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ルイージ「なんだ!?すごい音が聞こえたけど!」
ルイージ達が地下室に行くと、ボロボロのマリオの姿があった
クッパ「ま、マリオ!」
ヨッシー「あれ?これは・・・ダイイングメッセージ?」
そこには、俺の偽者とはっきりと書いてあった　
ルイージ「まさか、兄さん・・・」
マリオ「まだ死んでたまるか!」
デデデ「あ、生きてた」
咲夜「マリオさん、フラン嬢は?」
マリオ「あ、そいつは俺の偽者に連れてかれた、確かあいつは強い者だけを集めて世界を支配するって言ってた」
ルイージ「なるほど・・・」
カービィ「ぺぽぽ(さっぱりわからん)」
デデデ「とりあえず、今後どうするか考えよう」
大広間
マリオ「何故洋館にこんなドが付くほどの和風なお座敷があるんだ」
ルイージ「気にするな!」
レミリア「お前が言うな」
デデデ「さて、第三章にして奴の計画が発覚した訳だが」
マリオ「こんなにちまちまやってたら奴の手下には強い者だらけになるぞ」
オヤマー[おーい諸君]
ルイージ「博士!」
オヤマー[皆、奴の城に行く方法が発覚した、それは奴の一番の手下、アルマゲドンが持っているグランドスターキーが必要なのじゃ、ちなみにアルマゲドンの城にはすべてのスターキーを集める必要がある]
続く