二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃん家の8男子【恋と8男子とサトミちゃん】 ( No.126 )
日時: 2015/11/07 14:00
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: w6TIyM.w)

最新。


あたし、里見サトミ。

今あたしは何をしているでしょう。

それはー・・・・

サトミ・「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!」

ブンゴ・「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!」

サダコ・「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ!!!」

サダコから逃げてますっ!

ブンゴもあたしも絶叫っっ!!!

なぜサダコに会ったのかというと。

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数十秒前ー

サトミ・「あ・・・・れ?ビーズじゃなくてまた豆電球!?」

ブンゴ・「豆電球、ひっかけで使うとか、馬鹿げてんだろ・・・・。」

すると横の戸(?)から黒い糸がはみ出ていたから、引っ張ってみたら、

とがゆっくり開いて、中を見てみると、


・・・・サダコ。


あたし達、恐怖で、走って・・・・
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・・・・んで、今に至る。

ブンゴ、速っ!

サトミ・「ちょっ・・・・!待っ・・・ブンゴ!?」

ブンゴの顔、真っ青じゃん!!

恐怖で逃げるのに精一杯なんだ・・・。

うう〜!横っ腹が、足が、痛いっ!

でも、ブンゴを追いかけて、走る。

いつの間にか、サダコはいなくなってる。

すると、

《ダンッ》

ブンゴが、飛んだっ!?

ジャンプで、天井から何かを引っ張り、取る。

そのまま、止まって、振り向く。

ブンゴ・「・・・これ、なぜか天井にあった。」

あたしは、ブンゴからそれを受け取った。

それを見てみると、

サトミ・「・・・ぇえ?これが、なんで天井に?」

ビックリした。

それは・・・


続くー
変な終わりかたでごめんなさい。