プロローグあれは、雪の降る夜だった…。美琴「んじゃ、また明日!」健太「おーよ」ガチャ…健太と通話を終え、携帯を元の場所に戻そうとした時…美琴「!?」目が眩む様な眩しい光が私の前に現れて、異世界へ連れていかれた。?「いらっしゃい…此処は、忘れられた者たちの楽園、幻想郷よ…」美琴「ここはどこ?貴女は…」?「八雲紫。幻想郷の創造主よ…。貴女の友達…いえ、相棒も来たようね」美琴「健太ッ!?」健太「ぎゃあああああ!」後半へ続く