二次創作小説(紙ほか)
- 2番手vsローティーン共の大戦争(その1) ( No.265 )
- 日時: 2017/06/07 18:37
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回はある大戦争のお話です。ややギャグ。
若「〜♪」
ミラクル☆4の3番手はお箸を持ちながらスマブラ屋敷に向かう。若は庭を掃除している悶怒に挨拶する。
若「おはようございます」
悶怒「ああ、おはようございます。何かあったのでしたなら朝食は残しますよ」
若「ありがとうございます」
若はスマブラ屋敷に入る。一方、朝食を食べ終えたスマブラファイターやカービィ組や旅に出たエターニャ以外の聖魔導組はそれぞれの試合ややるべきことに向けて食堂を後にする中でゼオは言う。
ゼオ「あー、今日はオフだしどっか行かないか?ステラとクーシー付の二人で」
ププル「えっ、いいの!?」
ゼオ「ああ、新曲の編曲も締め切りより早く終えて暇だったし」
若「いただきます」
若はゼオの隣で朝食を食べる。ゼオは言う。
ゼオ「若さん、どうした?ウーノになんか怒られたか?」
若「いいえ、特に言われてませんよ」
若「帰ってきたら帰ってきたでウーノさん、女性関係でやらかしたフォースさんを鞭で引っ叩いたりしますし。今度、新シリーズのアクション仮面の新悪の組織のボスを演りますからって(もちろん桜オリジナルです」
ププル「アクション仮面や日本のアニメは大好きだけど、それは帰って止めてあげてよ!!」
ゼオ「似合いそうだな(想像した」
ちなみに聖魔導組はアクション仮面などの特撮や日本のアニメの大ファンです(重要)すると、のだめが来た。
のだめ「二人とも、日本のアニメが好きなんデスカ?それなら、プリごろ太がオススメデスヨ!DVDもありマスヨ!」
ゼオ「ああいいな、プリごろ太!」
ヤイバ「何!?プリごろ太だと・・・!?」
若「あっ、ヤイバさん、レトリーさん」
レトリー「ボク達のサウンドワールドでは視聴率40%超えでDVDが売り切れ続出の奴の・・・!やるねあんたら・・・」
若(だから、プリごろ太の何に魅力を感じたんでしょうか・・・;)
一方、ツーストはあいりがフランスの製菓学校のためにバイクでスマブラ屋敷に着いたが、そこにクルルが作ったフィーバー五人組専用の飛行船がそこで駐車していたためにどかずにいた。
ツースト「あのバカローティーン共、ここに駐車してたのかよ!!おい、フィーバー五人組!!(クルークに通話」
クルーク「何ー?(通話に応じる」
ツースト「この飛行船どかせ七三メガネ」
クルーク「ふっ。嫌だ(通話を切る」
その時、ツーストの堪忍袋の緒が切れた。ツーストは自分の頬を叩いて気合いを入れる。
ツースト「よーし!!!」
クロス「おい何するつもりだ!?(シマリス姿」
ツースト「キングコングニードロップ!!はぁっ!!(飛んで降りながらフィーバー五人組の飛行船を蹴る」
クルーク「おーい、何してん・・・」
アミティ「ってうわー!!!」
その騒ぎに聞きつけ、少しずつ人が集まる。もちろん食堂にいた人達もだ。
ゼオ「おい、なんか騒がしいな」
若「あれ?ツーストさん?」
ウーノ「確か、若はここにいたはずだが・・・」
フォースだったもの「なんか騒がしいな(肉塊のまま歩く」
すると、そこにはお互いの乗り物を破壊し続けているフィーバー五人組とツーストだった!
