二次創作小説(紙ほか)
- 海水浴での休暇(その1) ( No.338 )
- 日時: 2017/07/27 19:37
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回は2年間温めたきらりさんとのコラボ!さらにルイージさんからのリクエストとしてルイージさんのオリキャラも登場します!フルートカービィ漫画2第5話投稿しました!
ゼオ「あ〜、暑い・・・;海水浴に行きたい・・・;(すでに暑さでとけてる」
ステラ「水に入りたいけど、今プール使われないし〜;」
アイオーン(暑さでとけてるゼオとステラ、可愛い・・・)
ショコラ(海苦手ー)
スマブラ屋敷。夏の暑い日々が続き、一部以外の大人組がクーラーを占領したり、プールが壊れたりしていた。すると、王ドラが意気揚々と部屋に入る。
王ドラ「控えろ控えおろー!私、サラサーテ島の団体チケット5枚を手に入れたんです!」
ゼオ「なっ、なんだと!?(ガタッ」
ステラ「海水浴に行けるの!?」
王ドラ「他の人も誘ったのでゼオさんもアイオーンさんもステラさんもショコラさんもどうですか?行ってみたいですかー?」
ゼオ「・・・。わかったっ。条件は?」
王ドラ「COM書類仕事3日分!」
アイオーン「おい、待て。神は行かん」
ショコラ「海嫌いだから行かないですー」←猫だから水嫌い
王ドラ「アイオーンさん、ショコラさん・・・(手にはどんぐりガエルのぬいぐるみと高級魚」
アイオーン&ショコラ「行く(あっさり」
一方、シェゾ・サタン・クロスにある手紙が届いていた。それは・・・
シェゾ&サタン&クロス「ビーチキングNo.1キング決定戦の出場決定!!?」
シェゾ「・・・確か、いかついマッチョ体系な男共が出場してたよな・・・;」
サタン「歴代の9代を集めてやると・・・?(クロス率いる「チームミュージック式神ぷよネズミ」は8代目」
クロス「・・・やりたい」
シェゾ&サタン「えっ!!?」
クロス「強い奴と戦ってみたいのだ。ちょうど私の強さをあのバ怪盗に見せつけてやりたいしな」
シェゾ「でも、きらりサイドのドロッチェがいないと「2年後の今にコラボすると桜が約束していただろう?」うっ;確かに・・・;」
サタン「じゃあ、きらりサイドのドロッチェを呼ぶか。他のきらりサイドも誘って・・・」
クロス「じゃあ、私は優勝した時に観衆に対するポーズを見せつけてやるか」
すると、クロスがポーズを決めて決めゼリフを言う!
クロス「我は偉大な陰陽師に作られた式神であるクロス・・・!!我が優勝したのは周囲の助力があってこそと言えるもの・・・!!」
シェゾ「ちょっと待て!!お前、あのヘタレオンの言動がうつってない!!?」
一方、これを見ていたチームクロードの一人であるヒショウは顔を青ざめながら思う。
ヒショウ(あのクロスさんがやる気になっただと?クロスさん、一体シェゾさんやサタンさんとどんな大会を・・・;)
そして再びサラサーテ島。今度はサラサーテ島に行っていたメンバーも加えて王ドラ達を連れて!海賊船で船を出してくれたフレッドはサラサーテ島のことで言う。
フレッド「で、サラサーテ島ってどんなところなんだ?」
ハクウ「めちゃめちゃ豪華なリゾート島らしいよ。しかも、チケット手に入らなきゃいけないほど人気」
カーチェス「それがどうかしたんですか船長?」
フレッド「いや・・・「あいつ」が持ってるリゾートに似てな。いや、似てるというよりもめちゃめちゃそっくりな・・・;」
マルチウス「?」
一方、クロことクロードは景色を見ていた。彼にとって海の景色が珍しいからだろう。
クロ(クロード)「綺麗な海だな」
ロゼ「お前、海に行ったことがないだろう」
クロ(クロード)「ああ、そうか。ところで、水着は?」
ロゼ「ギクッ;」←男装女子
クロ(クロード)「こう言うのは悪いと思っているが、あいり殿に買ってきてもらえ」
ロゼ「・・・;」
ドラリーニョ「あっ、着いた!」
そしてサラサーテ島にたどり着いた一行はフレッドの船から降りる。サラサーテ島にたどり着いた一行はチケットの確認をしてもらい、リゾートに入る。
ビャッコ「ヒャッホォ!!リゾートだリゾートだ!」
ハルトマン「ところでトラクロと徒然とアルカレは?徒然の水着姿見たいんだけど」
