪いのパクリじゃん・・・。」」

サトミ・「行こっか。」

ブンゴ・「お、おう。」




続くー

ヒメカデス！覚えてる？

ヒメカー！
お久！寂しかったよー！
来てくれてありがとう！
ヒメカの小説、明日行くね！
今日はちょっと無理かも。

わ、わ、私のような者がかいていいのか・・・。
こんにちは。つばさという者です。
小説は書いていませんが、たまーにコメントさせていただきます❗これプロフィールです。
2003年１２月７日産まれB型(小6)
サトミキャラではソウスケ&ミッチーファンです。
リィナさんの小説とっても素敵な小説ですね‼
私も紙(原稿用紙)には書いているんですがこっちには書けなくて・・
書けるようになったら、お知らせします
でわ。またコメントします。(-v-)/

リィナありがとう！(^o^)／~~

つばささんへ

つばささん、初めまして！
つばささん、サトミキャラで好きなのは、
ミッチー&ソウスケなんですね！
私はブンゴ&シノです！
コメありがとうございます！


ヒメカへ

また私の小説に来てくれてありがとう！
私みなみけの小説にコメ入れたよ！
ユッチャンと組んでるんだね！
昨日と今日、コメありがとう！
またコメ入れに行くね！

朝早くにスミマセン

つばさです

小説かきはじめました。

サトミちゃんちの８男子〜ドキドキトラブル旅行!!〜

です!ぜひ遊びに来てください!!

リィナ！小説来てくれてありがとう！明日、小説書くから！

ヒメカへ

なんか最近良く来てくれるね！
ヒメカ、ありがとう！
みなみけ、明日書くの？
楽しみにしてるね！
そういえばヒメカの誕生日っていつ？
教えて？


つばさへ

タメ口でいいよ？
つばさの小説読んだよ〜！
インフルエンザの小説もチラッと見たよ！
また小説に顔出すね！
2回も来てくれてありがとう！

11月24日だよー！

お知らせ！


記念すべき10人目！
お客様10人目を超えたので、
記念に皆さんの希望した番外編を書きたいと思います。
なので、只今から皆さんの書いてほしい番外編、応募受付けまーす！

