二次創作小説(紙ほか)
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.134 )
- 日時: 2017/06/26 17:11
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
こんにちは
木曜日に更新をする予定だったんですが、テスト勉強に耐えられなくなり………カキコに逃げてきました!
と、いっても今日は本編は更新しないで……フリートークやります!
〜おたより&フリートークTV!〜
作「司会は、アッキーと……」
ジ「ジュンと」
リ「リュウがやります」
リ「っていうか……現実逃避はやめろよ」
作「テスト勉強は……やりたくないんです!絶対に!」
ジ「一番、テスト勉強で、やっちゃいけないことだよね。現実逃避は。っていうか……何でTVがつくの?」
作「なんとなく」
リ「………このフリートークは意味あんのか?」
作「ない」
ジ「おいおい」
作「ま、とりあえずおたより紹介しまーす!えっと……里見サトミさんからです」
最近、ジュンが主人公化してきてる。あくまでも私が主人公ってことを忘れるな!
作「クレームじゃん………。ま、まぁサトミが主人公ぽくなるように頑張るよ!………次っ!」
作「ええっと……山下ブンゴさんからだね」
俺、いつまでサトミのクラスの教師しとけば良いのよ?
作「とりあえずこの小説が終わるまで」
ジ「おたより終わり?」
作「たった2通だよ………悲しい……」
リ「……フリートークいくぞ」
作「でば、ブリードーグ……ぃぎまず……ごんがいもザドミだちどぃっじょにブリードーグじまず(泣いてる)」
サ「………そこで泣く?」
ブ「普通泣かねぇよ」
ジ「ほら、早く泣き止んで!」
作「………では!フリートーク開始!」
作以外(泣き止むの早い……(ーー;)
サ「で、何話すのよ?」
作「フッフッフ……この小説に関係するネタを持ってきたよぉ……」
ブ「ヤバイやつだな」
ゲ「どうせ盛り上げてるだけだろ」
ケ「んー……私、死んでます……とか?」
作(その発想はやめてくれ!ってか死んでないし!)
作「こ、これです!」
ジャジャン!
作「この小説には私が実際に体験したことがたまに入っている!」
………………(沈黙)
ゲ「くだらない」
サ「期待して損したぁ」
ブ「アホだな」
ケ「サトミちゃん……この作者に期待しない方がいいかも」
サ「その通りだね」
作「…………おいおい」
ダ「どんなのが実際の話でござるか?」
作「ええっと……第1話で……ジュンがハンカチ拾うシーンがあったでしょ?あれ、実際の話。ちょっと違うところがあるけど」
ジ「実際はどうだったの?」
作「えーっと……ハンカチ落として……落ちましたよって言われて……イケメン来たぁー!って思ったら……妹だった………そのあと妹に……お姉ちゃん背がちっさ過ぎてわからなかったぁー!………って大笑いされた」
ジ「聞いて損した」
作「あとは……第30話はかき氷屋さんの話だったよね?あれも、実際の話!違うところもあるけど」
ジ「一応聞くけど……実際はどうだったの?」
作「えっとね……一万円札がポケットに入ってたのを学校で見つけて……たまたまあったかき氷屋さんに放課後男子二人、女子が私ともう一人で行って……かき氷食べて……そのあと………卵買って帰ってきた」
作以外「た……ま……ご……?」
作「家の近くに卵の自動販売機があるんだよねー」
サ「珍しい」
シ「見てみたいです!」
作「あとは……ブンゴが先生になったでしょ?あれも、実際の話!ちょっと……いや……かなり違うけど」
ジ「かなり違うのに実際の話って言える?」
作「まぁ聞いてくれ……」
作「小5のときの担任は美人で優しくて頭が良かったの……でも、算数の授業中に倒れちゃって……んで、新しく先生が来たのよ」
ジ「……わざわざ先生呼ばなくても……」
作「その時、うちの学校の先生多くなかったし、先生が倒れたの始業式の次の日だし」
ジ「……先生は大丈夫だったの?」
作「大丈夫!今も元気……らしい」
作「えーっと…新しい先生は……おじさんで怖くて……宿題を多く出す先生だったのよ……そこから……新しい先生が担任になったけど……漢字練習は百字帳に……2ページやれ……とか……計算問題を30問してこいとか……あ、これ全部1日でだよ」
サ「鬼……」
ジ「それをたまたま思い出して……」
ブ「俺を教師にしたわけか」
作「正解っ!」
リ「じゃあ何でおじさんじゃねぇの?」
作「いやぁ……最初はハゲのおっさんにしようと思ったけど……」
サ「ハゲのおっさん……」
作「でも、そしたら学校での恋展開が出来ないからぁ……ブンゴ君にしたわけ」
ブ「別に他の奴でも良いだろ」
作「あぁ……だってサ……「あ!違う理由が……」ちょっと!?」
ジ「ほ、ほらブンゴ君の方がやりやすいから」
ブ「怪しいな」
作「でも、やっぱりハゲのおっさんが良いかなぁ……。よし!ハゲのおっさん出演決定!」
サ「えっ?」
作「ハゲのおっさん気に入ったから出演決定!」
ジ「どこが気に入ったのよ……」
作「ハゲのおっさんがいたら……面白く出来る!」
サ「関西の人ってこんなのなの?」
作「それは偏見!多分……。関西にも大人しい子はいるよ!大阪のおばちゃんをのぞいて……ま、まぁ分からないけど(ーー;」
作「ハゲのおっさん……どこで出そう?出来ればレギュラー化したいなぁ」
サ「レギュラー化……」
作「それと何ていう名前にしようかなぁ……ヤバイ……楽しい」
サ「…………これはキモい……」
作「キモいって言うなぁー!サトミばばぁ!」
サ「ばばぁ!?」
リ「……アッキー……これ書いて一時間経つけど……勉強大丈夫か?」
作「……………勉強してきまぁぁぁぁすっ!」
サ「ウケるww」
ジ「皆さんはアッキーみたいに勉強サボらないようにね」
リ「さてと……では、今回はこれで……」
ジ・リ「see you!」
〜おたより&フリートークTV 完〜