ロム「トラクロと徒然とアルカレはライブ。特にシュウは水着姿を晒すのも日焼けするのもNGだ。つか、何徒然に対してセクハラ行為してんだよ!!」
ハルトマン「まあいいじゃん。プラズマジカちゃんやクリクリちゃん、BVLちゃんの水着が見れるしね。ツキノちゃんの水着姿拝んでこ」
レガ「ハルトマン、ちょっと話がある」
レガはハルトマンをフレッドの海賊船の部屋に連れ出し、そこには閉められていて見えないものの打撲音と破壊音が・・・;
ツキノ「レガさん、ハルトマンさんを連れ出してどうしたの?」
ロム「ツキノは知っても知らなくてもいいことだ」
そして大半の水着に着替えが終わり、みんな思い思いの水着を着ている。
エターニャ「うっふ〜んvわしはまだまだ現役だv」
キッド「ババア、年考えろよ!!?」
クロウ「えっ?エターニャはババアじゃ・・・」
ダル太夫『エターニャはあちきよりも年上でありんす』
クロウ「・・・え゛っ!!?不老不死!!?」
シアン「にゃ!?」
エターニャ「やっと気付いたか」
ヤイバ「拙者とレトリーはゲームをやったから知っていたがな」
ペイペイン「言えよ!!?」
すると、残りの人達が水着に着替えを終える。特に先に着替えた女子も含め女子の水着に注目を集める。
勇飛「おー!可愛い!」
ミイ「私、胸が小さいんだけどね;」
パトリ(裏)(実際は水着を見る限りそれほど小さくはないと思うんだが・・・)
ツースト「おい、スケベ青メガネ。今ミイの水着を見て可愛いと思ったんだろ?」
パトリ「なっ、違いますよ!!?(顔真っ赤」
ゼオ「そろそろクルミも来ると思うんだが・・・おーい、来いっ」
すると、可愛いレースの水着の姿を着たクルミがいた!しかし、クルミの顔が真っ赤と真っ青になっていた。なぜなら・・・
〜数分前〜
クルミ(クルーク)「・・・(隅に隠れる」
空「おーい、クルミちゃーん」
しほみ「そんなところで隠れてないで着替えようよー」
クルミ(クルーク)「いや・・・僕は後で・・・」
アルル「ねえー(クルミの腕を掴む」
クルミ(クルーク)「バッ・・・やめ・・・!!」
すると、クルミが見たのは・・・
水着姿&下着姿の女子一同だった!!(爆弾投下)
アルル「どうしたの?」
すると、クルミがあまりにも綺麗な姿にパタリと倒れた!
ラン「クルミちゃん、どうしたんですか!?」
紗智「大丈夫ですか!?」
※しつこいようだけど、中身は女体化した男の子です
ゼオ「ほら、クルミ!(前科が増えてよかったな」
クルミ(クルーク)(よくないよ!!!?つか、ドラリーニョや王ドラ、キッドやアイオーンもよく捨て身で承諾したな!!?)
キッド(そんなのオレ達だって泣きたいわボケー!!!)
クロウ「へー、クルミ、可愛いじゃん」
レトリー「ん?あれは?」
すると、二人の作者さんが手を振っていた。きらりサイドとルイージサイドだ!
カービィ(き)「あれ、桜サイドのみんなじゃない!?」
ドロッチェ「みんなー!来たぞー!」
Eポミュ「来たミュー!」
Bタランザ「なんでもビーチキングの歴代決戦なのね」
マーク「あれが桜サイドの一同か!」
レイジ「ふっ・・・桜サイドも崇高なる音の戦士のようだな・・・」
ライト「ちょっとー;レイジ、いきなり厨二発言はやめようね;」
レイム「まあ、挨拶代わりとしていいんじゃないかしら?場合によってだけど(手にはバズーカ」
ブルー「すっげー強そうだな!野球で勝負してえ!」
リーザ「桜サイドのみなさん、ここですよー!」
琴「ああ、きらりサイドとルイージサイドの一同のみなさん!?」
太陽「まあいいや一緒に満喫しようぜ!」
きらりサイド&ルイージサイド「うん!(ああ!)(ええ!)(ミュ!)(なのね!)」
きらりサイドとルイージサイドも加わる中、みんなサラサーテ島で楽しく遊んでいた。その様子を見てみよう。
クルミ(クルーク)「あれ、アイオーンさんは泳がないんですか?」
アイオーン「髪は蒸し暑さが鼻につく・・・」
ラフィーナ「つまり、暑いのが苦手なんですのね;」
アイレーン「お兄ちゃまの気持ちはわかるのだ;私も暑いのが苦手なのだ;」
リデル「小麦色のアイオーンさんもいいと思いますけど・・・」
アイオーン「!!!」
すると、割とちょろかったアイオーンは陽に当たり、小麦色になれるよう日焼けしようとするが、暑いのが苦手なアイオーンは熱中症で倒れた!
