二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃん家の8男子【恋と8男子とサトミちゃん】 ( No.172 )
日時: 2015/12/11 19:17
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: PEx0ZAEq)

サト8書きます

あたしの家に来た人は───


夏木・「こんばんは!サトミちゃん」

サトミ・「夏木!?なんで?どうして?」

夏木・「シノに招待された♪」

シノが?いつの間に。

でも、夏木が来てくれるなんて嬉しいな♪

夏木・「それにしてもその格好・・・。」

あ・・・。

サトミ・「今日はクリスマスだからって・・・。」

夏木・「サトミちゃん、かわいい〜・・・。」

あ、ありがと・・・。

サトミ・「というか、いい加減呼び捨てにしてもいいのに。」

夏木・「そう?じゃ、サトミ!」

すると、

夏木・「雪だぁ・・・!」

気づいたら、雪がふわふわと降っていた。

シノ・「ホワイトクリスマスですね。・・・今日は。」

振り向くと、シノがサンタの服を持って外に出てきていた。

夏木に着せるんだろうな。

シノ・「夏木さん、これ、僕からのプレゼントです。」

ほら、やっぱりね。

夏木・「ありがとう!シノ。」

サトミ・「そろそろ、中に入ろ?」

シノ・「そうですね。」

《ガチャ》

サトミ・「じゃ、この部屋で着替えてきてね。あたしはリビングに行っとくよ」

夏木・「わかった。」


inリビング

シノ・「沢山ごちそうがあるので、じゃんじゃん食べて下さ〜い!!」

やったあぁ〜!

チョコフォンデュ〜♪チョコフォンデュ〜♪♪

いただきま〜す!

パクッ

サトミ・「おいしぃ〜・・・!」

あたし、初めてチョコフォンデュ食べた〜!

つい、ほっぺに手を当てちゃう。

ブ・ソ・ミ(かわいぃ・・・///)

ん?なんかブンゴとソウスケとミッチーの顔が赤い?

ま、いいか。

ケノ・「サトミちゃん!チキンいる〜?僕、持ってる・・・かも。」

サトミ・「チキン?いる!」

ケノ・「はいっ!どうぞ!(ワクワク」

もぐっ

サトミ・「クゥン?わんわんッ!」

ケノ・「かわいい〜♪サトプー、ごめんね?こっちの方が好きだから・・かも」

はめられたぁあぁあぁああ〜・・。

すると、

夏木・「サトミ、着替えてきたよ・・・あ、サトプー。」

夏木はすでにあたしがサトプーになれることは知っているんだよね。

いつだったかな?真代兄弟にばれた日って。

夏木・「はい、チキン。」

夏木は、あたしにチキンをくれた。

パクッ

サトミ・「ふぅ、ケノ〜!勝手に変身させないでよ。」

ケノ・「あ〜ぁ。もう戻っちゃった。また今度変身してね?」

え〜・・・。

ソウスケ・「さぁっ!とりあえずクリスマスパーティ、再開しようぜ!」

ダイカ・「カラオケやりたいでござる!」

ミッチー・「オレもー!」

ブンゴ・「兄貴、あれ歌おうぜ!」

ゲンパチ・「言うと思った。」

お、賑やかになってきたよ〜!

よぉ〜し!

サトミ・「1番!夏木とデュエットで!」

夏木・「え?あたしとやるってことはあの曲?」

当たり前〜!

サトミ・「シノ!『千本桜』お願い!」

シノ・「はい!」

千本桜は、カラオケ屋でいつも夏木と歌ってたんだよねー!

だから、今日も夏木とやりたいの!

すると、

シノ・「サトミ様と夏木さん!今日は2人でデュエットです!」

千本桜の前奏が始まる。

シノ・「デュエット曲は、『千本桜』です」







サトミ・「はぁっはぁっふぅー!楽しかった〜!」

夏木・「うん、のど痛いけど。」

ブンゴ・「歌うますぎるだろ。途中で声高くなってるし。」

えへへ〜!

しょっちゅうカラオケ行ってたもん!

次はだれかなー?







続くー


(えーっと、コメント失礼します。
私は管理人、副管理人ではありませんが、リィナさんのパスワードを知っている人です。
千本桜は、貴方が作った歌ではありませんので削除いたします。
そして、もう歌は二度と書かないでください。
著作権に従ってください)