書き方。
・自分の名前を書く。
・何月何日ぐらいに書いて欲しいか、
第何話の終わった後に書いてほしいか、どちらかを書く。
・何編かを希望するのかを書く。

例）
名前・リィナです。

月日・？？月？？日ぐらいに書いてください。

内容・？？？編をお願いします。


一番良いと思った希望コメを採用します。
締め切りは11月7日までです！

え！？ヒメカの誕生日って11月24日！？
もうすぐじゃん！
教えてくれてありがとうね！

名前/瑠梨です

月日/11月20日

内容/ブンゴとサトミが、喧嘩をするが…その後仲直りし、ディズニーシーに行く編で！


更新ファイトだよ！

よっしゃキターーー！ 瑠梨！！
早速来るとは・・・・・ビックリした。
コメありがとうね！


希望コメの中で誰のが採用されるかな？
沢山の応募が来てからのお楽しみ〜！

なんか、一昨日くらいから頭痛くて、鼻水と咳が止まらなくて、
お母さんに『風邪なんじゃないの？』って言われたから
熱はかったら38度もあった〜。
でも最新。


コツ・・・コツ・・・コツ・・・

サトミ・「び、ビーズどこぉ〜・・・？」

ブンゴ・「く、暗いな・・・。」

もうここ10分は歩いてる。

すると、

ブンゴ・「あ、なんか、向こうに紫の光が・・・。」

サトミ・「行ってみよっ！」

ん？でもビーズにしては大きすぎるような・・・。

近くに行ってみると、

ブ・サ「「豆電球じゃん・・・。」」

しかも、でかい。

豆電球とビーズを間違えるあたし達って・・・。

でも、火の玉とかじゃなくてよかった。

次の瞬間、

ゾンビ・「ぅぉおぉぉおおおおおおおおおおおおっ！！！」

サトミ・「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ！！！」

ブンゴ・「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ！！！」

ゾンビ、急にきたぁーーー！？

取り敢えず、走って、逃げるっ！

でも、足がもつれる〜！

すると、

向こうにビーズが！！

「「ビーズ！！」」

あ、ハモった。

ビーズ見つけたから叫んだけど、

ブンゴもあのビーズを見つけたんだね。

ゾンビはもう後ろにはいない。

サトミ・「ビーズ、ゲット！」

紫色のビーズ。

豆電球も紫色だったな。

ブンゴ・「紫色のビーズって誰の？」

サトミ・「えっと、シノだね。」

ブンゴ・「ふ〜ん。」

今から2年前、シノに会ったんだよね。

いきなりあたしに抱きついてきて。

『お嬢様、お気を確かにぃぃぃ！！！』って言われたなー。

あの時は頭の中が真っ白になったよ。

ブンゴ・「残りはあと2つだな。」

うーん・・・。

ちゃっちゃと終わらせちゃいたいなぁー！

よーし・・・！
サトミ・「残り2つ、頑張るぞー！」

ブンゴ・「なにをだよ。」

サトミ・「は！？ビーズを探すのをだよ！」

ブンゴ・「なら最初っからそう言えよ！」

サトミ・「普通わかるでしょ！！」

ブンゴ・「知らねーよ！！」




グダグダでごめんなさい。
頭痛いんで一度切ります。

つばさです

１２月25日くらいに、８男子やサトミがサンタの格好してクリスマスパーティーして、プレゼント交換・・・的な？

リィナよろしくね‼

つばさ、応募コメありがとう！

2人からの応募コメがきました！
後何人来るかな？

私も、つばささんと同じデス！

お知らせ！【3】

最新100突破！
皆様ご愛読ありがとうございます。
参照ももうすぐ1000を超えます。
皆様方、これからもよろしくお願いします。

おっ、ヒメカも来たんだ！
つばさと同じだね？
ヒメカ、来てくれてありがとう！


応募コメは投票式ではありません。
そこらはご了承ください。

更新待ってるよ！

更新、頑張ってくださいね！
こういう名前だけど、いいことも書くから。

来たよ！

ヒメカ、来てくれてありがとう。
ヒメカの小説にいる荒らし行為をしてやるって奴、
どうすればいい？

荒し行為をしてやるの奴、学校でもたくさん荒してるぞ！

学校同じなんですか？

リィナさん。

このスレ、消していいですか？

消されるのが嫌なら、雑談をするなよ。

あっ、そうそう！ヒメカさんが作成した、『12歳まりん』っていうのは、管理人連絡掲示板にいって、消すことを頼みました。

『12歳まりん』という小説は、もうすぐ消えると思います。

最新。


サトミ・「ブンゴ、もうここ出たい。」

ブンゴ・「・・・。」

すると、

《ドシンッ》

サ・ブ (((ビクッ)))

ブンゴ・「なんか・・・落ちて来たな。」

サトミ・「ケータイのライト、あててみてよ・・・！」

ブンゴがケータイのライトをあてると、
























リアルな、

生首。


サ・ブ「わあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

絶叫っ！

逃げるっ！

逃げたらだれかくるーっ！

・・・・・・・あ。

着いて来てたのブンゴじゃん。

サトミ・「ブ、ブンゴごめんね。つい逃げちゃった。」

ブンゴ・「あぁ・・・大丈夫・・・。」

すると、

サトミ・「あ、あそこに黄色い光が・・・。」

ブンゴ・「はぁっやっと二個目か・・・、」



続くー
中途半端！

こんにちは(・∀・)ノ
今日から始めるミルキーでーす＼(^o^)／

なんか最近応募来ない。
番外編の内容を考えて欲しいんだけど・・・。
もう一回説明します。
コメント枠の中に、

・名前を書く。
・何月何日に書いて欲しいか
・内容。何編かを書く。

この三つを書いて下さい。

例）
・リィナ

・1月1日頃に書いて下さい。

・？？？編。


よろしくお願い申し上げます。

ヒメカと同じ学校なので伝言があります！
ヒメカ、これからカキコできないそうです！荒しのことで！
でも、学校では、凄い強いけど...

え・・・ヒメカ？
私、ヒメカを助けたくて、頑張って作戦まで考えて、
必死で荒らし野郎を追い払おうとしてたのに？
ヒメカ、私に何も言わず出て行くとか・・・。
ミルキー、教えてくれてありがとう。
ヒメカに伝えて。
『時々カキコに来てね。待ってるから』って。
ミルキー、お願い。

荒らし行為をしてやるさん！
来ているのなら読みなさい！

お前に質問する！

なんで、ヒメカを狙ったの？
私にしてよ！荒らしてみなよ！

質問は、これだけです。
この質問は絶対に答えてください。
あなたの答えを、待ちますので。

そして、あなたにお願いです。

あなたの名前、変えてください。
優しい、誰も嫌いにならない名前に。

荒らし行為をしてやるさん。
私は荒らし行為をしてやるさんのことは嫌いではありません。
あなたの、いつものコメでわかります。
心の中が、混乱していたのではないでしょうか。

