二次創作小説(紙ほか)
- ぷよクエキャラで料理対決!(結果発表)(その1) ( No.22 )
- 日時: 2016/11/23 01:09
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回は結果発表!天パプ、悔しい思いはしたけど今までありがとう!
被害に遭った全員がHaruさんからディミトリーが作ったハンバーグとチョコケーキとミルクティー、のらねこさんから反魂香と神命丹でようやく落ち着く中、料理対決は終盤へと近づいた。Haruさん、のらねこさん、マジでありがとうございます。
桜が優勝者である☆5の結果発表を語ろうとする。
桜「じゃあ、発表するわね。☆5である優勝者は・・・」
桜「5番、6番、14番、17番、24番、25番、27番!」
大半の全員「わあああああー!!!」
呼ばれた優勝者に全員が歓喜を湧いて拍手を送る。シェゾは言う。
シェゾ「呼ばれた7人はここに来るように。今回はいろんな意味でバラエティに富んだ料理対決だったな;」
呼ばれた7人は評価用紙と属性宝石を持っている+α審査員のところに行く。意外な+α審査員の姿に優勝者全員は安堵する。
セヴィリオ「レトリー君とヤイバ君が食べてくれたんか。あんときはポイズンに当たったらどうしようかと思ったさかい;」
レトリー「本当にね;だけど、タコを肉代わりにしたのはさすがだと思ったよ。さすがたこ焼き好き」
ヤイバ「お主のことだから不安だったが、このアイデアは故にいい意味で想定していなかった」
セヴィリオ「さすがに嘘ついたりはせえへんで。あ、ご褒美は天界の珍しい植物でお願いするで」
ツースト「任せろ!」
アビス「フェーリ君とレムレスが食べてくれたのか。ちゃんと野菜の下処理して作ったのだが・・・」
フェーリ「まあ、あなたにしては美味しかったワ。上出来ヨ」
レムレス「甘党な僕もちゃんと納得させるカレーはいい工夫だったよ。美味しかった」
アビス「そうか?あ、ご褒美は新しい掃除用具一式で頼む」
エニシ「セリリが食べてくれたのか。一つ聞く、味と工夫のレベルは高かったか?」
セリリ「はい!とっても美味しかったです!正直ポイズンクッキングという危険なものを食べることに覚悟してました」
エニシ「それはそれで助かったな。あ、ご褒美は新しい鞨鼓で頼む。ちょうど前の鞨鼓がバカオレンジダヌキのせいで壊れてしまってな(^ω^#)」
シェゾ「あー、王ドラがサタンをぶん殴った時に知らずに使って壊したあれか;」
王ドラ「悪かったですね;偶然にも手元に置かれてたんで知らなかったんです・・・;」
ロコ「ロムさんとシュウ☆ゾーくんが食べてくれたんですね!」
ロム「ああ。ただののほほんとした奴だと思ってたが、一生懸命にやってくれてるってあのカレーを見てみたら分かったしな」
シュウ☆ゾー「美味しかったよっ☆ロコちゃんがちゃんとやるってわかってたから!」
ロコ「ありがとうございます!ご褒美はみなさんのためにフランス料理をご馳走しますわ!天界で一番美味しいって有名ですのよ」
ロム「へー。天界で一番美味しいってどんな料理なんだ?」
王ドラ「ところでロムさんって年齢はいくつなんですか?まさか、おっさ「ガシッ」ぐえっ」
ロム「・・・俺、このバカオレンジダヌキを殴るからシュウはロコに評価用紙と属性宝石渡しとけ」
シュウ☆ゾー「行ってらっしゃいっ☆」
ロムはそう言った後に王ドラに怒りのグーパンチを繰り出す!ロムの拳に倒れた王ドラをバーテブラは不安そうに見る。
バーテブラ「ロム・・・;」
パワえもん「気にすることはないよバーテブラさん。ああいうバカは一発ぶん殴られればいい」
ファルコ「それよりもバーテブラのカレー、美味しかったぜ!みじん切りにされた野菜ですぐにわかった」