アイレーン「お兄ちゃまー!!!?」
レイジ「おい!誰かアイオーンが涼める影に連れて行け!」
一方、ツーストは水着姿のあいりを探していた。彼はこの騒動を聞いていた。
今回はゲストを交えての海水浴です
- 海水浴での休暇(その2) ( No.339 )
- 日時: 2017/07/27 19:40
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ツースト「アイオーン、暑いのが苦手なのにバカだなー;助けに行くか;・・・ん?」
ナンパ男A「キミ、可愛いねー」
ナンパ男B「俺達と一緒に遊ぶー?」
王ドラ「どうしましょうかね・・・」←擬人化姿(超美少女顔)&チャックを閉めたパーカーとよく見れば海パンのトランクスを着ている
ガシッ(ツーストが王ドラの手を握る音)
ツースト「遊びません(王ドラを連れてどっかに行く」
ナンパ男A「えっ、男連れ!?」
ツーストが王ドラの手を握る中、王ドラが怒る。
王ドラ「あなたは私のお兄さんですか!!!せっかくいいカモを見つけたのにー!!!」
ツースト「あんな怪しい奴らについていくなよ!!それともその顔、傷が残るようにしてやろうか・・・?(怒」
王ドラ「いいでしょう、してみるものならして下さいよ!!」
すると、二人の喧嘩に多くの人々がそれを見ながらざわついていた。そこに警備員も通りかかっていた。
警備員「あのー、すみませーん!男が女の子に乱暴をしてると通報があったんですけどー!」
ツースト&王ドラ「えっ!?」
通報を受けた警備員が来て騒ぎになる中、水着姿のあいりとリーザはツーストを探していた。
あいり(ツースト、どこに行ったんでしょう・・・?ん?)
リーザ(あれは・・・)
すると、騒ぎの声を聞き、あいりはそれを見る。そこには警備員に事情を話している最中のツーストと少し顔が真っ青になっている王ドラだった!
あいり「あの・・・;何があったんですの・・・;」
水着姿の女性「ツースト似の男があの女の子に対して暴言を吐いたらしいよ」
あいり(王ドラはまた女性と間違えられたのね・・・;)
リーザ(ドンマイ;)
ツースト「だから、こいつは・・・!!」
警備員「はいはい、事務所に来てもらえます?」
王ドラ「・・・」
すると、面倒くさいと感じた王ドラはパーカーを脱ぎ、男の身体を晒す!
王ドラ「これで文句ないでしょーが!!私は男です!!」
あいり(王ドラ!)
警備員「美少女が美少年に変身した!!(ザワッ」
その数分後、ようやく気付いた警備員に注意された四人はその警備員からお詫びの品をもらい、みんなのところに戻る最中であいりは聞く。
あいり「王ドラ、ご機嫌斜めですのね;」
ツースト「やっぱり女と間違えられて怒ってんのかな;待ってたクロスにも話さないと・・・;」
リーザ「クロスさん、ツーストさんに対して過保護だもんね;」
王ドラ「[[rb:美少年の私>こっち]]が元々の姿なんですよ!!!(激怒」
あいり&ツースト(確かに・・・;擬人化の髪を解いた王ドラは最早女にしか見えない・・・;)
一方、ウォータースライダーを見つけた空達はウォータースライダーに乗れることにワクワクしていた。
空「わー!ウォータースライダー!」
勇飛「乗ろう乗ろう!」
マーク「じゃあ、俺からな!」
マークがウォータースライダーに乗ると、彼は意気揚々とウォータースライダーの出口に流される!彼は楽しそうだった。
ビャッコ「すげー!オレも乗りたい!」
ミイ「一緒に乗ろうよ!」
太陽「OK!」
キリン「キリンさんも乗りたい!」
セイリュウ(いるよなぁ、ウォータースライダーを見て興奮する奴)
スザク(彼らの興奮ぶりに羨ましいというか・・・)
ゲンブ(琴ちゃん、かき氷食べマショ?)
琴(えっ、いいんですか?)
樹(僕も食べたい!)
カービィ(き)(ボクもー!)
一方、買い出しに行っていたエミリアとマルス(ぷよクエ)はある人物がエミリアに声をかけていた。
スタッフ「あのー、14時から水着美人コンテストがあるんで出てみませんかー?」
エミリア「!!!ムッ、無理です無理です!!!ガラじゃないので!!」
マルス「そういうのノリノリで出そうな人紹介しますよ。エミリアさん、照れ屋なんで」
スタッフ「えー;彼女で優勝狙えますよ!」
マルスはスタッフにクリオラやドラコを紹介しようとするが・・・
ドラコ「ちょっとシアンやクロウにちょっかい出さないでよー!クロウが嫌がってるだろ!」
クリオラ「何よ!私はシアンの尻尾とクロウちゃんの尻尾をもふもふしたいだけなのよ!!」
レイム「それ嫌がってるからやめたげて;」
シェゾ「やめとけって!」
アルル「やめなよー!ルルーのストレスが限界に達したらどうする気なの!」
スタッフ(・・・あれは顔とスタイルが良くてもないわ・・・;)
エミリア「あの人達よく見るとスタイルは私よりもすごいんです!!」
スタッフがエミリアとマルスの説得もむなしく帰る中、一方、ビーチバレーをやっていた。
メタナイト「行くぞー!マルクー!(メタナイトはブルーとチーム」
マルク「負けないのサメタナイト!!(マルクはBタランザとチーム」
メタナイト「必殺☆マッハトルネイドアタック!!(ボールをアタックする」
マルク「何!?やったなー!!!」
メタナイト「何をー!!!」
Bタランザ「やめやめなのねー!!!」
ブルー「すごい人達だな!」
ビーチバレーはメタナイトチームが勝つ中、チームクロードはスイカ割りをしていた。そこにライトが駆け寄る。
ライト「おお!」
クロ(クロード)「ロゼ、いや、ミカエル、惜しいな」
ミカエル「・・・;」
ライト「ミカエルさん、下手ですねー;」
ミカエル「そんなこと言われても;」
すると、ミカエルはドラミとニナはしつこいナンパ男に追われていた。
ナンパ男C「いいじゃん!俺達と楽しもうよ〜」
ニナ「ドラミちゃん〜;」
ドラミ「あなた達断ってるのにしつこいですよ!」
ナンパ男D「そんなに怒らなくても〜」
すると、キッドとドラえもんがドラミとニナを助けに来た!