大半の人達「!!?」
ツースト「早くどかせバカローティーン共ー!!!ぶち壊すぞー!!」
シグ「うーうー(ツーストのバイクを壊しながら威嚇」
ラフィーナ「やれるものならやってみなさいよ!!」
お互いの乗り物を壊した両者をその場にいた周囲の人達が仲裁に入る。
ゼオ「こらこら、やめとけって(フィーバー五人組を押さえる」
クルーク「このハゲいい加減にしろよぉぉぉぉぉー!!!」
ウーノ「チッ。るさい(毒」
ツースト「ここの場所は俺の駐車場だ!どうしてもどいて欲しかったら桜の許可を取れ!!今リアルで音大受験勉強中だがな!」
その様子にププルは若になんとか言ってもらうよう頼む。
ププル「若さんからもなんとか言ってやってあげてお願い!」
若「あれはなかなか聞くものではありませんよ。・・・。ツーストさん、確かにクルークさんは言い方が悪かったですが、その挑発に乗るツーストさんもじゃないですか?」
ツースト「なっ、なんだとー!!?」
クルーク「ボク達よりも年下の子にも言われてんじゃん!!」
ウーノ「アホか!(若にビンタ」
ツースト「俺の辞書に愛はストップという文字はねーんだよ!!」
ヤイバ「若さん・・・故に」
ラフィーナ「ハーゲハゲハーゲ!!!ですわ!!!」
ツースト「るさいわ!!!」
すると、のだめが半ば呆れたように言う。
のだめ「しょうがないデスネェ・・・」
のだめ「第1回大戦争対決〜!」
大半の人達「ぶっ!!!(噴き出す」
なんとのだめはこんな突拍子もない対決のジャッジをしてました。レトリーは聞く。
レトリー「ちょっとどういうことのだめ!!?」
のだめ「話し合いがダメなら対決で解決させるしかないんデス。3ゲームで第1戦目はスイカ割り、第2戦目はポーカー、第3戦目はプロ並みの実力を要するダンスデス!」
ウーノ「馬鹿馬鹿しい・・・;そんなの・・・;」
ツースト「やるぜ!」
フィーバー五人組「やる!」
ウーノ「えぇっ!!!?」
のだめ「よし!まずはスイカ割り対決デス!」
のだめの指示で悶怒がスイカを持ってくる。ゼオが質問する。
ゼオ「スイカどこに置くんだ?俺、割る前に食べちゃう」
のだめ「そうデスネェ〜」
ツースト「のだめ。それなら提案がある」
ツースト「あそこのてっぺんにある時計台のあるコテージに置いてこいΣd(^ω^)」
フィーバー五人組「えっ!!?」
のだめ「それは理にかなった意見デスネ!ゲームも面白そうデスシ」
悶怒「じゃあ、スイカは私があの時計台に置いていきま「待て悶怒。それは俺が置くぜ」フォースさん、どうしてですか!?」
フォース「いや、擬人化薬を持ってるならいいんだけどさ、お前ツキノワグマだろ?この前のリアルでは猟師(全国の猟師のみなさん、すみませんでしたOTL)とかなんとかうるさいし、街中に出たらそのうち射られるぞ?」
悶怒「そうですねΣ(・ω・ )じゃあ、フォースさん、よろしくお願いします」
フォース「任しとけ!」
フォースはてっぺんにある時計台のコテージに行き、スイカを置く。すると、フォースから連絡があった。
フォース「置いたぜ」
クルーク「よし!目隠しだ」
フィーバー五人組とツーストはタオルで目隠しをし、スイカを割るための木製バットを持つ。ステラがスタートの合図をする。
ステラ「Les・・・go!!!」
フィーバー五人組とツーストはスイカを割るために時計台に走る!すると、フィーバー五人組は別の道に行く。
ツースト「!さては負けを認めたか」
アミティ「ぶっぶー!この道は時計台までの近道だもんねー」
ツースト「はぁっ!!?ちきしょう、負けてたまるか!」
フィーバー五人組は近道を使い、時計台まで少し近くなった!シグは言う。
シグ「シグ達の勝ち?」
クルーク「そうとも言えるね(ドヤァ」
ラフィーナ「あっ!あれ!」
すると、ツーストがバイクに乗りながら時計台に向かってフィーバー五人組を追い越していた!
目隠しをしながら(爆弾投下&ツーストだからできることなので良い子と良いツーリストは絶対に真似しないで下さい。運転違反で通報されます)
リデル「ずるいですよそれ!」
ツースト「バーカ!バイク運転免許持ってる俺を甘くみんな!」
クルーク「ちくしょうこうなれば!」
ツーストは目隠しをしながらバイクに乗る中、ツーストは半ば有頂天になっていた。
ツースト「ハーハッハッハッ!これでスイカ割れるぞ!」
しかし、フィーバー五人組がスケボーに乗りながらツーストのバイクを追い越そうとしてた!
