二次創作小説(紙ほか)
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/03/09 18:32
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
では!書きまーす♪
基本サトミ目線です
第1話〜イケメン転校生!〜
シ「もぉぉぉしぃぃもぉ〜わぁぁぁたぁぁしぃがぁぁぁぁ〜〜」
うぅ〜
うるさい
サ「シノうるさぁぁい!!」
シ「ハッ(゜ロ゜)」
シ「スミマセン!それより、おはようございますサトミ様(^-^)」
暑苦しい...
ガチャ(ドアを開けた音)
ブ「お前もうるせーよ」
ブ「それより今日学校だろ遅刻するぞ」
ガチャ(ドアを閉めた音)
えっ....
〜ただいま7時40分〜
サ「うそぉぉぉぉ!」
制服着て→髪とかして→髪をまとめて
ガチャ
ダダダダダダ
ソ「サットミ〜」
ムギュ
サ「ソウスケ離して〜!」
ソ「嫌だ〜」
どうしよう学校間に合うかな〜
ブ「おい、うさんくせ離せよ!」
ソ「コブンコちゃんヤキモチ〜?」
ブ「なっ! そんな訳ねーだろ!」
あっまたケンカかぁ
あっソウスケ離れた
よし走れ
サ「シノ今日朝ごはんいらないから」
〜ただいま8時〜
サ「やば!遅刻する、ミッチー乗せてって!」
ミ「おう」
サ&ミ「「行ってきまーす」」
シ「ミッチー、サトミ様いってらっしゃいませ〜」
ブ「俺も行かないと。シノ行ってくる」
シ「いってらっしゃいませ〜」
〜5分後〜
サ「ミッチーもう良いよ降ろして。」
ミ「分かった。じゃあなサットミ〜!」
間に合うかな
走り出したその時...
ドンっ
サ「いった〜」
ジ「ごめん!大丈夫?」
サ「大丈夫です。あっそろそろ行かないと...では。」
そう言って走り出した
そういやうちの学校の制服だったな。
でも、あんな人いたっけ
まぁいいか
その頃ジュンは
ジ「あっハンカチって行っちゃたね...ふーん、でも可愛いかも」
と、独り言を言って去っていった
つづく
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/03/09 21:10
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
少しだけど更新します
ガラッ(サトミが教室のドアを開けた音)
カ「あっサトミちゃんおはよー。ギリギリだね〜」
サ「ふぅ。カオルンおはよー」
(作「そういやミッチーにお礼言った?」)
....あっ
言ってない。帰ってから言おう!
カ「サトミちゃん!今日転校生くるんだって〜」
サ「そうなの?」
その時「キーンコーンカーンコーン」
カ「あっじゃあねー」
じゃあねーって席、私の斜め後ろじゃん
先「おはようございます。まず転校生を紹介します」
ガラッ
ジ「初めまして。片崎ジュンですよろしくお願いします(^-^)」
カ「イッケメーン(小声)」
あっあのぶつかった人だ!
転校生だったんだ!どうりで見たことないと思ったよ
先「席は...あっあのデカリボンの隣で良い?」
ジ「はい」
ジ「ぶつかった人だよね?あのときはごめんね。名前は?」
サ「あっあのときは私もごめんね。えっと名前は里見サトミです」
ジ「ねえサトミって呼んで良い?俺のことはジュンで良いから。」
サ「うん分かった。じゃあ私はジュンって呼ぶね」
ジ「あっ授業が始まるね」
サ「あっうん」
ジュンってイケメンだな〜
仲良くできたら良いな♪
第1話 完
