二次創作小説(紙ほか)

悲しみはここに置いて(その1) ( No.318 )
日時: 2017/07/14 20:50
名前: 桜 (ID: exZtdiuL)

今回はいよいよ戦いです!この回はこれまでそれぞれがいろんなことを戦っていた時だったので癪だけどこのブタのヒヅメ編が一番心情での戦いが多かったんだと思います。






シェゾ「ここだな?お前らのいた魔界は」
クロード「そうだ」


すると、飛行船がブタのヒヅメ本部にたどり着こうとしている間でキッドが何かに気付く。


キッド「で、ブタのヒヅメに操られた奴ならともかくどうしてお前らがここにいる?ラグナス、ハーピー、インキュバス、マーベット」
みさえ「えっ!?」←マーベットのファン
ハーピー「アルルさんやシェゾさんに言われてここに来ました〜♪歌なら私がブタのヒヅメの構成員を眠らせます〜♪」
ドラえもん(確かにこの歌声なら・・・;)
インキュバス「女の子が利用された仇だからね。サキュバスの仇は取らせてもらうよ」
ラグナス「それにな・・・私はもう人が苦しむのを見たくないんだ!」
アルル(;ω;)うちのラグナス、クセはあるけど根は本当にええ子や!
マーベット「あたしはこれでも一応は精霊使いなんスよ。下っ端散らしなら負けないっス!」
ユーリ(ポップンの)(この娘、なんかアッシュと同じ感じがする・・・(じーっ)
アッシュ「ユーリ、何スか?」


すると、飛行船にたどり着こうとする中、空の姿を依代にしたゾーアを見つけた!勇飛が見つける。


勇飛「空!」


しかし、ゾーアを後ろにママが飛行船に立ちはだかる!ママは言う。


ママ「やはり来たか雑魚共!残念だけど、ゾーアを目覚めた以上誰もブタのヒヅメを止めることができないんだよ!」
Dサーバント「雑魚はお前らじゃこの筋肉ババア!!」
しんのすけ「正義は必ず勝つゾ。まあ、再び会えたけどー」
ママ「そうなんだよなー。あのジャガイモ小僧にはまた会いたくないんがなー・・・は?」


すると、ママがしんのすけの姿を見る!ママは驚愕する!


ママ「うわー!!!一番最悪な奴が来たー!!!こいつがブタのヒヅメを壊滅させたんだ!!!」
ネロ「えっ、しんのすけ氏が最悪な奴って・・・って、えっ!!!?(他の大半の一同共にようやく気付く」
みさえ「これ以上あんたらの思い通りにはさせないわ!!しかも、一度ならず二度までも!!!」
ヤイバ(拙者は最初から知っていたがな)
レトリー(なんですぐに言わなかったのー!!!?)


衝撃の事実。なんと一部のクレしん組がブタのヒヅメを壊滅させてました。いや、クレしん組にとって正しい壊滅だと思うんだけど?ママはブツブツと言う。


ママ「もしやあいつらも勘付いてるんじゃ・・・まだわからんが・・・(ブツブツ」
セヴィリオ「おーい。きらりサイドもアークサイドも来とるし、そろそろ戦いを始めてもええ?」
ママ「!!おお、いいぞ!!かかってこーい!!」


ゾーアはマウスに報告に行き、一同はブタのヒヅメ構成員達と戦う。一方、パトリはローレンの別荘にミイを連れて向かっていた。そしてたどり着く。


パトリ「ありました!ここです!」
メイドA「お待ちしておりました!」
メイドB「さぁ、早くミイ様をローレン様を向かわせに!」
パトリ「・・・よろしくお願いします」


パトリは自分の本当の気持ちを押さえ込んでそう言った後に閉め出される。一方、マウスはクレしん組が来たということをゾーアから聞いた。


マウス「何!?あのガキ達が来ただとぉ!!!?」
空(ゾーア)「知ってたのか。まあ、予想外だったけどさ」
マウス「バレル!お前があいつらに向かわせろ!」
バレル「ボス。そんなことをしなくてもいい考えがありますぜ」
マウス「?」


