二次創作小説(紙ほか)

Re: マリオとマジカル*マスターズ【白と黒の訪問者】 ( No.126 )
日時: 2016/04/16 12:28
名前: シロマルJr. ◆o7yfqsGiiE (ID: 4qcwcNq5)
プロフ: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=midium&illust_id=56372826

〜お知らせだよー!〜


シ「えーとですね、今日は皆さんにお知らせがあります」

マ「残念ですが、今回でこの小説は打ち切りにーーー」

シ「ならないから!!お知らせってそういう悲しい話じゃないから!!」

ヨ「チッ」

シ「何で舌打ちすんの!?」

ル「で?どういうお知らせなの?」

シ「…コホンッ、実は僕、この度pixivを始めました!」

マ「…うん、別にどうでもよくね?」

ル「だから何なのって話」

シ「全く、何て冷たい反応なんだ……イラストもそこに描いておいたのに……」

ヨ「あ、そうなの?」

マ「そういう事は先に言えよな!」

シ「言おうとしたけど、マリオ達が阻んだんじゃん!?」

ル「まぁいいや。お知らせってそれだけ?」

シ「そうだよ☆」

マ「そんな事のために俺達集められたんか!?」

シ「集めた覚えなんてありません!あ、因みにユザネは『カブ』です!」

ヨ「何でわざわざ変えたの?」

シ「いや、カキコでの名前も『カブ』か『シロマルJr.』かで迷ったくらいだからね」

マ「で、何でシロマルに?」

シ「何となくかな?」

みんな「何となくかよ!!」

シ「ま、カノちゃんとネルのイラストもそこに掲載しておいたので、気が向いたら是非見てくださいね!」

マ「と言っても『こんな絵描いてる暇あったら、早よ本編更新しろや!』レベルの画力ですがな」

シ「いらん事言わんでええわ!!」

マ「事実だろ?」

シ「う…………」

ル「まぁ、ただいま更新が停滞しているわけですが、本当に頑張りますので、これからもよろしくお願い
致します!」

シ「まだまだルールとか分からないんで、知ってる人色々教えてくださると嬉しいです」

ヨ「よろしくです」

シ「じゃ、最後の挨拶、せーの!」

マ「マカロン食べたい」

ル「出番増やして!」

ヨ「タマゴタマゴ!!」

シ「さよなら……バラバラじゃねーか!!!」