キッド「おい!そいつら、嫌がってんだけど!!?」
ドラえもん「ぼくの大事な妹とその知り合いにその汚い手で触らないでよね!!」
ナンパ男C「なんだ?一人はイケメンだけどもう一人は顔はいいけど冴えないこいつらは・・・」
ナンパ男D「って、あれ!!」
すると、Eポミュに連れられて案内されたミカエルがキッドとドラえもんの隣にいており、その鋭い目つきで睨んでいた!これにナンパ男達は逃げる。
ナンパ男C&ナンパ男D「すっ、すみませんでしたー!!!」
ニナ「ありがとう!」
ドラミ「キッドもお兄ちゃんも助けに来てくれてありがとう!」
キッド「な!ロゼ・・・じゃなかった、ミカエルが来たことは予想外だったけど」
ドラえもん「うん!」
ミカエル「ドラえもんはもう少し筋肉を付けろ」
Eポミュ「ミュ!」
一方、ツーストとあいりは待たせたクロスへのお詫びに買い出しに行っており、二人で手を繋いでいた。
あいり「いっぱい買いましたわねー」
ツースト「ああ。果たしてこれで喜ぶかどうか・・・;」
すると、あいりの被っていた麦わら帽子が飛んで行った!
あいり「きゃー!!!麦わら帽子が飛んで行きましたわー!!!」
あいりがツーストの手から離して麦わら帽子を追いかける中、すると、誰かがキャッチしてくれた。あいりはお礼を言う。
あいり「あ、ありがとうございま・・・」
???「初対面?酷いですね、久々だって言うのに・・・」
あいり「!レイト!?」
そのレイトの顔を見た瞬間、あいりは久々の再会に喜ぶ。そう、レイトはショコラーナとともにバレンタイン前後編にゲストとして登場したぷよクエキャラであり、今回はショコラーナや仕事仲間とともに休暇としてサラサーテ島に来ていた。あいりは聞く。
あいり「あれからショコラパ王国はどうしましたの?」
レイト「今は音楽や芸術を尊重する法律もできてすごく楽しいですよ」
ツースト「そう、よかったな。ところで、ショコラーナは?」
レイト「今は仕事仲間とビーチバレーして遊んでます。多分もうすぐ終わるところですが」
ツースト「じゃあ、ショコラーナも呼べ。俺達の仲間も紹介するよ」
一方、海で疲れた人達は砂浜で休憩していた。あおいとサンはジュースを砂浜にいる人達に渡しながら言う。
あおい「はい、ジュースです」
クロ(クロード)「感謝する。初めての海で楽しいから疲れてしまったのだな」
サン「そりゃそうアルよ。初めてのことが楽しくて疲れちゃうに・・・「おーい!!お前ら見ろー!!!」
すると、ツーストとあいりがレイトとショコラーナの姿を仲間達に見せる。これにチームクロードとサン、あおいとクロスは感嘆する!
クロス「レイト!ショコラーナ!久しぶりだな!」
レイト「はい!まさかあなた達がこんなところにいるなんて思いませんでした」
ショコラーナ「みなさんもサラサーテ島に来てたんですね」
あいり「レイト、ショコラーナ、そんなに緊張しないで下さる?みんな、私達の仲間で一癖も二癖もありますけどいい人ばかりですから」
大半の全員がこの会話に「???」となる中、ヤイバはレトリーに言う。
- 海水浴での休暇(その3) ( No.340 )
- 日時: 2017/07/27 19:45
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ヤイバ「レトリー」
レトリー「?ヤイバ、あの人達のこと知ってるならーーー」
ヤイバ「いや、故にそうではないのだ。レイトという者・・・もしかして」
レトリー「?」
ヤイバ「あいりのことーーー」
すると、ビーチキングの予鈴の時間が鳴った!