バーテブラ「そうか!俺の料理は美味しいからな!あ、ご褒美は新しいドラムセットで頼む」
クロード「私の予知した通りだ。あいり殿とクロス殿が食べてくれるとわかっていた」
あいり「あなたのカレーは悔しいけれど美味しかったですわ」
クロス「まさかお前の料理に当たるとは思わなかった・・・;悔しいが、美味しかった」
クロード「私は私だからな。ご褒美は新しいヴァイオリンで頼む。あと、追加で今夜はツースト殿とあいり殿と三人で「クロード、ちょっと話がある」
クロスはクロードを引っ掴んで実験室に連れ出す。ドアが閉められた後に実験室から打撲音と破壊音が・・・;
ツースト(クロス、GJ)
あいり「?クロードとクロス、どうしたんですの?」
スザク「ヤバい・・・;実験室にケチャップが・・・;」
リン「気にすることはないよあいり、スザク。人の彼女にちょっかい出すああいうバ怪盗はその人達を大事に想う人からの制裁を受ければいい。とりわけ、スザクのカレーは美味しかったよ」
スザク「そうでしたか!ご褒美は入門用のトロンボーンをお願いしますね」
リン「なんでトロンボーンなの?」
スザク「今は帰れないですが、今アシアワールドで「吹奏楽」というものが流行っているらしいんです。だから、私もトロンボーンを始めようかと」
リン「そうだね。それはいいことだね」
☆5組の結果発表を終えられる中、悶怒は☆4の結果発表を言う。
悶怒「次は☆4ですが、優勝や最高評価に近づくチャンスはありますよ。1番、3番、4番、7番、9番、11番、12番、13番!」
☆4の人達は+α審査員が持っている評価用紙と属性宝石を取りに行く。
ゲンブ「タマちゃんが食べてくれたんですネ。ありがとうございマス!」
タママ「いえいえ、ゲンブさんが要領がいいのは知ってましたから。今のままでも大丈夫ですが、細かいところまで気を配れば☆5に近づけるですぅ」
ゲンブ「ありがとうネ、タマちゃん。ワタシ、頑張るヨ!」
シグレ「あの・・・ミラクルクッキングでお題からそれてしまったが・・・どうだった・・・?」
アイレーン「美味しかったのだ。私も兄上も満足するほどなのだ!」
アイレーン「美味しかった。ミラクルクッキングでお題をそらしてしまっても逃げなかったのは偉かったな(ポンとシグレの頭を撫でる」
シグレ「!!?(顔真っ赤」
ヤマト「ドロッチェさんが食べてくれたんすか。ありがとうっす」
ドロッチェ「いや、俺はあくまで美味しかったから食べただけだ。それよりさ、女の子はみんな可愛いよな〜!」
ヤマト「ホントっす!女の子ほど素敵なものはn」
エニシ「そこのスケコマシども後で粛清」
フレッド「あ・・・;やっぱりか;」
吽「本当にごめんなさい・・・;海に放り投げられるのは覚悟できてます;」
ドロシア「私からも謝るから許してあげ・・・」
フレッド「いや、謝るのは俺の方だから」
吽「えっ?」
フレッド「俺はなー、こんな謎の料理スキルがあったから今まで料理に向き合えなかったんだよ。だが、あの時吽が正直な感想を言ったと嬉しかったと同時に自分が間違ってたことに気付いたんだ。本当にありがとうな」
吽「・・・はい!こちらこそありがとうございます!」
メタナイト「ベルナールー!!!カービィを助けてくれてありがとうなー!!うおおおおおー!!!(感涙」
王ドラ「メタナイトさん落ち着いて下さい;ベルナール君がかなり困ってます;」
カービィ「ベルナールのカレー、美味しかったよー!量をもうちょい足せば☆5に近づけるから次は絶対に優勝できるよ!」
ベルナール「・・・(マスクで表情はよく見えないが、どことなくニコッと嬉しそうな顔をしている」
セイリュウ「あの・・・俺・・・」
空「ありがとう」
セイリュウ「えっ?」
