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第２章 毎度のパターンw
１．
ある日のこと。
相も変わらず冬だったが、今日はこないだとは違い、何だかポカポカしていた。
「はあ〜、雪合戦楽しかったな〜」
ルイージが窓に寄りかかり、あの日の思い出に浸っている。
「何だ何だ？お前まだ言ってんのか？」
そこにマリオが、笑いながらやってくる。バカにはしているが、何気に嬉しそうだ。
「何で今雪合戦のこと？」
「いや、楽しかったな〜ってさ。兄さんも楽しかったでしょ？」
「…まあ、それはな…」
「せっかくだからさ、ヨッシー達誘ってまたやらない？今日はそんなに寒くないみたいだし」
「え？今日寒くないのか！？よっしゃ！早く誘って早くやろうぜ！！」
ここまでの会話を通して、２人はヨッシーとキノピオを誘い、雪合戦をすることにした。

ーー以上、続く！！(日本語おかしい？気にしたら負けだw)






















ルイージ「…何か今回短くない？」
シロマル「気にしたら負けだw」