ツースト「この音・・・スケボー!?」
クルーク「スケボーなら追い越せる自信はあるもんねー!つか、ハヤトに教えてもらったしー!」
ハヤト「あの野郎次会ったらただじゃおかねえ!!!」
ヤイバ「なんで音だけで乗り物が分かるのだ・・・;」
レトリー「つか、ツーストは明らかに犯罪まがいなことをしているし・・・;」
若「それでもバイクはすごい才能ですね;」
ウーノ「ーーーって、若!何故にそっちにいるのだ!」
若「ヤイバさんとレトリーさんと仲良くなったんですよ」
ヤイバ「リーダー失格だぞお主」
ウーノ「がんっ!!!」
ププル「でも、なんで近道とか時計台までの道が分かるの?」
ゼオ「・・・!身体で覚えてるんだ!あいつらは時計台の場所を覚えてるから・・・そうして繰り返したうちに身体で覚えちゃったんだよ!ツーストのバイクだって目隠ししてでも乗りこなしてるから自然に・・・」
クロス「変な力説はいらんぞゼオ;」
そして時計台の近くにたどり着き、後は自分の足で時計台のコテージに走る!
私の地域ではもうスイカが販売されてるのでスイカ割り
- 2番手vsローティーン共の大戦争(その2) ( No.266 )
- 日時: 2017/06/07 18:41
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ツースト「オラオラー!!!あの場所は俺の駐車場だー!!!」
フィーバー五人組「うちらのー!!!」
一方、メインのカービィ組はそのスイカを偶然見つけたことでワクワクしていた。
カービィ&シャドー「スイカvスイカv」
マルク「早くスイカを切って食べるのサ」
デデデ「じゃあ、ワシが切るゾ・・・」
ツースト「もらったぁ!!!(大王の頭を打ちながらスイカを割る」
フィーバー五人組「でぇぇぇい!!!(外す」
デデデ「ゾイッ!!!(クリーンヒット」
デデデ以外のメインのカービィ組Σ(III°Д°)
なんと大王の不憫が久々に遺憾なく発揮された瞬間でした(爆弾投下)フィーバー五人組は目隠しを外しながら言う。
クルーク「あっ!外した!」
ツースト「やったー!!1回戦は俺の勝ちだー!!」
ドロッチェ「おいツースト・・・」
ツースト「えっ?大王どうしたんだ?(悪気ないながらの禁句」
メタナイト「どうしただぁ!!?」
ダメナイト「デデデになんてことすんだよ!!」
ブラデ「お前が殴ったんだろう!!?」
タランザ「大王に失礼なのね!!」
セクトニア「女性のわらわから見てもこれは酷いな(毒」
ドロシア「年上を敬わないってどうなのよ!!?」
マルク「最低なのサ」
スージー「罰を考えるとリンチね」
グリル&マホロア「ちょっwwwツーストwww」
ツースト「待て!それは目隠ししてたから知らなかったんだ!だからリンチはやめ・・・」
〜ここからは音声のみでお楽しみ下さい〜
ツースト「ぎゃあああああー!!!」
ペインシア「スイカ、あなた達のものだったの!?」
カービィ「ごめんね。今すぐ返すよ。割れたけど」
クルーク「ありがとう!後でアイオーンに頼んで高級スイカを買ってもらうから!」
シャドー「ありがとねー!」
その後、両者はスマブラ屋敷に帰り、ツーストはボロボロになって帰ってきたという・・・;
ツースト「ただいまー・・・」
フォース「お疲れさん;大変だったな;」
クルーク「ツーストはドロシアも怒らせたことはある意味尊敬するよ・・・;」
ツーストの知らなかった故の勇気ある行動は一同から絶賛されたという・・・;
のだめ「第2戦目はポーカーデス!ポーカーはトランプを持ってる方がいればできるんデスが・・・」
ゼオ「俺、トランプ持ってるよ」
ヤイバ「おお、でかした!しかし、故に誰かに貸してもらったのか?」
ゼオ「秘密★」
一方、人間界での闇の学園では・・・
モーリス「エドガー!!今度の催しでやるはずのトランプがない!!」
エドガー「なんですって!?誰か盗んだんですか!?」
ゼオのトランプが闇の学園から奪ったものだと知らない一同はポーカーをやろうとする。3対3(シグ&クルーク&ゼオvsウーノ&ツースト&フォース)のグループで。しかし、フォースは言う。
フォース「じゃあ、ここで賭けしまーす!どちらかが負けた場合、身包みを全て剥がしてもらいまーす!」
ツースト「マジか!よくやった!」
ウーノ(いっそのことあいつらに恥かかせようか)
ツースト(いいな)
フォース(しかも、最後には全☆裸でな)
クロス(おい、クルーク達、気をつけろよ;)
クルーク(大丈夫!ボク達には秘策があるのさ!王ドラに鍛えられた腕前でね!)