空「セイリュウがこんなに成長するなんて思ってもいなかった。だから、嬉しいの。まだまだ成長すると思うから力になれることがあったらまた言って」
セイリュウ(キューン・・・)
勇飛「今セイリュウ、泣きそうになってただろ」
セイリュウ「泣いてない!」
クロウ「お前のおかげでシアンが助かった!本当にありがとうな!」
シエル「いえ、私は基本を押さえるようなことはしたので」
シアン「でも、本当に美味しかったにゃん!あとは工夫さえすれば☆5に近づけると思うにゃ!」
シエル「・・・考えてみます」
ラグナス「あの・・・本当にすまん;」
ストルナム「ううん。俺はわざわざあの大根みたいにキミをバカにしたりしないよ。それよりもキミが俺のカレーを食べてくれたことに感謝してる。ありがとうね」
ラグナス「じゃあ、私を許してくれるのか?」
ストルナム「当たり前だよ!」
一部では感動的になる中、シェゾは☆3の結果発表をする。
今回は結果発表!そして・・・;
- ぷよクエキャラで料理対決!(結果発表)(その2) ( No.23 )
- 日時: 2016/11/23 01:12
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
シェゾ「次は☆3な。2番、10番、16番、22番!」
呼ばれた☆3組は+α審査員が持っている評価用紙と属性宝石を取りに行く。
ウィン「二人が食べてくれたんだ。ちゃんと作ったけど本当にごめんね;」
サタン「いや、料理でふざける奴よりはまだマシだ。次は見た目に気を遣えば☆4は狙えると思うぞ」
ギガディス「しかし、ウィンは本当に可愛いな。よろしければ、余とお茶を・・・「ガシッ」ぐえっ」
フレッド「もう一度言ってみろこの尻軽魔王・・・カーチェスの元に突き出してくれるぜ」
ギガディス「冗談だ!」
フレッド「冗談とは笑えるものを指すんだぜ?」
ギガディス「悪かったから離せー!!!」
フレッドはギガディスを引っ掴んで例の実験室に連れ出す。すると、また閉め出された瞬間にさらに打撲音と破壊音が・・・;
ウィン「フレッド船長、どうしたの;」
ナルカミ「フレッドさん・・・;」
カナカ「気にすることはないで。ああいう節操の無い人は制裁を受ければええ」
ユズ「ナルカミさんの料理は美味しかったけど、スパイスをもうちょっと勉強すればええと思うわ。うちが教えたる!」
ナルカミ「ありがとうございます、二人とも」
ルクス「二人が食べてくれたんだ。やっぱり紅茶にこだわったのはまずかったかな;」
チュチュ「いいえ。ちゃんと紅茶と合わせるカレーにしようとしたことは偉いですわ!」
モア「カレーは普通に美味しかったから自信持つぴゅる!」
ルクス「ありがとう、二人とも」
キリン「みさえさんが食べてくれたんだ!あんなカレーで本当にごめん・・・;」
みさえ「いいえ。これを半分夫に持っていた後にあの人は喜んでたし、あなたはあなたのペースでいいのよ。次は味に気を配れば☆4は狙えたはずよ」
キリン「うん!頑張る!」
一部ではトラブルがあったもののなんとか収まった中、ツーストは☆2の結果発表をする。
ツースト「じゃあ、次は☆2な。これはまだ改善の余地はある。8番、15番、19番、20番!」
ツーストに呼ばれた☆2組は+α審査員が持っていた評価用紙と属性宝石を取りに行く。
ヘド「あちゃー;俺なりに頑張ったつもりだがな;」
ギロロ「本当にな;だが、見た目は残念だったが、味は美味しかったぞ」
夏美「あなたが音楽に関して筋金入りのプロフェッショナルなのは分かるけど、料理も基本よ。美しい音楽は美しい生活からってね!」
ヘド「そうだったのか!それじゃ、次は頑張ってみるぜ!」
ジュリア「アナタ達ガ食ベテクレタノネ。本当ニゴメンネ・・・;」