シェゾ「そろそろビーチキングコンテストの時間だな」
サタン「では私達は会場に行く」
ドロッチェ「桜サイド、ルイージサイド、俺達の勇姿を撮影しとけー」
クロス「では行く」
アルル「行ってらっしゃい!」
そしてビーチキングコンテストの時間が鳴る中、司会がそのコンテストの進行をする。
司会「どうもー!こんにちはー!今回は歴代のキングを集めてビーチキング決定戦!TV放送もされます!」
一方、これを見ていた王ドラはそのビーチキング決定戦のパンフレットを見て何かに薄々と気付く。
王ドラ「うーん、シェゾさん達がこの水着イケメンコンテストに出場してるって聞いたんですけど・・・」
ゼオ「あー、そのコンテストのことなんだが・・・」
司会「では歴代ビーチキング入場です!」
チームミュージック式神ぷよネズミを含めて歴代ビーチキングが入場する。王ドラが見たのは美男子だらけのチームミュージック式神ぷよネズミの他のチームは筋肉隆々の男子とイケメンではあるがかなりの筋肉隆々を持っている男子だらけだった。
王ドラ「なんだ・・・パッと見てシェゾさん達がぶっちぎり優勝じゃないですか。つか、シェゾさん達が出た回以外の審査員どうしたんですか?」
ゼオ「この大会、美しさじゃなくて強さを競う大会なんだよ」
王ドラ「はぁっ!!!?普通ビーチキングコンテストは水着イケメンのコンテストでしょう!!?まあ、私は水着イケメンには向いてないですが!!(泣」
ゼオ「でも、この大会は強さこそがスローガンだそうで戦ってNo.1チームを決めるんだ」
王ドラ「なんだ・・・普通のビーチキングコンテストならシェゾさん達が優勝なのに、あんな筋肉ゴリラみたいなオッサン共がいたら・・・げっ!!!」
ゼオ「?」
すると、王ドラが見たのは筋肉隆々の強そうな少し老いたイケメンの海賊みたいな風貌の男。同じく王ドラ達の近くにいたフレッドもその男に気付く!
フレッド「げっ!!!なんであのオッサンがこんなコンテストに!!」
セイリュウ「フレッド、知っているのか?」
フレッド「・・・;海賊関係の知り合いでライバルだよ;」
ゼオ「王ドラ、知っているのか?」
王ドラ「・・・;戦って最終的にはギリ勝った海賊の船長ですよ;」
王ドラ&フレッド「そんな奴がなんでこんなコンテストに・・・;」
すると、その男は近くの王ドラとフレッドに気付く。二人もそれに気付く。
???「おや。フレッドと・・・余を負かしたオレンジの悪魔ではないか。余の所有地の一つに何か用か?」
フレッド「サラサーテ島の団体チケットを王ドラが当たったから俺の船で連れたんだよ!」
王ドラ「まさかあなたの所有地だとは思いもしませんでしたよ・・・」
???「余がもう一度戦うために少しばかり細工したようなものだ」
ツースト「あの、すみません。失礼だが、どのジャンルに出てた方だ?名前は?」
ツーストの問いに男はこう答える。
???「ぷよクエのバハールである。フレッドとは違う海賊団の船長だ」
タママ「ええーっ!!!?」
カービィ「バハールって海でフレッドと同様に名を連ねている海賊じゃない?(ワクワクしながら聞いてる」
バハール「よく知っているな」
メタナイト「・・・。バハールよ、コンテスト後は私と勝負しろ。強さなら私の方が王ドラよりも上だ」
バハール「?悪いが、余は弱い者と戦うのはいけ好かんのだ。勝負をしたければ他を当たれ」
メタナイト「ムカッ;大丈夫だ!私はギャラクをも倒した銀河最強だぞ!」
ギガディス(自分で言うのか;)
バハール「本当か?ならば、コンテスト後に手合わせを願いたい」
その数分前、細身の美男子であるチームミュージック式神ぷよネズミはバハールのチーム以外のチームのリーダーからやっかみを受けていた。
ロル「お兄さん。本当に8代目キングか?何かの間違いじゃないのか?」←6代目キングチームマホローアのリーダー&大会社の社長
アリカ「別の美男子コンテストに紛れ込まれたんじゃないのかい?」←7代目キングチームアイリッシュのリーダー&演歌歌手
クロス「違う!ちゃんと第8回大会で優勝したからな」
ロル「はっ!もし、それが事実なら第8回大会は随分とレベルが低かったようだな!」
アリカ「見て、筋肉質だけどあの折れそうな腰つき!」
ロル「あんな細っちょに負けるなんてどんだけ細っちょなんだろうな!」
ドロッチェ(細っちょ!!?)
ケン「あなた達、その可愛い顔が台無しにされたくなければ大人しくすることね。私達の邪魔をしなければ放っておいてあげるわ」←2代目キングチーム筋肉オネエのリーダー&日米ハーフ&オネエ
バナル「今のうちに棄権した方がいいんじゃない?」←5代目キングチームふわふわいちごのリーダー&4代目の双子の弟
バナリ「僕達、弱い者いじめはしたくないんだよ?お人形さん」←4代目キングチームふわふわレモンのリーダー&5代目の双子の兄
ゴゼン「ブリュリギリラブゴー!!!」←3代目キングチーム紙袋のリーダー&チーム全員紙袋をかぶっているため詳細不明
サタン「!!?今、こいつも私のことイケメンで女の子にモッテモテでお人形みたいにカッコいいと言ったのか!?」
ロル「神経はかなり図太いみたいだな・・・;」
一方、9代目キングチームがその様子を見ていた。そう、自分達が知っており他のキングは知らないのだ。そう、このチームは第8回大会で後一歩のところでサタンに負けた筋肉以外はギガディスに似ている人がリーダーのチーム筋肉魔王・・・!
