二次創作小説(紙ほか)

Re: 東方奇妙譚 ( No.13 )
日時: 2017/02/26 22:48
名前: 彩都 (ID: J1W6A8bP)  

「おっ、おい!? き、聞いてねぇぞ!? コイツも俺と同じ『力』だなんて聞いてねぇぞ!?」
 仰向けの謎の男性を睨みながら、『俺と同じ『力』』という部分に不思議がる自分、一体『俺と同じ『力』』とは何なんだろう? そう思いながら自分は謎の男性の胸倉を掴んで聞く。
「おい、どういう事だ? 『俺と同じ『力』』とは……?」
 自分がそう言うと謎の男性は自分の背後を指差す、自分は指の方向へと振り向いた、すると自分の背後に鉄鎧を纏った見た目の『何か』が其処に存在していた。
「うわぁぁぁ!?」
 自分は謎の男性から手を離し、その場で尻餅をついて後退りする。鉄鎧を纏った見た目の『何か』は自分の事を見つめながらずっと見続けている。まさかこの『何か』は自分が出したのか? そう思い、謎の男性に聞く。
「な、なぁ。この『何か』は自分が出したのか?」
 自分がそう言うと謎の男性はコクコクと首を縦に振って謎の男性も後退りする。
「な、何なんだよお前ぇぇぇ!?」
 自分はそう言って立ち上がって鉄鎧を纏った見た目の『何か』を殴る、だがその『何か』に攻撃を当てた瞬間、当てた部分が自分の体に走る。
「いってぇ!?」
 自分はその場で膝をついて苦しむ、感覚が共有している? 自分が出したからか? 自分はそう思いながら謎の男性を睨む──