〜数分後〜
クルーク「コール(ニッコニッコ」
ウーノ&ツースト&フォース「・・・;(パンツ一丁」
みなさん、ここからはもうお気付きですよね?そう、現にツースト達がクルーク達にクズカードしか「回していないはず」なのにツースト達がパンツ一丁になっている理由は。そう、クルーク達は・・・
王ドラに教えてもらったイカサマでやりました☆(なお、イカサマでもいいとのだめが許したので今回の対決上で違反ではないです)
ツースト「クルークはストレートフラッシュ・・・;」
ウーノ「ゼオはロイヤルフラッシュ・・・;」
フォース「シグはフォーカード・・・;」
クルーク「ボク達の勝ちだね(爆弾投下」
ウーノ&ツースト&フォース「チキショー!!!また負けたー!!!」
ゼオ「ほら、次やりたいならパンツ脱げ。動画は撮ってやるから(←犯罪です」
ツースト「わかったわかった!!!第2戦目はお前らに勝ちを譲る!!」
クルーク「やったー!!!」
ヤイバ「それにしてもクズカードしか回されてないはずなのにイカサマし返すとは故にすごいな」
シグ「王ドラに鍛えられた」
クルーク「つか、王ドラの場合の賭けは身包みよりも・・・」
王ドラ「もし負けたら人気俳優のドラニコフを売ります」
ドラニコフ「ガウゥー!!!!」
相手A「ほんとかー!!?」
王ドラ「もし負けたらキッドの想い人のドラミさんを売ります」
キッド&ドラえもん「テメェェェェェェー!!!!殺されたいのかあああああー!!!!」
相手B「ほんとか!!!?」
大半の人達「」←王ドラのまだあった伝説に絶句
クロス「ま、マジなのか;」
のだめ「それでは第3戦目行きマスヨー;」
第2戦目が終わる中、次の第3戦目のダンス対決となった。これが大戦争最後の対決だ。
のだめ「最後はダンス対決デス!コピーでも自分で即興で考えた振り付けでも何でも自由デス!曲名は自分達で決めて下サイ」
クルーク(どれにしようか・・・?)
ラフィーナ(これなんかいいんじゃありませんの?)
ツースト「おい!若はまだ小さいからヤイバが力を貸せ!」
ヤイバ「なんで!!?」
そしてその数分後、両者はようやく曲名を決める。先攻はツースト達+ヤイバだ。
ツースト「お前ら行くぜ!」
ヤイバ「約3名のパンツ一丁の男と踊りたくないんだがOTL」
その曲名は・・・
BGM:放て!どどどーん!
レトリー「ぎゃあああああー!!!明らかに女子やオタクの心を鷲掴みにするやつじゃないかあああああー!!!」
ゼオ「ネタ枠で決めようっていうのか(キリッ」
ププル「ゼオ、感心しないで!!?」
BGMに合わせたダンスをツースト達+ヤイバは完璧にダンスをする!アイドルの仕事やソロ活動で鍛えたダンスの腕前が凄まじく、まるでプロ意識が高いかのように見受けられる・・・。一応盛り上がってるところを悪いんですけど、ツースト達はパンツ一丁です(爆弾投下)ちなみにヤイバは顔を青ざめながら完璧に踊っています。
クルーク「うわ;約3名はボク達がさせたパンツ一丁で踊ってるよ;」
ゼオ「1戦目と2戦目のツーストの対決とミラクル☆4の第2戦目の軌跡を撮ったから今第3戦目動画を撮りながら編集してる(爆弾投下」
クロス「動画を撮るなあああああー!!!(激怒」
アミティ「クロスさん落ち着いて下さい〜!!!」
そして先攻のダンスが終わり、後攻はフィーバー五人組となった。ゼオは聞く。
ゼオ「お前ら(特にクルーク)、ダンスは得意なんだろ?何をコピって来たんだ?」
フィーバー五人組「秘密」
そして鳴ったその曲は・・・
BGM:恋
のだめ「星野源さーーーーーん!!!Σ(°Д°)」
ヤイバ「あれ、故にコピって来たのか!」
ツースト(チッ;俺達の時はクルーク達のせいで変な反応だったのに・・・;)←未だにパンツ一丁だから
フィーバー五人組のダンスは恋ダンスを完璧にコピって来た奴であり、テクニックがあるのに誰よりも正確だった。ダンスが得意なクルークが先導しているのかなんとかはミスらない状況だった。すると、サビでクルークが突如席を外す!