ラン「ううん。ジュリアちゃんのアイデアは良かったし、頑張ったことは知ってるよ」
カレン「まあ、あんたのアイデアは良かったし、次は火加減に気をつけて頑張ればいいんじゃないかしら?」
ジュリア「アリガトウ。頑張ル」
ビャッコ「のだめ姉ちゃんと千秋兄ちゃんが食べてくれたのか!本当にごめん・・・;」
千秋「いや、こればっかりは流石にしょうがない。だが、ちゃんと成長してるっていうことはちゃんとわかってるから」
のだめ「それに美味しかったデスしね♪」
ビャッコ「ありがとう・・・!次は頑張る!」
ウンディーネ「本当ニゴメンネ・・・;悪気ハナカッタノ;」
マルク「いや、水っぽくてもちゃんと作ったのは分かるから次はちゃんとステップアップすればいいのサ」
グリル「カレーは水っぽくても美味しかったしねー」
ウンディーネ「アリガトウ!次ハ頑張ル!」
☆2組が次回までのステップアップに向けて躍起になる中、王ドラは☆1と☆0を発表する。
王ドラ「では☆1と☆0を発表します」
王ドラ「18番、21番、23番、26番、28番、29番。あなた達は本気だった、反省しているというのはよく分かりますが・・・;」
コスタ&フローレ&サロメ&ペルヴィス&ガラテア&ミヤビ「・・・;」
呼ばれた☆1組と☆0組は反論もできずに反省していた。属性宝石と評価用紙を持ってきた彼らの+α審査員は気にかける。
ひろし「あの・・・キミも反省していることはよく分かるからね;」
フローレ「ありがとう・・・;反省はしてる・・・;」
サロメ「ネネちゃん、ごめんなさい〜〜〜〜〜!!!(ショックのあまり大号泣」
ネネ「ううん;泣くほど反省してるなら許すしかないから;」
ペルヴィス「レン、本当にごめんね・・・;」
レン「大丈夫。キミだって反省はしてることはよく分かるから;」
ガラテア「KAITO、ちゃんとポイズンは作らないようにしていたのじゃが、本当にすまんのう;」
KAITO「ううん。キミも反省しない一部のメシマズ組よりもマシだからね;」
デデデ「ミヤビ、なんで料理でブラックホールやカレーハザードを作ったんだゾイ・・・;」
ミヤビ「私も何が何だか分かりませんが、食べられないものやモンスターの再利用物は入れてません;それがなんであんなことに・・・;」
ペルヴィス「えっ!?あのコスタが☆1なの!?」
ヘド「意外だなー;」
コスタ「・・・;」
キッド「・・・」
すると、コスタは自分が誰かに無意識にされたことをキッドに話しながら謝ろうとする!
コスタ「キッド、本当にごめん!だが、俺のカレーを気付かないうちに誰かにすり替えられて・・・!」
キッド「いや、それはわかってる」
コスタ「えっ?」
王ドラ「先ほど私の皿の下にあったSDカードからあなたが作ったものではないと認識しました」
バーテブラ「つまり、コスタの作った料理じゃないと!!?」
これに大半の全員は騒めく。すると、インターホンが鳴った。とあることで相談に来たインギールだ。
シェゾ「インギール!?なんで・・・」
インギール「いや、ちょっとそこのオレンジの猫型ロボット君に相談があってね」
王ドラ「?私に?」
インギール「先ほどね・・・」
インギール「ライバルのキミの名前を叫ぶ赤髪の角がある「裸族」と名乗る露出狂の男が暴れてたんだけど・・・;」
裸族について知っている人達「」
なんと、マタドーラが脱走してました。しかし、マタドーラのことだから野生の勘で脱走したんじゃ・・・;王ドラはマタドーラに電話をかける。
王ドラ「あっ、もしもし、マタドーラ?実はクロさんの屋敷にいるのですが、今から来てくればゲンブさんのお色気写真あげたいのですが「くれ(約0.1秒」はーい、じゃあ待ってますねー」
完全にマタドーラの死亡フラグ確定。これに桜はチラッと裸族について知っている人達に合図する。