ディナミス(・・・あいつら・・・8代目を侮っていたが、バトルがスタートしたらきっと驚くな・・・私達は・・・第8回大会で彼らに敗れた!優勝を目前にあの最上級魔法を放たれて無様に爆発で砂浜にめり込まれた!修行を積んで次の年のコンテストでは優勝したが、その大会に彼らはいなかった!今年こそリベンジを!そしてv優勝賞金で大好物のブリオッシュを毎日v)
リベンジに燃える戦士も心は普通の甘党の男だなー;一方、チームミュージック式神ぷよネズミはアルル達の他にきらりサイドとルイージサイドに応援されていた。
カービィ(き)「みんなー!ここで応援してるからねー!」
シェゾ「お前ら・・・!(ジーン」
ギロロ「暇だから応援幕も作ったぞ(すると、その応援幕が何かにぶつかる」
ライト「あっ!(ぶつかれてジュースが応援幕に溢れた」
せっかく作った応援幕が滲む中、「チームミュージック式神ぷよネズミがんばれ」が・・・
「ミュんば」という文字だけが滲んでなかった(爆弾投下)
チームミュージック式神ぷよネズミを応援する人達全員「ミュんば☆ミュんば☆ミュんばーーーーー!!」
チームミュージック式神ぷよネズミ「ミュんばる!!!」
そしてバトルがスタートする!バハール率いるチーム栄光なる強さとチーム筋肉魔王以外の他のチームはまずはチームミュージック式神ぷよネズミを潰そうと一斉に攻撃しようとする!
大半のチーム全員(雑魚から潰す!!!)
リーザ「!!みんな逃げて!!」
しかし、チームミュージック式神ぷよネズミはそれを跳躍で華麗にかわす!プニィはホッとする。
プニィ「かわした、かも」
ギガディス「よく騒動を起こして最強四天王やポップンのユーリに逃げる時の跳躍のままだな;」
ウィッチ「優勝したらあの人達にお礼を言った方がいいですわね・・・」
ロム「いいぞー!!!そこで魔法のコンボだ!!思いっきり蹴れー!!!(参加したさにウズウズ」
氷(参加したそうだね;)
しかし、その数分後、数チームの一人や二人を倒したところで彼らは苦戦し始めていた。
クロス「うらっ!(天羽々斬を変化させた鞭で攻撃しようとする」
ケン「ふっ(避ける」
クロス「!?(巨体のくせに身が軽い!?」
ロル「らぁっ!!(シェゾに攻撃しようとする」
シェゾ「っ!!(当たってないのに、風圧で傷が!?」
ドロッチェ(避けるのはできるが・・・ダメージを与えられる気がしない!!(他のキングチームの攻撃を避けながら攻撃しようとするが、ダメージが与えられない)
ゴゼン「フゴゴゴゴー!!!(サタンの首を掴む」
サタン「くっ・・・化け物・・・!(こいつらには言葉や脅しによる精神攻撃が通じそうにない!!」
苦戦を強いられる中で何とかかろうじて強敵を倒す中、ディナミスがアリカの攻撃からサタンを守る!
2年前の海水浴話もやっていたビーチキングコンテスト!
- 海水浴での休暇(その4) ( No.341 )
- 日時: 2017/07/27 19:48
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
サタン「!?9代目!?」
ディナミス「8代目!私以外の者に負けるのは許さない!」
サタン「!?」
ププル「!?9代目の人がサタンさんをかばったよ!?」
フランツ「意外ー;」
クロウ「サタン、いつの間に俺達の知らない戦友が!?」
レトリー「信じられない・・・」
関係者全員が騒然となる中、サタンはその優しさを付け込んでディナミスに魔法で攻撃する!
アルル「!!?サタンが9代目を攻撃した!!?」
レイム「あんな攻撃ある!!?」
Bタランザ「魔王として以前人としてどうなのね!!?」
マホロア「信じられないヨォ!!!」
一同大騒然に・・・;そしてその数十分後、チームミュージック式神ぷよネズミはラスト三人まで残ったが負けて優勝はバハール率いるチーム栄光なる強さに決まった!
司会「優勝!初代キングチーム栄光なる強さ!」
サタン&シェゾ「ムスッ・・・;」
クロス「あんな強い奴がいるなんて思わなかった・・・;」
ドロッチェ「俺も思わなかったんだけど;」
クロ(クロード)「貴殿らも貴殿らでよく頑張ったな」
ラン「あんな強者の人相手にラスト三人まで勝ったじゃないですかすごいですよ!」
サタン「すごくはない!」
シェゾ「あんな魔力持ってるなんて聞いたことねーぞ!」
ドロロ「まあまあ;」
ロル「おい、お前ら」
すると、さっきまで侮っていたチーム全員がチームミュージック式神ぷよネズミに対して謝罪する。
ロル「見た目通りの弱さじゃなかったんだな。まあ、俺らが悪いんだが人は見かけで判断するのはダメだな」
アリカ「握手」
彼らと同じようにその強さに感化されたクロスはアリカと握手をする!そしてビーチキングコンテストが終わった後、もう夕方になっていた。
ロム「あー、いい観戦だった・・・」
アイオーン「あの強者達の宴に参加したそうだなロム;」
ツースト「まあ、人は見た目で判断するなってこと「ドッカーン!!!!」・・・別の意味にあるがそうだな;」
王ドラ「バハールさんとメタナイトさんの戦いが始まりましたね;」
一方、バハールとメタナイトは互角と言ってもいいほど強かった。バハールはそのメタナイトの強さを肌で感じる。
バハール(ほう・・・余も知らない小癪な速さだとは・・・こやつ、なかなかやりおる!)
