二次創作小説(紙ほか)

Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.51 )
日時: 2017/03/26 18:06
名前: ルイージ (ID: .4xJpncQ)

マリオ「ついにラストバトル!」
エグゼイド「あいつを倒せば世界が救われる!」
ファイナルルーム
ガイト「よく来たな、スーパーマリオと仮面ライダー達よ、その様子だとバサラとベータを倒したようだな」
ルイージ「ガイト、君は自分のしていることをわかってるの?」
ガイト「わかっているとも、私がこの世界を支配することをな・・・」
マリオ「さあ、かかって来い!」
ガイト「変身!」
パラドクス「仮面ライダーダークになったか」
ダーク「くらえ!トライデントブレイク!」
マリオ「さすがに強い」
ルイージ「ハンマー投げ!」
マリオ「ファイアキャノン!」
ダーク「やるではないか、しかしそんな程度では私を倒せないぞ」
ギャラガスナイプ「ギャラクティカルショット!」
ドルアーガブレイブ「ドラゴンブレイク!」
ダーク「やるな・・・だが私は負けることはない、なぜならここは私の城、回復アイテムなど腐るほどある」
マリオ「いわゆる、無限ライフってことか」
ダーク「そゆこと」
マリオ「俺達に勝ち目はないのか・・・?」
ワルイージ「フレイアルショット!」
ワリオ「ショルダーアタック!」
ダーク「無駄無駄!」
パラドクス「下がれ!」
(キメワザ!パーフェクトクリティカルコンボ!)
ダーク「無駄だと言ったはず!」
マリオ「強すぎる・・・」
エグゼイド「だけど、俺達は諦めない!」
マリオ「なんせ、俺達は」
マリオ・エグゼイド「固い絆で結ばれて導かれた勇者だからだ!」
ダーク「それがどう・・・おや?」
エグゼイド「ナンダアレは?」
(マキシマムマイティX!)
ダーク「最強のガシャット!?」
エグゼイド「マックス大変身!」
(レベルMAX!マキシマムパワーX!)
エグゼイド「一気に決める!」
(キメワザ!マキシマムクリティカルブレイク!)
マリオ「俺もいるぜ!くらえ、マリオファイナル!」
ダーク「ぐわあ!」
イプシロン「おのれええええええええええ!ぬわああああああああああ!」
オールクリア!
エグゼイド「やった・・・やったー!」
マリオ「イプシロンを倒したぜ!」
ガイト「・・・僕はいままで何をしていたんだ・・・」
ブレイブ「科学医、お前はイプシロンに操られていた」
マリオ「ガイト、正気にもどってくれて本当によかったよ
ルイージ「兄さん!三つのガシャットが!」
マリオ「なんだあいつ!?」
全てのゲームの神「我は全てのゲームの神・・・願いを一つだけ叶えてやろう」
マリオ「じゃあ、クッパと貴利矢を蘇らせて欲しい」
そして
灰馬「皆、お疲れ様」
進之介「さあ、乗るんだ」
ガイト「待ってくれ刑事さん、マリオとルイージと話をして来る」
進之介「わかった」
ガイト「マリオ、いままで迷惑をかけてすまなかった」
マリオ「まあ気にするなよ」
ガイト「僕とずっと友達だろ?」
ルイージ「当然!」
マリオ「俺達は何年かかろうと待ってるぜ、そして帰って来たら、また昔のようにやろうぜ!」
ガイト「ああ!僕達の約束だ!」
マリオ「約束だ!」
進之介「時間だガイト」
ガイト「じゃあね・・・」
そしてマリオ達は自分達の世界へ帰って行った・・・
二度と会うことはなかったが、マリオ達と永夢達の絆は消えない!
おしまい