私は、あなたがいい人になることを、信じています。

荒らし行為をしてやるさん。
返事を、答えを待っています。

あっ！
ヒメカから伝言もうひとつ！
リィナ...助けてくれてありがとう！この恩は、必ず返すよ！
だそうです！

ありがとう、ミルキー！
なんか、元気出た。
この言葉聞けたの、ミルキーのおかげだよ！
ミルキー、本当にありがとう。

荒し行為をしてやるとは、同じ学校です。
荒し行為をしてやるは、今日はいませんよ。
あの人、人を殴ったり蹴ったりして、先生にしかられていましたから。

小説書いたから見に来てくれる？

ホント、荒しはいけないですよねえ。

あ、とつぜんすいません！

リィナさんの、全部読みました〜！！

あたしも、サト８好きなんで、たのしみです！

更新待ってますね！

いつの間にコメがたくさん来てる！？

HVCー012さんへ

来てくれてありがとうございます。
荒らし行為をしてやるさん、いないんですか。
なら、あの人に言ってください。
『リィナの小説へ来てください。』
と、言ってください。
よろしくお願い申し上げます。


ミルキーへ

コメはできなかったけど読んだよ？
また後でコメつけるね！
あと、ヒメカにもよろしくって伝えて？


夏希さんへ

タメ口でいきたいと思います。
初めまして・・・だったっけ？
夏希ちゃんも、そう思う？
荒らし、ダメなのに。
今日も、人殴ってたらしいよ？
次、他の子の小説を荒らしていたら、
管理人に報告するつもり。

今日、ヒメカと遊んだから伝えたよ！

最新。


あたし、里見サトミ。

今あたしは何をしているでしょう。

それはー・・・・

サトミ・「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ！！！」

ブンゴ・「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ！！！」

サダコ・「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ！！！」

サダコから逃げてますっ！

ブンゴもあたしも絶叫っっ！！！

なぜサダコに会ったのかというと。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数十秒前ー

サトミ・「あ・・・・れ？ビーズじゃなくてまた豆電球！？」

ブンゴ・「豆電球、ひっかけで使うとか、馬鹿げてんだろ・・・・。」

すると横の戸(?)から黒い糸がはみ出ていたから、引っ張ってみたら、

とがゆっくり開いて、中を見てみると、


・・・・サダコ。


あたし達、恐怖で、走って・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・んで、今に至る。

ブンゴ、速っ！

サトミ・「ちょっ・・・・！待っ・・・ブンゴ！？」

ブンゴの顔、真っ青じゃん！！

恐怖で逃げるのに精一杯なんだ・・・。

うう〜！横っ腹が、足が、痛いっ！

でも、ブンゴを追いかけて、走る。

いつの間にか、サダコはいなくなってる。

すると、

《ダンッ》

ブンゴが、飛んだっ！？

ジャンプで、天井から何かを引っ張り、取る。

そのまま、止まって、振り向く。

ブンゴ・「・・・これ、なぜか天井にあった。」

あたしは、ブンゴからそれを受け取った。

それを見てみると、

サトミ・「・・・ぇえ？これが、なんで天井に？」

ビックリした。

それは・・・


続くー
変な終わりかたでごめんなさい。

お願いみんな！
目次の、お知らせ【2】を読んでっ！！！

来ました。

元、荒し行為をしてやるです。

ごめんなさい、また来てしまいました。呼ばれたので。

最強ゴールドシルバー、来てくれたんだ。
タメ口でしゃべるよ。
本当に、反省した？
もう荒らしをしないなら、今までの荒らしは、忘れる。
これからはいつでも来ていいよ？
これから、友達として、よろしくね！

今日から、君もタメ口でどうぞ。
敬語とか、かったるいから。
男友達ぐらいに、話してくれると、ありがたい！

改めて、自己紹介。

名前はリィナ。
5年生。
男っぽい喋り方だけど、女だから。
普通に、リィナって読んで？
これから、友達よして、よろしく。(・Д・)ノ

最強ゴールドシルバーと、同じ学校のパタクリボーです。

へ〜、あいつ、反省したんですね。

パタクリボー、来てくれたんだな！
あ、いきなりタメ口ですいません！
タメ口でいきたいと思います、不快でしたら、言ってください。
同じクラスなの？最強ゴールドシルバーとパタクリボーって。
ビックリだなっ！
おっと、言うのを忘れていたけど、
私、男っぽい喋り方になるときがあるので。女ですけど。

では、タメでいきたいと思います。
はい。最強ゴールドシルバーとは同じクラスで、前まではあの人、先生にも堂々と文句を言ったりしてたけど、昨日ぐらいから突然いい人になったんだよ。クラスの人達も、驚いてたよwwwww
リィナのおかげだと思うなー。

