二次創作小説(紙ほか)
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.27 )
- 日時: 2017/03/15 16:08
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
更新します!(少しだけです)
第5話 〜学校二十周年〜
次の日
シ「こいぬのおぉぉぉぉよこにぃぃぃはぁぁ!」
サ「うぅー」
春なのにこんなに暑苦しいって……
おかしいでしょ!
コンコン
サ「はあぁい」
ジ「もうそろそろ起きないと遅刻するよ?」
サ「嘘ぉぉ!」
〜7時10分〜
遅刻まではいかないけど
ヤバイね
サ「ジュン!」
ジ「なーに?」
サ「ちょっと出てて!」
ジ「はぁーい」
続く
変な終わりかただなー
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.28 )
- 日時: 2017/03/15 21:16
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
更新します!
第5話 〜学校二十周年(続き)〜
サ「よし!制服と髪はOK!」
タタタタ
サ「シノおはよう!」
シ「おはようございます!サトミ様!」
シ「朝ご飯は出来てますよ」
本当だ!
今日はワッフルかぁ!美味しそう!
サ「いただきます!」
うーん美味しい!ブルーベリージャムもワッフルによく合っているし…でも…
サ「早くしないと〜(モグモグ)」
サ「ご、ごちそうさま!」
ジ「カオルン来ているよ!」
サ「う、うん!」
いつのまに仲良くなったんだろう?
カ「サトミちゃーん!ジュンから事情は聞いたよ!」
サ「ジュン話したの!?」
ジ「一応話といた方が良いと思ってね!」
なるほど〜
あっ!早く学校行かないと!
ジ「本当だね!急ご!」
(ジュンはもちろん男装しています)
〜教室〜
(男子生徒→男生 女子生徒→女生)
男生「ジュンおはよ!」
ジ「おはよ!」
女生「ジュン君おはよぉ!」
ジ「おはよう!」
ジ「サトミとカオルン行こ!」
サ「あっ!うん。」
女生1「誰?(ひそひそ)」
女生2「あぁ!里見サトミ?(ひそひそ)」
女生1「あぁ…男とよく一緒にいる…(ひそひそ)」
聞こえてますよ〜
はぁー………
その時
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
あっ!先生入ってきた!
早く座らないと!
先「おはようございます」
生徒「おはようございまーす」
先「今日は大事な話があります」
何だろう?
また、転校生じゃないよね?
先「実は今年はこの南学が出来て20年がたちます。そして、皆さんが住んでいるこの町が出来て50年がたちます。」
へぇー!………で?
先「それでその大きな節目として、この町にある学校と様々な交流などをしていきたいと思います」
話が長くなるのでまとめます
この町にある高校1つと中学(南学を入れて)2つ小学校1つ、幼稚園1つと交流をすることになった。それだけでなくこの学校の1年〜3年との交流もしようと思ってます。
まずはこの学校の1年と交流をします
その後はどんどん交流をしていく
一緒にクッキーを作ったりという風にしていく
そして、5月か6月に中学校で劇をする
劇をするのはこの学校の生徒
劇の内容は生徒が決める
1学年に1つの劇をする
という感じ
続く
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.29 )
- 日時: 2017/03/16 15:16
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
更新します!
第5話 〜学校二十周年(続き)〜
(先生は女の若い先生です)
先「まぁこんなところでしょうか。」
先「あと、ジュン君後で、職員室に来てください」
ジ「えっ。あっはい。」
サ「ジュン何か悪いことした?」
ジ「してないと思うけど……」
先「では、数学の授業を始めます!」
〜10分後〜
サ「えっと…これはこうだから…」
サ「出来た!」
ジ「残念!間違ってます!」
サ「なぬっ!Σ(´□`;)」
えっ!でも…これをこうしたからあっているでしょ?あっ!本当だ間違えてる…
ジ「ほらね♪」
ムカッ
何か地味にムカつく〜!
その時
先「イタッ!」
男生「先生大丈夫ですか?」
女生「だ、誰か先生呼んできて!」
(隣のクラスの先生→隣先)
隣先「ど、どうした?!」
男生「実は…」
〜説明中〜
隣先「病院に行った方が良いな。皆は教室にいてくれ」
生徒「はーーい」
タタタタ
行っちゃった…大変な事になったなぁ〜
ジ「代わりの先生とかいるのかな?」
サ「いないと思うよ。今の先生は全員担任をしているから」
ジ「新しい先生でも呼ぶのかな〜?」
サ「でも、無理っぽいよね」
ガラッ
(教頭先生→教)
教「静かにしてください」
シーン
教「代わりの先生や新しく来れる先生がいないので、代わりに中学校の生徒を先生とします」
何それ?そんなこと出来るの?
