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二次創作小説(紙ほか)
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.23 )
- 日時: 2017/03/14 21:13
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
更新します〜
第4話 〜ジュンの秘密〜
ただいま私達は電車に乗って帰る途中です…
もうちょっと遊園地で楽しみたかったんだけど…
・・・・・・・一時間前
サ「助けてくれてありかとう!」
ジ「別に良いよ〜助けるのは当たり前だしー」
ジ「でも、帰った方がいいかもね!」
サ「えぇー( ´△`)」
ジ「また、変な事があったら困るから!」
・・・・・・・今に至る
〜家に到着〜
作「ぽんぽん進んで行くけど気にしないでね!」
(今は作者の声は誰にも聞こえてません)
ジ「とりあえず…座って!」
いや、ここ私の家ですから
ジ「皆、椅子に座ったね。じゃあ説明しまーす」
〜説明中〜
簡単にまとめておきます
ジュンが2歳の時に親が交通事故で亡くなった
おばあちゃんがいないから一人暮らしの叔母さんのところに引き取られた
叔母さんも月に1回帰って来るか来ないか
でもジュンが12歳の誕生日の時に、あるノートを渡された
そこには
ジュンは不思議な能力をいっぱい持っている
そして親も不思議な能力をいっぱい持っている
そして幸せになりたければ里見サトミという少女を探して、そしたら幸せになれると書いてあった。
〜説明終わり〜
サ「不思議な能力ってどんなの?」
ジ「そうだね…。人の心を読んだり、人を操ったり、物を浮かしたり、透明人間になったりかな?まだあるけど…」
サ「人の心を読むってソウスケと同じ!」
ソ「っていうことは俺と同じ感じの人か…」
つづく
変な終わりかた&中途半端ですみません
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