メタナイト(このパワー・・・私以上か・・・!)
一方、ロージアとジャクリンとレイムはある話をマルクから聞いていた。それは・・・
マルク『スマブラのボスとドラえもんズの宿敵の下着ドロのタブーとアチモフ、ロリコンのゼロツーも来る場合もあるから気をつけるのサ』
ロージア「って言ってたけど、流石にそんなんやるわけないよね〜」
ジャクリン「そうやな!」
レイム「?なんか音がするわ」
三人がその音を覗き込むと・・・
タブー「レトリーちゃんとアイレーンちゃん様のおパンティと水着・・・ぐへへへへ」
アチモフ「のだめの由衣子ちゃんと清良たんのおパンティと水着・・・ぐへへへへ」
ロージア「」
その様子を見たロージアはすぐにジャクリンとレイムの方に向く。
ロージア「ねえ、こんな時に下着ドロ?」
ジャクリン「知らんよwwwん?なんかマルクさんが描いた危険人物の特徴を思い出したんやけど・・・?」
レイム「ねえ、まさか・・・」
その特徴に当てはまったことに気付いたロージアは叫ぶ!
ロージア「もしかしてあれがマルクさんが言ってたスマブラのボスとドラえもんズの宿敵なのおおおおおー!!!?」
まさかの下着ドロの久々の登場(爆弾投下)しかし、ロージアの叫びに下着ドロ二人組は気付く!
下着ドロの二人「そこにいるのは誰じゃあああああー!!!」
ロージア&レイム「いやあああああー!!!」
ジャクリン「ちょwww追われたわwww」
すると、他の一同も三人が何かに追われていることに気付く!
クロ(クロード)「おい、何して・・・」
大半の一同「なんじゃありゃあああああー!!!?」
大半の一同はタブーとアチモフの格好に仰天する!相手は変な水着を着ており女性キャラの下着を詰めたリュックを背負っており、hshsするなど完全に変態である。
タブー「もちろん新ジャンルのおパンティも盗んだぜ!これはのだめのおパンティ!これはターニャのおパンティ!これはシアンちゃんのおパンティ!これはチュチュのおパンティ!これはモア(SB69の)のおパンティ!これはロージアちゃんのおパンティ!これはツキノちゃんのおパンティ!これはホルミーちゃんのおパンティ!これはジャクリンちゃんのおパンティ!これはペイペインのおパンティ!これはハンドレッコのおパンティ!」
アチモフ「ぷよクエキャラなどやオリキャラやゲストさんのおパンティも盗んだッショ!これはジュリアのおパンティ!これはエルマのおパンティ!これはサロメたんのおパンティ!これはフローレのおパンティ!これはシエルのおパンティ!これはロコのおパンティ!これはリゼットのおパンティ!これはニナ(ぷよクエの)のおパンティ!これはエミリアさんのおパンティ!これはヴィオラちゃんのおパンティ!これはアーちゃんのおパンティ!これはマンドレイクのおパンティ!これはハニービーのおパンティ!これはトリオ・ザ・パンシーのおパンティ!これはキキーモラちゃんのおパンティ!これはセリリちゃんのおパンティ!これはハーピーのおパンティ!これはジャァーンのおパンティ!これはチコのおパンティ!これはペルヴィスのおパンティ!これはミヤビのおパンティ!これはイザベラさんのおパンティ!これはダリダちゃんのおパンティ!これはガラテアちゃんのおパンティ!これはゲンブさんのおパンティ!これはキリンちゃんのおパンティ!これはショコラーナのおパンティ!これはウィンちゃんのおパンティ!これはサキュバスのおパンティ!これはスージーのおパンティ!これはふわちゃんのおパンティ!これは紗智のおパンティ!これはしほみちゃんのおパンティ!これはミイのおパンティ!これは紅葉さんのおパンティ!これはすみれさんのおパンティ!これはつむぎ社長のおパンティ!これはマオちゃんのおパンティ!これはエマちゃんのおパンティ!これはレイムのおパンティ!これはリーザのおパンティ!」
レトリー「いやあああああー!!!あれ、ボクのパンツー!!?」
シェゾ「純粋組と気絶組は?」
王ドラ「今全員避難させて、バーベキューを作ってます;」
パトリ(裏)&レガ&ペイペイン「あいつら、スキルでぶっ殺す・・・!!」
クロ(クロード)(奴ら、様子を見る限り、ロゼの秘密を知らないようだな・・・;)
クロウ&ヤイバ「・・・(指ゴキゴキ」
タブー「ちなみに一番の本命であるダル太夫さんと阿と吽とアンゼリカさんのおパンティがタンスの鍵が閉められてて盗めなかったんだあああああー!!!」
ロム「当たり前だ!!つか、一番権力がある人のパンツを盗むってお前ら・・・!!!?」
すると、クルーザーの音がした。その正体は・・・