教「ちょうどテストが再来週にあるので中学3年で一番成績が良かった人にここの担任をしてもらいます。」
へぇー!そんなこと出来るんだ〜
教「中学3年には伝えておきます。では各自、静かに自習をしていてください。」
生徒「はーーい」
ガラッ
男生「誰になるんだろう?」
女生「できればイケメンが良いなー!」
ガヤガヤ
ジ「これは、自習どころじゃないね」
サ「そうだね」
中学3年といえばブンゴだけか知っているのは…
ジ「誰になるだろうね!」
サ「そうだね〜」
ジ「そうだねしか言ってないよ?」
サ「あはは〜」
そういやテストかぁー。本当に誰になるんだろう?
〜帰る時間〜
あれから隣のクラスの先生が来てほとんど自習。明日も自習が多いそうだからワークなどを持ってこいって…
ちなみに先生が倒れたのは赤ちゃんが産まれるかららしい。来月の予定だったらしいけど早く産まれるみたい。ちなみに1年は育児休暇をとるらしい。
サ「先生も大変だね〜」
カ「本当そうだよね〜」
ジ「でも、楽しいことも多そうだよね〜」
サ・カ「本当そうだよね〜」
カ「あっ!一緒に帰れるのここまでだ!バイバイ〜」
サ・ジ「バイバーイ!」
サ「そういや話って何だったの?」
ジ「あぁ。あれね〜(^_^;)」
ジ「何でもないよ。」
サ「ふーん。」
実は隣の先生がうちの担任からジュンに伝えてって言われたらしく10分ぐらいジュンと話していたんだよね〜
ジ「でも、話していた内容は明日分かるんだけどね」
サ「そうなの?」
ジ「うん。」
サ「あれってブンゴ?」
ジ「そうだね」
サ「ブンゴ〜!!」
ブ「あ?」
ほら、やっぱりブンゴだ!
サ「今から帰るんだよね!一緒に帰ろ!」
ブ「別に良いけど」
ブ「そういやさぁ〜。再来週のテストがうちの学年で1位の人はお前らのクラスの担任にならないといけねぇんだろ?」
サ「うん。そうだよ!」
ブ「やっぱりそうなのか。」
サ「それがどうしたの?」
ブ「何も」
変なブンゴ!本当にどうしたんだろう?
ジ(ただ、サトミのクラスの担任になりたいだけでしょ。)
サ「でも、誰になるんだろうね?」
ブ「テスト次第だから誰も分からねぇよ」
ジ「ブンゴ君と同じ意見!」
そうもこうもしている間に家に着いちゃった!
ガチャ
サ・ブ・ジ「ただいま」
シ「おかえりなさいませ!サトミ様とブンゴ先輩とジュン君!」
ジ「着替えてこよっ!」
ブ「俺も…」
私も着替えて来ようかな……
シ「サトミ様のクラス大変そうでしたね」
サ「うん。大変だった(‾▽‾;)」
シ「でしょうね。さぁ!着替えて来てください!」
むむ!そっちが引き留めたくせに!
まぁ。着替えて来るか!
部屋に行こ〜
〜着替え中〜
ふう。何か疲れたな〜
さあ下に降りますか
ガチャ
タタタタ
ソ「サトッミ〜おかえり〜」
ムギュ!
サ「離して!ソウスケ!」
ソ「嫌だよ〜」
ケ「ソウスケさんサトミちゃんが困っているかも。離してあげて。」
シ「ムググググンン(そうだよ。離してあげて)」
ソ「はぁーい」
サ「ケノおかえり!」
ケ「ただいま〜かもっ!」
ミ「たっだいまー!!」
サ「ミッチーおかえり!」
ダ「賑やかになってきたでござるね」
ゲ「里見サトミそろそろテストではないか?」
サ「あはは。そうでーす」
ゲ「勉強するぞ」
サ「まだまだ時間あるのに〜?」
ゲ「君の場合は1週間では成績はたいして伸びないからな」
サ「すみませんねぇ!」
ジ「私もして良い?」
ゲ「あぁ。」
ブ「俺も英語勉強しないとなぁ」
ジ「じゃあブンゴ君もね」
ブ「マジかよ…」
ゲ「ミッチーもするぞ」
ミ「えぇーーー!」
ゲ「決定事項だ」
ミ「はぁー」
ゲ「じゃあ勉強する物を持ってここに集合」
サ・ブ・ジ・ミ「はぁーい」
〜第5話 完〜
