二次創作小説(紙ほか)

Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.9 )
日時: 2016/12/27 13:27
名前: ルイージ (ID: f2y8EREE)

進之介「助けてくれてありがとう!俺は泊進之介!」
ルイージ「僕はルイージ、兄さんを探してるんだ」
進之介「じゃあ、署に連絡して、その辺を厳重に捜索します」
剛「おう進さん!」
進之介「剛!」
ルイージ「兄さん・・・無事でいてね・・・」
無事ではない
その頃
マリオ「また俺は病院行きか・・・あ!そういえばブレイブは!?」
飛彩「大丈夫だ、かろうじて生きていた」
大我「しかし、あの仮面ライダー・・・何者だ・・・?」
灰馬「あいつは仮面ライダーバサラ、そしてあのガシャットは、戦国バサラだ」
飛彩「父さん!」
永夢「仮面ライダーバサラ・・・?」
貴利矢「そんであのスーパーマリオブラザーズカースってなんだ?」
???「そのガシャットは私が作ったのだ」
六人「誰だ!?」
ガイト「私の名はガイト・ヌバイス、部下からはドクターガイと呼ばれている」
貴利矢「ガイト・・・?」
永夢「それより、あのガシャットはお前が作ったって?」
ガイト「私はある日、愛する娘を失った・・・私も娘のところに逝こうかと思ったよ・・・しかし、娘の祖父・・・つまり私の父親が残した最強の魔神、イプシロンの蘇らせ方を見たところ、イプシロンを蘇らせた人物のみの願いを一つだけ叶うという・・・私は早速蘇らせた、しかし私としたことが、読み忘れがあったよ・・・イプシロンは、願いを叶える代わりに、記憶と心を失うということを・・・そのあと、私に秘書のベータが仲間になったのだよ、そしてその数年後、最強の頭脳を手に入れた!その直後、スーパーマリオブラザーズカースを作った・・・ こうして私は今の存在ということだ」
六人「ZZZ・・・」
ガイト「寝るな!」
続く