ゼロツー「ふははははー!あいりちゃんの他に可愛い幼女達がいっぱいだなー!!」
大半の一同「」←絶句
なんと桜サイドではロリコンで有名なゼロツーがクルーザーで来ました(爆弾投下)ゼロツーは言う。
ゼロツー「そう怯えるな幼女達よ!今からレトリーちゃんとロージアちゃんとアイレーンちゃん様とクルミちゃんは俺の299〜302番目の彼女にするのだ!光栄に思うがいい!」
大半の一同「えええええー!!!?」
ヤイバ「待て!レトリーは故に拙者のものだぞ!それをロリコンに奪われるのは・・・」
レトリー「ボクはヤイバの女じゃないし!!」
すると、王ドラが危険人物三人の前に出る。
王ドラ「わかりましたよ。じゃあ、お好きにどうぞ」
ドラメッド「えっ、王ドラ!?」
ゼロツー「本当か?では早速・・・」
ガチッ(足と目を挟む罠にかかった音)
タブー&アチモフ「ぎゃあああああー!!!」
ゼロツー「目があああああー!!!」
王ドラ「うっそでーす♪それは目と足を挟む罠ですよ!しかもかなり強力に作られたんだよバーカ!凸(^∀^)」
レイジ「王ドラあああああー!!!それをやったらお前の教徒達の怒りに触れるからやめろおおおおおー!!!」
カービィ(き)「つか、王ドラのサディストぶりがヤバくない!!?」
超強力罠により葬られた問題児三人は痛みに耐えながら言う。
下着ドロ二人とロリコンゼロツー再登場
- 海水浴での休暇(その5) ( No.342 )
- 日時: 2017/07/30 22:32
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
タブー「おのれオレンジの悪魔めー!!!」
アチモフ「今日という今日は許さないッショ!!」
ゼロツー「上に同意!!」
王ドラ「やれるもんならやってみて下さいよ」
三人「何!!?」
問題児三人が王ドラを襲おうとするが・・・
バハール「こやつは余の戦いの相手だ!!(スキル発動で攻撃する」
メタナイト「戦いならそっちでやれ!!ギャラクシアダークネス!」
三人「ぎゃあああああー!!!!!」
なんと戦っていた二人が戦友のピンチを聞きつけ問題児三人を倒しました(爆弾投下)メタナイトは言う。
メタナイト「ったく、ゲストさんが来ている時にトラブルを起こしおって!!」
バハール「オレンジの悪魔、大丈夫か?」
王ドラ「チッ!これから私が逆転するはずでしたのに・・・「ゴッ!!」いでっ!!」
ロム「助けに来てくれた相手にそれはねーだろーが!!!バハール、メタナイト、王ドラを助けてくれてありがとうな!」
バハール「いや、余は大したことはしておらん。それにしてもオレンジの悪魔に不意打ち攻撃をするあたりなかなか強そうだな」
ロム「いや、教育上のことなんだが・・・;(なんで俺は教育上のことをしたはずなのにライカーといい強い奴に気に入られるんだよ!?」
そしてきらりサイドとルイージサイドに帰る時間が鳴った。ドロッチェは言う。
ドロッチェ「じゃあ、俺達は帰るよ。桜サイドはお泊りだろ?」
シェゾ「そうか・・・結局3位だったが、一緒に戦えて楽しかったよ」
マーク「まためっちゃ楽しいことしよーぜー!」
ビャッコ「ああ!」
きらりサイドとルイージサイドが帰る中、宿泊先のホテルではツーストが風呂に入った後にあいりとどうやっていちゃ付けるか考えていた。
ツースト(おじゃま虫怪盗はどうせ王ドラ達が成敗してくれるしー。今日は思い切りあいりといちゃ付けるぞ!)
すると、ツーストがパンツ一丁であいりの部屋に入る!つか、ちゃんと寝巻き着ろよ。
ツースト「あいりー!今日は大丈夫か・・・」
あいり「あっ、ツースト・・・;」
テーブルの下に座っているあいりの他に座っているのは・・・
レイト「なんか仲間達に間違って一緒に置いてけぼりにされたんでー;」
ショコラーナ「一緒に厄介になりまーすv」
ツースト「・・・」
さよなら・・・俺の夏休み・・・。
ツーストはあまりのショックで倒れた!
あいり「きゃー!!!?ツースト!!?」
ショコラーナ「誰か!王ドラさんを呼んできてー!!!」
でもまあ、これはこれで良しとするか。
おしまい
「後書き」
今回はゲストを交えての海水浴ですが・・・こんなに長い話を書いたのは久しぶりです;でもって、ルイージサイドのキャラがメインになってない;せっかくリクエストを下さったのに・・・;ルイージさんには待っててくれた謝罪と御礼をします。
ちなみに私はこれから大事な用事があるので1週間は小説をお休みにします。なぜって?それは秘密さ!
長かった・・・;感想OK