大半の一同がスキルを発動しながら戦う中、バレルはあいりを攫おうとしていた。


バレル「さて、あのガキを攫うか・・・「チャキ」
ロゼ「これ以上お前らの思い通りにはさせん(ナイフをバレルの喉元に突き立てる」
バレル「いや、あのガキは俺の平安時代で言う結婚相手になるんだよ。そんなに気に入らんなら、お前が俺の側室になるか。お嬢!」
ロゼ「っ!」


ロゼはバレルの挑発に乗り、彼と戦う!しかし、ロゼの行動を知っていたバレルの方が上だった。いつの間にかバレルはベランダの方までロゼを詰め寄り、バレルはロゼにビンタをする!


ロゼ「っ!」


そしてバレルはロゼの秘密をバラす!


バレル「チームクロード!!」
ロゼ以外のチームクロード「!?」
バレル「今スマブラ屋敷を守っているエマ王女は知っていた事実だがなぁ!こいつは執事の皮を被った女だ!」
ロゼ「・・・!!!」
アクセス&東雲兄弟「ロゼさん・・・!!?」
ヒショウ「ロゼさん!嘘だと言ってくれ!!」
バレル「それにな」


すると、バレルはさらに追い打ちをかけようと言う!


バレル「こいつはあのお嬢様とクロードが仲良くする度に嫉妬心を廻らせていたんだ」
クロード「!?」
ロゼ「・・・やめろ・・・」
バレル「クロードはこれを知っててもロゼの気持ちを知らないだろうがな、それは恋慕から。こいつはその気持ちをずっと押さえ込んでいたんだよ」
ロゼ「やめろ・・・」
バレル「知らないのなら言うけどなぁ・・・」
ロゼ「やめろおおおおおー!!!」


バレルはこの時、ロゼに対する追い打ちをかけた・・・。


バレル「つまりクロードと恋人になりたいってことだろ?」


この言葉にチームクロードは一瞬覇気を失い、ロゼはバラされた気持ちに涙を流していた・・・。


クロード「・・・ロゼ・・・」
ロゼ「クロード・・・気持ち悪いよな・・・ははは・・・」
あいり「・・・」


すると、バレルの行動に怒りを感じたあいりは叫ぶ!


あいり「なんで女では行けませんの!?」
ブタのヒヅメ&大半の一同「!!?」
あいり「ロゼさんはずっとずっとクロード達のことを守ってくれてましたのよ!!?それが掌返したかのようになかったことにする気ですか!?私もロム達も・・・」






あいり「ロゼさんがいてこそチームクロードが成り立っていると思いますのよ!!!」
チームクロード「!」






あいりの叫びにチームクロードは覇気を取り戻す!ロゼはあいりの方に向く。


ロゼ「あいり・・・様・・・」
あいり「あなたも自分の気持ちを抑え込まないの!私はクロードのことをいい友達だと思ってますわ!」
クロード「ガン!(いい友達と書かれている石を落とされる」
ツースト(ぷっwあいりは俺のもんだ)
あいり「・・・ロゼさんとクロードの仲を羨ましく感じてましたの。二人の間には強い絆があるんだなぁって。その絆の強さは・・・男も女も越えた心友と感じてますのよ・・・」


すると、あいりがロゼを安心させるかのように抱きしめる。あいりは言う。


あいり「もしあなたが誰かに泣かされたら、私が守ってあげる。ずっとずっと」


そのあいりの言葉にロゼは涙を流す。周囲が戦いの中でロゼは言う。


ロゼ「ありがとう・・・」


一方、ミイはローレンがいる部屋に行く。ローレンが気付く。


ローレン「ミイ!メイドはもう下がって」
メイドA「はっ、はい」


メイド達が下がる中、ローレンはミイに駆け寄る!