桜(チラッ)
空「(あっ;)ビャッコ君、ミヤビちゃん、ランちゃん、向こうでセッションしに行こっかー;」
ビャッコ「えっ!?いいの!?」
ミヤビ「私も行くっす!」
ラン「私も歌えるかフルート演奏できるなら行きますー!」
クルーク「サロメ、アイレーン、ボクがクレープ奢るからクレープ店に行こうかー;」
サロメ「いいんですか!?」
アイレーン「やったのだー!」
アミティ「シアン、ウンディーネ、あたしと一緒にゲームセンターに行こう!」
シアン「いいにゃん!?」
ウンディーネ「ワタシモ行クヨ!」
メタナイト「カービィ、ベルナール、シエル、私とある一緒にカレーバイキング食べに行くぞ;」
カービィ「いいの!?やったー!」
ベルナール「・・・♪」
シエル「計算した額で食べれるなら大丈夫です」
純粋組を保護者組がほんの数秒で避難させた後にこれに裸族について知らない人達は戸惑う。
千秋「おい!どういうことだよ!?」
王ドラ「それはSDカードを入れてから分かります」
王ドラはSDカードを大きいダブレットに入れてようやく動画に入る。そこには・・・
ようやく裸族について知らない人達は裸族を知ることに・・・;
- ぷよクエキャラで料理対決!(結果発表)(その3) ( No.24 )
- 日時: 2016/11/23 01:17
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
死ぬ覚悟はできてますOTL
ナレーション「ここはラゾイツ。音楽が本場であるヨーロッパ地方の一つだ」
大半の人達「何ラゾイツって!!?」
桜「ラゾイツって何wwwどこの国www」
初っ端からツッコミ満載です。ナレーションは続ける。
ナレーション「ここにはある男が裸族内楽のグループのリーダーとして君臨していた」
千秋「なあ、室内楽を頑張ってるフランクやターニャに全力で謝れ(^ω^#)」
シュウ☆ゾー「ちょwwwマジでこんなのがあるんだwww」
ナレーション「その男こそが・・・」
マタドーラ「裸族内楽「ラゾーナ」ヴァイオリン本体と弓の代わりのヤスリ担当!パガニーニ!」
しんのすけ「裸族内楽「ラゾーナ」ハンドフルート担当!ランパル!」
ケロロ「裸族内楽「ラゾーナ」ケツタンバリン担当!ネヴィス!」
裸族「三人合わせて!超有名裸族内楽「ラゾーナ」!」
フローレ「室内楽をやってる奏者や室内楽ファンに謝罪しろ馬鹿共ぉぉぉぉぉー!!!」
アビス「つか、名前が歴史上の有名な奏者の名前ではないか!!」
はい、奴らが出てきました。恐らく撮影時間は料理対決が始まる2週間前なんだね(爆弾投下)マタドーラは言う。
マタドーラ「オレ達は裸族内楽兼裸族アーティスト戦士「ラゾーナ」として日々練習をして行かねばならない・・・」
しんのすけ「あの辛かった練習を思い出すと今でも身に染みるゾ・・・」
エニシ「は?あのふざけたやつが練習と言えるのか?(激怒」
ヤマト「エニシが激怒したっすうううううー!!!」
シェゾ「だから何も知らずに暮らさせて欲しかったんだ!!!」
ケロロ「我輩らは裸族アーティスト戦士・・・今日も我らに服を着せようとする闇アーティスト戦士を倒さねばならないであります・・・」
クロウ「服を着るのは普通のことなんだけど!!?」
早々のカオスに早くも一同が阿鼻叫喚。すると、映像に異変が。それは・・・
アナウンス「非常事態!非常事態!先刻、闇アーティスト戦士がラゾイツ全体に闇の音楽で服を着せようとしています!」
マタドーラ「来たな!みんな行くぞ!」
グリル「って、鈴々尻ブリッジで移動してるんだけどwww」
裸族は闇アーティスト戦士を倒すためにラゾリンまで向かう!すると、裸族内楽で闇の音楽の使者を倒し、ようやく闇アーティスト戦士を見つける!
