二次創作小説(紙ほか)

Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.9 )
日時: 2017/03/10 16:32
名前: アッキー (ID: p81XYxhw)

さぁやる気が消えないうちに更新するぞ〜!!!

第2話 〜さぁ頑張ろう!〜
ふぅ...やっと午前中の授業終わった〜

カ「サトミちゃん〜。一緒にご飯食べよ〜」

サ「良いよ〜」

ジ「ねぇ、俺も一緒に食べて良い?」

サ「えっで「全然良いよぉ〜(*´∀`)」ってカオルン?!」

ジ「ありがとう(⌒‐⌒)」

カ「はぁ...やっぱイケメ〜ン」

カオルンクネクネしすぎ(^_^;)
さぁ食べるか

サ・カ・ジ「いっただきまーす♪」

〜10分後〜

サ・カ・ジ「ごっちそうさま〜」

カ「ちょっとお手洗い行ってくるぅ♪」

タタタタタ

サ「行っちゃた」
何で二人にするかな〜

ジ「ねぇ。これサトミの?」

と、言って出してきたのは
ママが私にくれた私がとても大事にしていたハンカチだった

サ「あっ!それ、私の!ありがとー」

ジ「良かった(⌒‐⌒)」

サ「あっ。お礼しないと..何でもやるよ」

ジ「えっ!うーんじゃあデートして!」

サ「ほへ?デ、デート!?」

ジ「うん」

サ「で、でも...」

もしこれが男子たちに知られたら
た、大変なことになりそう
特にブンゴ...

ジ「何でもやるって言ったじゃん」

うっ..
分かったわよ!やってやろうじゃないの

サ「分かった。良いよ」

ジ「やった〜\(^o^)/」

〜放課後〜
実はあのあとジュンが今日じゃないと嫌って言うから結局今日になったんだ

ジ「じゃあ行こうか。」

サ「う、うん」

そういやこれっては、初デートだよね?
うぅ〜無駄に緊張してきた(。>д<)

(作「初デートねぇ。あなた実際2回目じゃない」)

(さとみちゃんちの8男子2とさとみちゃんちの1男子1)

あれはケノは呪われていたし、ムラサメはあれだったし...
そもそもあれはカウントしないようにしているし

ジ「あれ?あの人最近人気のミントじゃない?」

と、言って指さしたのはミントのポスターだった

サ「わぁぁぁ!ほんとだミントだぁ♪私ファンなんだ〜」

ジ「そうなんだ(^-^)/」

ジ「貰ってこようか?」

サ「良いの?!」

ジ「うん。じゃあ貰ってくるね」

タタタタタ

やった〜うれしぃ〜

タタタタタ

ジ「貰ってきたよ」

サ「ありがとう("⌒∇⌒")」

ジ「どういたしまして(⌒‐⌒)」

〜午後4時半〜

ジ「あの、公園のベンチで休もうか」

サ「うん」

つづく

疲れた(T_T)
今度の更新は夜です

Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.10 )
日時: 2017/03/10 21:24
名前: アッキー (ID: p81XYxhw)

こんばんは!
更新します

第2話 〜さあ!頑張ろう!続き〜

サ「何話そうか?」

ジ「じゃあサトミのママとパパは?」

サ「ええと。もういない...」

ジ「ごめんねこんなこと聞いて」

ジ「まぁ。俺も親がいないから気持ちは分かるけど」

サ「そうなの?」

ジ「あぁ。今は親戚の家にいるけどほとんど誰もいないけど」

サ「ってことは一人暮らしみたいの?」

ジ「まぁそんなことかな。」

ジ「ねぇサトミの家に行って良い?」

サ「えっ何で?」

ジ「お願い!」

サ「うぅ...分かった。でも、後悔しても知らないよ」

ジ「??」

第2話 完

中途半端ですね
ごめんなさい