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二次創作小説(紙ほか)
- Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.47 )
- 日時: 2017/02/26 09:08
- 名前: ルイージ (ID: w8qbVVkg)
ヨッシー「ハローマリオ」
宏太「何、この張り詰めた空気は」
ドンキー「なんだあいつらは」
晴人「さあね」
光実「宏太さん!」
宏太「ミッチか」
光実「何故振り向かないでわかるんですか!」
マリオ「なんかいろいろきた・・・」
エグゼイド(橙)「どうしよう・・・」
オヤマー「ヤッホー諸君」
ルイージ「博士!」
オヤマー「飛彩君、大我君にレベル50のガシャットを持ってきた これならパラドクスと対等に戦えるだろう」
飛彩「ガシャットを造った!?」
オヤマー「うむ、意外と単純な構造だった(わしにとっては)」
大我「さあ、行くぞブレイブ」
飛彩「無免許医、一つだけお前に言っておく、俺の足は引っ張るな」
大我「俺の台詞でもある」
(タドルファンタジー!)
(バンバンシュミレーションズ!)
マリオ「見たことないゲームだな」
オヤマー「タドルファンタジーは主人公の魔王が勇者を倒し世界を征服するゲームで、バンバンシュミレーションズは戦艦に乗って相手の軍を皆殺しにするゲームじゃ」
ルイージ「最後の言い方!」
飛彩「術式レベル50!」
大我「第50戦術!」
(ガシャット!レベルアップ!)
(タドル、メグル!RPG!タドルファンタジー!)
(スクランブルだ!出撃、発進!バンバンシュミレーションズ!)
戒斗「かっけえ・・・」
光実「戒斗さんが目を輝かせてるー!」
魔王ブレイブ「ふむ、これがレベル50・・・」
艦長スナイプ「そういえば、この二つのガシャット、最近出たばっかだな」
パラドクス「ほーう、さすがに強そうだな、だがレベル5にしか到達してないお前らに使いこなせるのか?」
オヤマー「確かに、一気にレベル50になったから負担も多そうだな」
魔王ブレイブ「さあ、覚悟しろパラドクス!」
続く
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