マタドーラ「見つけたぞ闇アーティスト戦士!もうお前らの勝手にはさせない!」
その闇アーティスト戦士の正体は・・・
ミルヒー「失礼デスネェ。私達は闇の音楽で服を着せようとしただけデス」
ハンドレッコ「NoNo裸族!ONコスチューム!」
のだめ「ミルヒいいいいいーーーーー!!!?」
ロム「なぜにハンドレッコがそこにいるんだあああああー!!!?」
なんとスケベな外国人ジジイミルヒーこと世界的指揮者の巨匠シュトレーゼマン、BVLのドラムハンドレッコがギャグカオス組に加わってました(爆弾投下)これでのだめ組やSB69組にも変人増加確定・・・;これにギャグカオス組は大爆笑する。
グリル&サタン&ネネ「ゲラゲラゲラゲラwww」
吽「ヤバいですwwwこの世界には面白いものがあったんですねwww」
シュウ☆ゾー「ヤバいwww僕達も人のこと言えないwww」
ウィン「あっ、やっぱりそう思う?実はボクも面白いと思うよwww」
キリン「あれ、裸族って言うのwwwなんかめっちゃ面白すぎるんだけどwww」
セイリュウ「そこのギャグカオス組は黙れ!!!」
スザク「これ、今からトロンボーンをやろうとしてる私に失礼すぎませんか?(^ω^#)」
ヤバい、裸族について知らなかった人達にギャグカオス組が増えたwwwミルヒーは指揮棒で、ハンドレッコは愛用のドラムで攻撃する!
ミルヒー「この攻撃で恥かかせてあげマス!」
ハンドレッコ「アタイの攻撃を受けな!」
しんのすけ「うわっ!」
ケロロ「すごい攻撃波であります!」
マタドーラ「よーし、こうなればオレ達で演奏攻撃だ!」
みさえ「えっ、ヤスリで弾くの!?」
ガラテア「ワシの見ての通りじゃとあれはヴァイオリンのおもちゃじゃな」
ルクス「つまり、あれは本物のヴァイオリンじゃないね」
アイオーン「ヴッ、そうなのか」
ヘド「あれ、本物だったらどうしようかと・・・」
モア「そうぴゅる〜」
ゲンブ「まあ、のーんびり行きマショ?」
シグ「うん」
セヴィリオ「うん、キミらは黙ろうか;」
裸族はそれぞれの楽器で演奏する!つか、今気付いたんだけどハンドフルートも裸族楽器に入るって・・・;バンドフルート奏者、そのファンのみなさん、本当にすみませんでしたOTLマタドーラは言う。
マタドーラ「曲はこれだ!」
新たな裸族ソングは・・・!
BGM:裸族ドリームライン
クロウ&ヤイバ&ロム&レトリー「プラズマジカのアニメ曲を汚すなあああああー!!!」
桜「しかも、カービィ漫画の最終回でカービィや響達がこの曲を演奏したのにOTL(実話です」
ツッコミ満載と大爆笑の中、その裸族ソングは演奏となって現す!ここから先は替え歌の歌詞をお楽しみ下さい(おい)
夜空に輝く夢の裸族よ 同じ場所で裸舞してたいね
そっと裸族を そっと数えた 師匠を 尊敬するけど
気付いてるかな 裸舞を想うだけで トゥンクするんだ
裸舞をしよう こんな時は ああ複数だけ 裸舞を許して
夜空に輝く夢の裸族よ 同じ場所で裸舞してたいね
どんな人種でも 裸舞が 届ければ
新しい裸族ソングと裸族演奏にシグレとチュチュとルルーとラフィーナとリデルとセリリが気絶する。
シグレ&チュチュ&ルルー&ラフィーナ&リデル&セリリ「」←衝撃すぎるあまり気絶
ナルカミ「シグレえええええー!!!?」
アルル「チュチュ、ルルー、ラフィーナ、リデル、セリリ、しっかりしてえええええー!!!」
ストルナム「誰か四人を医務室まで運んでー!!!」
すると、裸族は裸族演奏の後にミルヒーとハンドレッコに攻撃する!
