二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃん家の8男子【恋と8男子とサトミちゃん】 ( No.148 )
日時: 2015/11/09 19:07
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: w6TIyM.w)

第2章【始】開始します!
つばさが考えた意見を基にして作りましたんだよー!

第一話・クリスマス?


サトミ・「クリスマスパーティ?」

シノ・「はい!宝くじが2万円当たったんで、パーティに使おうかと。」

へ〜・・・というかシノって宝くじ買うんだ。しかも2万円って・・・。

ケノ・「僕、24日オフだから大丈夫、かも!」

ソウスケ・「オレも仕事25日だし♪」

わっ、ケノとソウスケ、立ち聞き!?

ケノ・「ずっと居た・・・かも。」

あ、そうだったの。

サトミ・「そっか〜、他の男子にも聞こっか。」

シノ・「そうですね。」

サトミ・「ミッチー、ブンゴ、ゲンパチ、ダイカ、シンベー!」


ゾロゾロ・・・


ミッチー・「なんだー?流しそうめんでもすんのか!?」

なんで冬に流しそうめん!?

ダイカ・「違うでござる。多分。」

多分じゃなくて絶対だよ、ダイカ・・・。

ブンゴ・「こたつでも出すから手伝って欲しいだけじゃねーの?」

シノ・「違います!流しそうめんでもこたつでもありません!!」

流しそうめんは絶対違うよ、そりゃあ、ねぇ。

サトミ・「あはは、二人共バカだなぁ。シノはこたつぐらい1人で出せるよ。」

シノ・「僕が言いたいのは、クリスマスパーティのことです!」

すると即、ゲンパチが

ゲンパチ・「勉強しろ。」

冷た〜いお言葉を、あたし達にぶちまけた。

ダイカ・「クリスマスぐらいは息抜きするでござるよ。」

サトミ・「そうだよ!糖分?みたいなの取らないと!」

ゲンパチはしばらく考えると、

ゲンパチ・「しょうがないな、クリスマスだけだぞ。」

そう言って、椅子に座った。

やったー!

サトミ・「じゃあ、この中で24日無理の人、いる!?」

シーン

サトミ・「はい決定。」

シノ・「では、クリスマスプレゼントも用意しておいてくださいね。!」

「「「「「「「はーい。」」」」」」」








第一話・クリスマス?ー終わりー