ローレン「ミイ!大丈夫か!?」
ミイ「・・・抱きしめて。真の友ならきっと答えるはず。だから・・・」
ローレン「・・・」


ローレンはミイをそっと抱きしめる・・・






果たして・・・!?

悲しみはここに置いて(その2) ( No.319 )
日時: 2017/07/14 20:55
名前: 桜 (ID: exZtdiuL)

なるはずだったが・・・






寸前で止めた。ミイは気付く。


ミイ「え・・・?」
ローレン「ミイも、心から友達だと思ってくれる人が現れたらなぁ・・・」
ミイ「え・・・?ローレンさん・・・?」


ローレンは自分の出自について話した。


ローレン「僕はルクアール家の13番目の子供として生まれた故に継承権はあっても下がっていた。だから、他人の家の家主としてその娘と結婚しなければならなかった・・・」
ミイ「え?え?何言ってるの・・・?」
ローレン「そんな時に天川家を含めた名家の一族を見つけたんだ。その子供の三軒屋紅葉や天川空に言ったが、三軒屋紅葉は僕の企みに気づき、天川空は自分に好きな人がいるからと断った」
ミイ「ローレンさん・・・?」
ローレン「そんな時にスパイになる条件でミイのことを知ったんだ。だけど、ミイの傷跡がこんなものではもう用はない。だから、僕は天川空を殺すんだ・・・」






ローレン「ブタのヒヅメ様のスパイとしてね」






すると、ブタのヒヅメのもう一人のスパイであるローレンがその部屋に鍵をかけた上で出て行った!ミイはドンドンとドアを叩く!


ミイ「待って!ローレンさん!やめて!」


ミイは必死に叫ぶが、部屋が防音になっているため誰もその声は届かない。すると、ローレンが会議室に行き、使用人達に駆け寄られる!


使用人「ローレン様!ミイ様は・・・!?」
ローレン「・・・彼女は眠ったよ。僕の腕の中で天川空への憎しみの言葉を並べながら、息を引き取った・・・可哀想だけど、天川空は元に戻った後に処刑するしかない」


一方、パトリはトボトボとその道を歩いていた。その後ろにエドガーやルクス、アビスと共にやってきたモーリスは言う。


モーリス「パトリ・・・本当にこれでいいのか?自分の気持ちも・・・」
パトリ(裏)「っ!うっせーな!・・・どうせ、ミイには届かない恋なんだから・・・」
エドガー「恋って複雑ですねぇ」
ルクス「鯉ならあるよ」
パトリ(裏)「その魚の鯉と俺の気持ちを一緒にするな!!どうせ、ローレンがやってくれるさ・・・」
アビス「!そんなことはない!ミイはお前が必要なんだ!」
パトリ(裏)「えっ?」
アビス「ミイは・・・」


すると、リトルモンスターの車がやってきた!その紅葉とすみれ、吟遊月華とdevilが降りてきた。


アビス「紅葉!?」
パトリ「ミイは連れて行きました!だから、怒らないで・・・」


すると、紅葉とすみれ、2組のバンドはパトリに土下座をする!天使の男子全員が驚く!


パトリ「えっ!?」
紅葉「・・・ミイを、助けて下さい・・・」
アビス「えっ!?」
紅葉「あのローレンという男は・・・」


すると、助けてという声が聞こえた。パトリはこの声をミイのものだと感じ取り、ルクアール家の方を向く。


パトリ「ミイ・・・?」


すると、パトリはミイを助けるために飛ぶ!これを見た他の人達も彼について行った・・・。
一方、自分の目の前でチームクロードの信頼を取り戻したロゼのことでバレルは部下に対して命令する。