え！？先生にも堂々と！？
んで、昨日から良い人に！？
そうだったんだ・・・！
これからは荒らしを無しに、
いろんな人の小説を見てくれたらいいな〜！
パタクリボー、このこと教えてくれてありがとう！
最ゴーシルにもよろしく伝えといてっ！
・・・・伝えなくても良いんだケド。

私の作品にコメントしてくれてありがとうございます！
サトミちゃんの原作を知らないんですが、まずはこれから読んでいこうと思います。
(私の作品更新乂∀`)┌┛)`д);∴)

魔夜さん、こんにちは！いや、こんばんは？
うぅ〜ん。じゃ、初めまして？
あはは、すいません、変なこと言ってしまいまして。
取りあえずタメ口でいきたいと思います。
魔夜ちゃん、来てくれてありがとう！
また後でコメ入れに行くね！

えっ！きょうまでなの！？

じゃ、じゃあ、

１、夏希です！


２、9日ぐらい


３、ケノ編で！！


ギリギリごめん！


あ、よかったね！

反省してくれてるみたいで。。

突然すみません。つばさです。

荒らし行為、全部見ました
リィナ、ヒメカは大丈夫？
この頃来てないみたいだけど。
それが心配です(´・＿・`)
また、私とかの小説に来てくれるかな？
そういえば、FAIRY TAILという真鈴さんの小説で荒らし行為さんが謝罪してましたよ。

でわ。ヒメカが来てくれることを願って・・・・・

ヒメカデス！ミルキーから言われて来ました。

お知らせ！！


はいはぁーい！
番外編の内容を発表しまーす！

応募してくれた人は、

【瑠梨ちゃん】【夏希ちゃん】【つばさ】【ヒメカ】です！！

ヒメカはつばさと同じですね。

では、この四人の応募コメから選びたいと思います！！
今から決めるのでしばらくお待ちください。

え・・・？ ヒメカっ！！
わぁぁぁぁっ！！
心配したんだよっ！！
もう来てくれないのかと思ったよおっ！！！
またカキコ続けてくれるの？
でも、カキコ出来なくても、
ヒメカが来てくれて良かったああぁぁぁ〜〜・・・。