裸族「裸舞室内楽パワぁぁぁぁぁー!!!」
ハンドレッコ「きゃっ!!」
ミルヒー「イヤ〜ン!」
マルク「ハンドレッコは可愛い方に入るが、こんなオッサンの色っぽい声なんざ嬉しくねーよ!!」
ツースト「ん?」
すると、ツーストはあることに気付く。組み立て式のヴァイオリンのおもちゃの隙間に何か白いものがあったのだ。
ツースト「なんかヴァイオリンのおもちゃの隙間に白いものがあるんだが・・・;」
王ドラ「間違いなくあれですOTL」
カレン「ねえ、これ、何の話?」
※このお話は料理対決の結果発表です
そして闇アーティスト戦士が倒され、裸族はラゾン川の景色を見ていた。マタドーラは言う。
マタドーラ「説明するぞしんのすけ、ケロロ。闇アーティスト戦士がいる限り、闇の音楽は消えることはない。だが、オレ達裸族アーティスト戦士がいれば、闇アーティスト戦士は元に戻せるだろう・・・」
しんのすけ「だゾ!」
ケロロ「であります!」
勇飛「おい、服を着ることは普通なんだが?」
マタドーラ「今日はオレがご馳走を作るぜ?」
すると、映像はいつの間にキッチン映像に変わる。マタドーラは料理をし、ある塩を瓶に入れる。そう、これは・・・;しかし、それだけのみならずマタドーラは組み立て式のヴァイオリンを取り外し・・・
その中からしなしなになった切り干し大根と挽肉を取り出したのだ(爆弾投下)
その通気性が悪い組み立てのヴァイオリンのおもちゃの中の切り干し大根と挽肉が炒められることに大半の全員はフリーズ。そしてある塩とカレー粉を入れて炒められた・・・;
マタドーラ「マタドーラ特製裸塩入り裸族切り干し大根と挽肉のカレー炒めをぜひ堪能しろ!」
しんのすけ&ケロロ「演奏会の問い合わせの番号は859(裸族)ー2795(になるぞ)!」
大半の全員「おぼろしゃああああああー!!!!」
例の如くまさかの裸塩を使った裸族料理でした。しかも、通気性の悪い組み立て式のヴァイオリンのおもちゃのコンボ・・・;
新しい裸族ソング追加OTL
- ぷよクエキャラで料理対決!(結果発表)(その4) ( No.25 )
- 日時: 2016/11/23 01:20
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
固定審査員&キッド「おrrrrrおrrrrrおrrrrr(ry」
ひろし「ぎゃあああああー!!!固定審査員とキッド君がオノマトペを吐いたあああああー!!!」
映像を見た人達はすぐさまに洗面所やトイレに、我慢できない人はゴミ箱を奪って死角の方向に走る。すると、実験室にいた人達は顔色が良くないまま出る。何ともない人はこめかみに青筋を立てていた。映像の音声で裸族を知ったからだ。
フレッド「あいつら、音楽や料理を馬鹿にしやがって・・・!!!」
クロス「・・・(こめかみに青筋を立てる」
クロードだったもの「・・・(ドン引き」
ギガディス「しかも世界的指揮者と可愛いミューモロイドっ娘がギャグカオス組って・・・OTL」
映像を見た人達も聞いた人達も騒動になっていた。唯一の救いは純粋組がこれを食べ、一部の人が殺人鬼にならなかったこと・・・;
すると、マタドーラがクロードの屋敷にやってきた!マタドーラは言う。
マタドーラ「待たせたな!ん?王ドラ、コスタ、どうしたんだ?」
コスタ「・・・なあ、お前さん、俺のカレーをすり替えたんだろ?」
マタドーラ「よく気付いたな!実はコスタが自家製の最高のスパイスでカレーを作ると聞いてこのままではコスタが失敗してしまうと考え、オレの料理をすり替えたんだ!」
王ドラ「ちなみにコスタさんが作ったカレーはどうしたんですか?」
マタドーラ「あれか!オレの料理とすり替えた後に裸塩をたっぷりかけていただいt「ふざけんなあああああー!!!!!」
自慢の料理をすり替えられた悲しみ、それを食べた悲しみ、すり替えられたことに何もできなかった悲しみ、相手に失礼なことをしてしまった悲しみ、全ての悲しみが怒りとなったコスタと王ドラはマタドーラに怒りのグーパンチを繰り出す。飛ばされたマタドーラはそのままヤイバがドアを開けた実験室まで飛ばされ、王ドラとコスタはそのまま実験室までダッシュ!
レトリー「ヤイバ、実験室は見ない方がいいよね・・・;」
ヤイバ「同意見。故に見たくない」
次回はオシオキ編。オシオキ対象の低評価キャラは・・・
「オシオキ対象のキャラ」
コスタ・フローレ・サロメ・ペルヴィス・ガラテア・ミヤビ・マタドーラ
マタドーラ以外は反省していると思いますが・・・;
久々に裸族編が書けれたけど、楽しかった(おい)感想OK