バレル「誰かロゼを押さえとけ」


その命令を聞いた部下がロゼを取り押さえる!これにツーストが気付く。


ツースト「あいり!!ロゼ!!」


ツーストが駆けつけた時はあいりはバレルに拳銃を突きつけられていた。バレルは言う。


バレル「好きな女が犯されるところを大人しく見てろよ。ミラクル☆4の二番手」
ツースト「あいり・・・!!!」
あいり「ツースト・・・!!!」


一方、他の一同も少しずつ劣勢になっていた。


クロウ「クソッ、空のところまでたどり着けねえ・・・!!!」
アイオーン「ヴーッ!!!」
ビャッコ「うわあああああー!!助けてーーーーー!!!」


これを見たマウスは静かに嗤いながら言う。


マウス「ははは、これは非常に愉快!非常に滑稽!あのジャガイモ小僧共を殺し、世界征服はさせてもらうぞ!」


すると・・・






一台のヘリコプターの爆弾(微弱)が大半のブタのヒヅメの構成員を倒した・・・!






大半の全員「!!?」


そのヘリコプターは飛んでいる中でドアを開ける!ヘリコプターを操縦しているのはオンレン兄妹の祖母だ!


オンレン兄妹の祖母「アイオーン!アイレーン!みんな!大丈夫!?」
アイオーン&アイレーン「おばあちゃん!!」
ハルトマン「つか、マダムがヘリコプターを楽々と操縦できるのがすごいねえ;」
オンレン兄妹の祖母「あなた達が戦うと聞いて連れてきたわよ!」


その人物は四人はオンレン兄妹の祖母のヘリコプターから降りる。その人物は・・・






お色気「ったく、ブタのヒヅメはろくなこと考えやしないんだから!」
筋肉「SMLだ!COMに協力する!」
大袋「アミティという子はいないかな?」←お尻フェチ
青梅「助けに来たわよダーリン!」←中年のオネエ
ブタのヒヅメ「」←フリーズ
大半の一同全員「イェーイ!SML待ってましたーーーーー!!!」






なんとSMLの四人がオンレン兄妹の祖母から話を聞いて駆けつけました。バレルは叫ぶ!


バレル「お前らだけでブタのヒヅメ構成員や俺達に勝てるか!!!」
オンレン兄妹の祖母「私達だけじゃないわ」


すると、数千人の暴走族が現れた!4代目を迎えていた西恋歌だ!


バレル「げっ!!あれは西恋歌!!?」
オンレン兄妹の祖母「西恋歌と一部の人達が大半のブタのヒヅメ構成員のお相手するわ。5バンド、天川さんのところに行きなさい!」
アイオーン「ああ!ありがとう!」
レガ「ツキノ、俺達はお前らの守護をする」
ツキノ「なの!」
ユーリ「行くぞ」
ウンディーネ「うん!」


天騎士とウンディーネとDeuilが付いた5バンドは急いで空のところまで行く!その様子を見て意を決したcantabileと勇飛、アークサイドのポワンが彼らに付いていく。王ドラがラフィーナとタママを連れて立ちはだかるママに言う。


王ドラ「さて、残りはあなた達幹部とマウスだけですよ?」
ママ「ふん!その言葉、返すぜ!」


すると、ドドドドドと走る音が聞こえた。これにママは何のことか分からず、王ドラは顔を青ざめる。その正体は・・・






ライカー「王ちゃーーーーーん!!!」
王ドラ「うわっ;」
ママ「!?」






ラフィーナ「ラ、ライカーさん!?」
王ドラ「こんな魔界まで来て一体何がしたいんですかあなた・・・;」
ライカー「これ!忘れ物!」


すると、ライカーが王ドラにあるミニチュアサイズの物を渡す。それはもう一つのスターピアノだった!ということは・・・!


