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〜茶番劇８．マリオ達の正月（最終日・やることないからコタツで雑談w）〜

マ「あ〜、暇だ〜」
ル「正月の３日目って、結局やることなくなるんだよね…」
キ「一応、羽根つきとか初詣とかやったんですけどね」
ヨ「どれも普通に終わったから、小説にしちゃつまらんって話だよ」
マ「タダでさえつまらん小説だもんな」
シ「悪かったな！！」
ピ「まあそんなわけで、今日はこのコタツでひたすら雑談ってことでいいかしら？」
みんな「さんせ〜い」
キ「いや〜、こんだけ暑いと心配になりますよね…」
ヨ「温暖化ってやつ？」
シ「そうだよ。今は地球が比較的あったかくなってるんだ」
マ「あったかいんだからぁ〜♪」
ル「兄さん、何歌ってるの？あとそれパクリ…」
マ「パクリじゃない！オマージュと言え！！」
ル「絶対違うよね！？」
ピ「でもなぜか、コタツからは出られないのよ。不思議よね〜」
シ「コタツ〜から出られない♪」
マ「お前もパクってんじゃねーよ！！」
シ「だけど、温暖化ってのは大変な事なんだぞ！こないだ僕はな…」
ヨ「そういう話はいいから。つまらん」
シ「ちょ…」
マ「つーかお前さ、募集されたオリキャラいつになったら使うつもりなの？」
シ「ああ、その件については、友達からもよく言われたよ…」
キ「…で、いつ使うんですか？」
シ「読者の皆様、もうちょっとだけ待ってください。本編の第２話が終わったら出します。多分…」
ル「多分ってどういう事？」
シ「まだ詳しい展開決めてないんだよ！！」
ピ「ちゃんと決めてから書きなさいよ！」
シ「僕も忙しいんだよ！今年受験生だし！！」
ル「…何やってんの、勉強しなよ」
ヨ「受験生がこんなgdgd小説書いてていいの？」
シ「うるさい、応援してくれるんじゃなかったら帰れ！一応ここ僕んちだぞ！」
ピ「そうね、コタツにも飽きてきたし、そろそろ帰りましょ」
キ「飽きたって…」
シ「ちょっと待て、読者様への挨拶がまだだ！」
マ「わかったよ。…って久しぶりのセリフがシロマルに同意する言葉かよ！！」
シ「何か悪いか！！」
ル「早く挨拶やらない？」
ヨ「そうだよ」
シ「そうだね。えー皆様、いつもこんな超絶くだらない小説を閲覧していただき、ありがとうございます」
ル「自分で言うか…」
シ「この一年、また気を引き締め直して、新たな目標『参照７００』に向けて努力したいと思います！」
マ「そんな目標あったか？」
シ「今年の抱負だよ。目標は大きい方がいいって言うしね」
キ「シロマルさん、ボク達と一緒に頑張って目標達成しましょうね！！」
シ「…ありがとうキノピオ。僕の味方は君だけだよ」
キ「その代わり、あとで何k」
シ「あーあー聞こえなーーーーーーーーーーい！！（必死）じゃあ最後の挨拶、マリオよろしく！」
マ「何で俺なんだよ」
ピ「一応主人公じゃないの」
マ「あ、そういう事ならまかせろ！！今年もこの小説、そしてどうしようもない作者をよろしくお願いします！」
シ「最後がなければ、かなりいい挨拶だったんだけどな…」
ヨ「事実でしょ？」
シ「う……それではまた本編でお会いしましょう！！」
みんな「さよなら〜！」