ウーノ「?席を外す・・・だと?」
フォース「あっ!クラッカー!」
クルークは最後の間奏でクラッカーを鳴らす。それは・・・
「ポップンの新作稼働おめでとう」という文字を書いた紙があった・・・。
クルーク「ポップン新作稼働おめでとう!ツースト、カーメンブレイクお疲れ!」
ツースト「ラピストリアの新作では俺はネタ曲じゃねーか!!!(激怒」
第3戦目のダンスはどれもパフォーマンスでは上出来だった。のだめが迷う。
よく考えてみたら若さん以外のミラクル☆4パンツ一丁www
- 2番手vsローティーン共の大戦争(その3) ( No.267 )
- 日時: 2017/06/07 18:45
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
のだめ「うーん、迷いマスネ勝者はー;」
ゼオ「じゃあ、動画は撮ったからそれをツイッターに上げて判定決めてもらおうか★」
ツースト「!!!待て!!若以外の俺達を社会的に抹殺する気かあああああー!!!」
ゼオ「いいじゃん、むしろツーストのパンツ一丁はファン歓喜だな」
ツースト「テメェ!!!」
ププル「ちょっとやめなよー!!」
しかし、ゼオとツーストは取っ組み合いの喧嘩であるツイッターのあるボタンを押す。それは・・・
ツイートを送信しました☆
大半の全員(^ω^;)
ヤイバ「ヤバいヤバい!!こんなことロムにバレたら惨事だぞ!!」
ゼオ「あ、もう遅いよ。だってファボリツがたくさん来てるもん(爆弾投下」
ウーノ「のだめのせいだぞ!!お前が何とかしろ!!」
のだめ「ぎゃぼー;」
のだめは責任を取るためにある案を取ろうとするが・・・
のだめ「こうなれば、判定人にとことん判定してもらいマショウ。そうしたらオシオキは軽いデスシ」
夏美「オシオキがどうかしたの?」
のだめ「だから、判定人にちゃんと判定してもらえば罪は軽いデスシ」
夏美「そう・・・一体どんなことをしたの?」
のだめ「だから、のだめが考案した大戦争対決でミラクル☆4のリーダーと2番手と4番手のパンツ一丁のツイートをゼオ君が送っちゃったって話デス!」
夏美「だったら、あんたが原因ということを認めるってことよね?」
のだめ「そうデス・・・え?」
のだめがギギギ・・・と後ろを振り向くと・・・
夏美「あんた達、これはどういうことかしら?」
大半の全員「」
何と、偶然その場を歩いていた夏美にバレました(爆弾投下)フォースが聞く。
フォース「あのー;夏美ちゃん;どうしてそんなところに・・・?」
夏美「友人の部活の助っ人から帰ってきたら、あるツイートが来て学校中騒動になってたみたいだわ。それがゼオ君が送ったミラクル☆4の三人のダンスしながらのパンツ一丁だった・・・!!」
ツースト「俺とゼオが押し間違えたツイートがツケになったー!!!」
クルーク(□Д□)
夏美「さて、こんなことを起こしたのだめは説教部屋に行くとして・・・」
夏美「あんたら、歯を食いしばりましょうか(^ω^#)」
大半の全員「」
その後、そのツイートがニュースとなり、被害に遭わなかった若を含めたミラクル☆4と巻き込まれた側のヤイバは両者の事務所から半年分の減給と2週間の謹慎処分に、今回の騒動を引き起こしたのだめは釘バットの刑、彼女に乗ったフィーバー五人組などのその場にいた人達は100枚の反省文で処されたそうです。
終わっちゃってー(ゆりあん風)
「後書き」
今回は部分的から話を膨らませた今までとちょっと変わった手法を使ったお話です。ンビリさんのソロ曲まだかなー?
こんな個性的なキャラクターを含めて私は初めてその個性が溢れた作品が好きです。批判的な方もいるだろうけどね;
感想OK