二次創作小説(紙ほか)

Re: 星のカービイ 私立プププ学園! ( No.15 )
日時: 2016/03/13 13:50
名前: アカ (ID: gYh1ADSg)

参照50突破!9だーーーン!
「て、転入生が1度に…6人も!?」
「どーいうことですかあ?ダークマインド先生!」
「あー、イヤー…作者のアカがなあ・・・」
「はあああああああああああ!?」
「まあ、自己紹介を…」
「てか…バスの中でする?」
「いいじゃねーか」
「運転手うううううう!」

「俺、グーイ!」
「私、チュチュ!」
「僕は…ワド…」
「僕は、ロロロ!」…ですよね?
「私、ラララ!」
「ボクは…マホロア…」

「よ、よろしくなっ!」
「……」
「?ん?ヒメちゃんなんか…」
「ま…マホロア君!?」
「ア…ヒメちゃん…」
「…?あーーーー!!あのときの!」
「そう!…え?」
「アア、君にもアッタことがアルネ…」
「…?」
「2人はドウユウ関係ナノ?」
「ああ…、そのお…」
「…」
「しょ、勝負したことがあって…。ね?」
「ソウカ…」
「…」
(まさか…あんなことは…言えない!)
「…ヒメちゃん…、何か隠しテル?」
「べ、別に…」


〜席順〜        運転手
ヒメナイト マホロア  ツー ワド

ロロロ ラララ   チュチュ ダークマインド先生


「そうか…」
「何がですか?」
「マホロア君は、ハルカンドラに住んでいたんだね」
「そうですが…」
「!!なぜ、知っているんだい…?」
「…」
「…、いいたくなきゃあ、いいんだよ」
「…、私は…ハルカンドラで…あるクラウン(もの)を、納めていました…。その時に…」
「ボクがポップスターを、支配しようと、その物を奪ッタ」
「そのマホロア君を追いかけていると、…」
「戦いになッタ」
「そう…。そして、マホロア君が負け、もうこれを手に触れないなら、マホロア君を…いない友達とみていいって、そういったんです」
「ほう…」
「私は、魔法使いだけど、シス…———」


びゅおおおおおおおおお!


「あああ!ちょっと、竜巻を起こさないでええええ!!!」
「こら!」
「…」
(シス…。なんだったんだ?)
「……」
「……」