二次創作小説(紙ほか)
- Re: サトミちゃん家の8男子【恋と8男子とサトミちゃん】 ( No.99 )
- 日時: 2015/11/03 12:44
- 名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: w6TIyM.w)
なんか、一昨日くらいから頭痛くて、鼻水と咳が止まらなくて、
お母さんに『風邪なんじゃないの?』って言われたから
熱はかったら38度もあった〜。
でも最新。
コツ・・・コツ・・・コツ・・・
サトミ・「び、ビーズどこぉ〜・・・?」
ブンゴ・「く、暗いな・・・。」
もうここ10分は歩いてる。
すると、
ブンゴ・「あ、なんか、向こうに紫の光が・・・。」
サトミ・「行ってみよっ!」
ん?でもビーズにしては大きすぎるような・・・。
近くに行ってみると、
ブ・サ「「豆電球じゃん・・・。」」
しかも、でかい。
豆電球とビーズを間違えるあたし達って・・・。
でも、火の玉とかじゃなくてよかった。
次の瞬間、
ゾンビ・「ぅぉおぉぉおおおおおおおおおおおおっ!!!」
サトミ・「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!」
ブンゴ・「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!」
ゾンビ、急にきたぁーーー!?
取り敢えず、走って、逃げるっ!
でも、足がもつれる〜!
すると、
向こうにビーズが!!
「「ビーズ!!」」
あ、ハモった。
ビーズ見つけたから叫んだけど、
ブンゴもあのビーズを見つけたんだね。
ゾンビはもう後ろにはいない。
サトミ・「ビーズ、ゲット!」
紫色のビーズ。
豆電球も紫色だったな。
ブンゴ・「紫色のビーズって誰の?」
サトミ・「えっと、シノだね。」
ブンゴ・「ふ〜ん。」
今から2年前、シノに会ったんだよね。
いきなりあたしに抱きついてきて。
『お嬢様、お気を確かにぃぃぃ!!!』って言われたなー。
あの時は頭の中が真っ白になったよ。
ブンゴ・「残りはあと2つだな。」
うーん・・・。
ちゃっちゃと終わらせちゃいたいなぁー!
よーし・・・!
サトミ・「残り2つ、頑張るぞー!」
ブンゴ・「なにをだよ。」
サトミ・「は!?ビーズを探すのをだよ!」
ブンゴ・「なら最初っからそう言えよ!」
サトミ・「普通わかるでしょ!!」
ブンゴ・「知らねーよ!!」
グダグダでごめんなさい。
頭痛いんで一度切ります。