王ドラ「これは確かに私の中にあったやつですけど、私の物じゃありませんよ?」
ライカー「えっ!?」
王ドラ「行ってきなさい」


王ドラはふわっと飛ぶスターピアノを見送る!これにママが驚く。


ママ「お前・・・」
王ドラ「・・・そうですよ。ようやく私は全てを思い出したんですよ」


一方、シェゾ、ラグナス、メタナイト、カービィはブレードと戦おうとしていた。ブレードは聞く。


ブレード「ーーーあっちの方はいいのか?」
シェゾ「あいりはツーストが救ったから何も問題ない!」
ラグナス「女を守るのが男の役目だからな」
メタナイト「カービィ、私が援護する」
カービィ「うん!」


一方、あいりを救出したツーストとチームクロード、クロスと他のアークサイドは黄泉を探していた。そして黄泉を見つける!


クロス「黄泉!お前はまだ生きていたのか!?」
黄泉「・・・。当たり前だろう?私は闇の音楽家(ダークメロディミュージシャン)だからな」


一方、ローレンの屋敷の部屋に閉じ込められていたミイは寒がっていた。ゾーアの呪いの影響だ。

悲しみはここに置いて(その3) ( No.320 )
日時: 2017/07/14 20:58
名前: 桜 (ID: exZtdiuL)

ミイ「寒い・・・」


すると、窓が開いたような音がした。ミイは気付く!


ミイ「誰!?」
ニナ「あたしよ!ニナ!」
リゼット「リゼット」
ミイ「ニナさん!リゼットさん!来てくれたんだね!」
リゼット「だって、会長以外の男はバカだもの。様子を見に来たけど・・・ローレンはどうしたの?姿は今のままだけど」
ミイ「・・・私・・・私が間違ってた!ローレンさんは本当の友達なんかじゃなかった・・・」
ニナ「ミイ・・・」


すると、ニナが何かに気付く!ローレンの屋敷に少しずつ来ているパトリ達だ。


ニナ「パトリ君達が来てるよ!」
ミイ「えっ!?」
ニナ「パトリ君はあたしの時はこんなことないのにねー。パトリ君はほっとく立場にいた奴だよ。そのパトリ君がミイを助けようとしてるのは何でだろうね?」
ミイ「何でって・・・!ニナさん、パトリ君のこと・・・」
ニナ「!・・・。あー、わかった!あたしがパトリ君に、パトリ君がミイに対する想いよ。パトリ君はあんたが好きなの!」
ミイ「えっ!?」
ニナ「だから、あたしの想いには応えてくれないし、一ミリも気付いてないの!ミイはパトリ君が来てくれたら嬉しい?」
ミイ「嬉しいけど・・・何で?」
ニナ「もー!鈍感だなー!ミイがパトリ君のことが好きだからでしょ!?」


ニナに言われて初めてミイは自分のパトリに対する気持ちに気付く。その記憶にパトリとの大切な思い出を巡らせている・・・。リゼットは言う。


リゼット「一緒に行くわよ」
ミイ「えっ?」
リゼット「真実の恋慕が必要ならパトリのところに向かうしかないわ!」


一方、天騎士とウンディーネとdeuil付きの5バンドはシンガンクリムゾンズ、プラズマジカ、クリティクリスタ、トライクロニカがゾーアの前にたどり着く!シアンはゾーアに説得する!


シアン「見つけたにゃ、ゾーア!いい加減に空の身体から出るにゃん!」


すると、ゾーアが振り向き、4バンドの前で嗤いながら言う!


空(ゾーア)「甘いね。キミ達」
シンガン&プラマジ&クリクリ&トラクロ「え?」


すると、ゾーアが4バンドを異空間に連れて行き、まさかの完全なる固定で演奏を妨害する!


アイオーン「ヴァ・・・!!!」
シュウ☆ゾー「動けない・・・!」


ダル太夫「みな!」
ユーリ「チッ!私があいつらを助けるが・・・ゾーアの妨害をされたらとても・・・!」
スマイル「えー!?」


すると・・・


ゼオ「ダークネスフレア!」
アイオーン「!?」


すると、cantabileと勇飛とポワンがやってきた!星の楽器を持って・・・!






続く・・・!






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