お知らせ&発表！！


では、番外編の内容、つまり四人の中からのコメを選びます！！

まずは、応募してくれた皆様のご意見を紹介します！


【瑠梨ちゃん】
ブンゴとサトミが喧嘩をするが、
その後仲直りし、ディズニーシーに行く。

【つばさ】
8男子やサトミがサンタの格好をして、
クリスマスパーティーをして、プレゼント交換をする。

【ヒメカ】
つばさと同意見だそうです。

【夏希】
ケノ編。（なんか単純...byリィナ）


この４つデス！

そして私が選んだ応募コメは〜・・・！

《ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルドゥドゥンッ 》←（効果音）


【瑠梨ちゃん】ですっ！！！！


最初【つばさ】にしようか迷いましたが、

やはり【瑠梨ちゃん】だね！と思いまして。

でも【つばさ】のご意見も良かったので、

時間があれば、“ 第2章 ”に出そうと思います。

皆様、応募コメ、どうもありがとうございます！！

やったーヾ(o´∀｀o)ノワァーィ♪


その日は、私の誕生日♪

やったー

更新ファイト！

え！？そうなんだ！！
ヒメカは11月24日なんだって！！
4日違い！

最新するかぁ。


これ・・・・・。

サトミ・「ビーズじゃん。」

ブンゴ・「それも2つ。」

んで、なんで天井？

2つ取ったから、もう3つ集まったなぁ。

色は、ピンクと、オレンジ。

ブンゴ・「オレンジってミッチーだっけ。」

サトミ・「あはは・・・シノと同じ日に来たんだよね。しかも夜。」



あたしは電話で警察に通報しようとすると、

手裏剣投げて来てコードを切られたんだよね。

血の気が引くって本当にあるってことがわかったよ。



サトミ・「んで、ピンクがブンゴだよね。」



創立記念日の日、

ブンゴがあたしの腕を引っ張って屋上に連れ出したんだよね。

あたしを屋上から何度も落とされかけたなぁ。

誰の声？って思うぐらい大きな悲鳴を出しちゃって。



ブンゴ・「そろそろ出口に向かっていくか。」

サトミ・「そうだね。」

そう言いながら振り向くと、


出口。


サ・ブ「「近っ！！」」


ガチャ・・・


サ・ブ「やっと出れた・・・。」

係員・「お疲れ様でした〜。ビーズを回収します。」

サトミ・「はい。」

係員・「ありがとうございました〜！」

疲れた・・・。

ブンゴ・「もう4時か・・・。じゃあ最後にあれ乗る？」

サトミ・「うんっ！！」

実は、帰る前に絶対に乗るって決めていたのがあるんだ♪

それはね、観覧車！！

夕焼け、見たいし。

すると、

ブンゴ・「最後だけでも、手、繋がね？」

サトミ・「え？」

ブンゴ・「い、いや、なんでもねぇ。」

・・・手。

なんか手、繋ぎたくなってきた。

よ、よぉ〜し・・・！

サトミ・「い、いいじゃん！繋ごうよ！！」


ギュッ・・・


・・・っ！

なんでだろ。

手繋いでいるからかな。

すっごく、ドキドキしてる。

あたしはそのまま、ドキドキしながら、観覧車に向かった。








おばけ屋敷！？ー終わりー

第五話・最後は絶対観覧車！


あたし達、観覧車の列に並んでます。

サトミ・「まだかなぁー！」

ブンゴ・「もうすぐだろ。」

えへへ〜、観覧車乗るの久しぶりだからね♪

係員・「次の人、お乗りくださーい。」

ガチャ、バタン、カチ

サトミ・「イェーイ！観覧車〜！」

ブンゴ・「はしゃぎ過ぎだろ。」


あっという間に一番上。

サトミ・「うわぁ・・・夕焼け、綺麗だなぁ・・・！」

ブンゴ・「・・・。」

ん？ブンゴ、どうしたんだろ。

サトミ・「ブンゴ？」

ブンゴ・「・・・サトミ。」

え？なに？

ブンゴ・「これ、やる。」

そう言って、あたしに突きつけてきた。

なに入ってるんだろ。

ピンクの箱に、緑のリボン。

箱の底には、紫の刺しゅうで SATOMI って書いている。

開けてみると、

サトミ・「これ・・・指輪！？」

ピンク色の宝石がついていて、その指輪はあたしの指のサイズに丁度だった。

すると、あたしの目から、涙があふれてきた。

たくさんの量の涙が、頬を伝わって、流れた。

ブンゴ・「！？サトミ！？どうしたんだ！？」

ブンゴは、あたしの背中をさする。

サトミ・「違っ、あの、ね。グズッ・・・嬉しくて・・・！」

あたしは、涙を拭きながら言う。



続く

はっ！

内容かいてなかった！！！！

うわあああ！！

良すぎる！

こっちのほうが、いいかも。

すいません。No.145の最新、中途半端でした。
では続きー


サトミ・「ありがと、ブン、ゴ・・嬉しい・・・！」

ブンゴが、あたしの頭をクシャッと撫でる。

すると、



チュ・・・



え・・・？

サトミ・「ぶ、ブンゴ！？は、恥ずかしい・・・/////」

ブンゴ・「いいから・・・少しだけ//」

心臓が、破裂しそう・・・。

もうすぐ下に着いちゃうのに〜/////



・・・スッ



唇と唇が離れる。

顔が、耳が、真っ赤。

見えないけど、わかる。

ブンゴ・「サトミが泣いた・・・心配させた仕返しだ/////」


ドキン・・・


そんなこと言うなんて・・・ブンゴだけ、ずるい。

ムカつくぐらい、悔しいけど、なぜか・・・。


もっと好きに、大好きになっちゃった。


すると、

《ガチャ》

係員・「お乗り頂き、ありがとうございました〜。」

観覧車のドアを開けられる。

なんかタイミング悪いよ〜。

ブンゴ・「・・・帰るか。」

サトミ・「うん。」

あたし達はそのまま遊園地を出た。


in電車

窓の外を覗くと、もう外は真っ暗になっていた。

サトミ・「ふぁあ・・・眠いぃ・・・あたし、寝る。」

ブンゴ・「あぁ、駅に着いたら起こすな。」

サトミ・「うん・・・・・・・・スゥ・・・zzZZ」

おや・・・す・・み・・・。


〜ブンゴサイド〜

サトミ、寝たな。

オレも寝みぃな。

オレがそんなこと考えてると、


コテン・・・


ブンゴ・「！？さ、サトミ！？」

サトミがオレの肩に倒れこんできた。

寝てるからか？

オレはサトミの顔を眺めながら、サトミの髪を撫でた。

ーあと少しだけ、この髪を、この顔を眺めていたい。ー

オレは、そう思いながら、電車と同時に、揺れた。












最後は絶対観覧車！ ー終わりー


第1章【完】