二次創作小説(紙ほか)
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.94 )
- 日時: 2017/05/09 17:24
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
こんにちはっ!
第34話にダイカが出てきてなかった!同じ部屋なのに………!
今回はたくさん出番を……
あっ。更新しますね
第35話 〜お風呂ターイム!〜
サ「露天風呂ぉー!」
綾「おっきぃー!」
カ「すっごぉいー!」
今から私たちはお風呂に入ります!
にしてもここの露天風呂おっきいー!
ジ「興奮するのは分かるけど……早く入らない?」
サ「あっ。そうだね」
ジャー
綾「シャワーがすぐ止まるよぉ」
蒼「こういう所のシャワーはすぐ止まるよね」
ジ「節約するから止めるのかなぁ?」
サ「そうじゃない?」
〜10分後〜
さぁ!体とかを洗い終わったから………
サ「露天風呂に入るぞー!」
綾「おー!」
ジ「たかが露天風呂で……(ー_ー;)」
蒼「まあ良いんじゃない?」
小「そうだね。じゃ、私達も入ろっか!」
サ「あぁ〜。気持ちいい〜」
ジ「今頃男子達は何してるんだろ?」
小「シャワーの取り合いでもしてるんじゃない?」
蒼「ここはシャワーが6個しかないもんね」
ジ「確かにシャワーの取り合いしてそう!」
男子達は………
リ「あぁー!シャワーがすぐ止まる!」
ブ「っていうか早くしろよ」
リ「しょうがないだろ!シャワーがすぐ止まるんだから!」
桧「でも、うちの銭湯こんな感じのシャワーだぜ?」
ミ「桧山ん家って銭湯なんだー」
ダ「Oh!銭湯でござるか!?」
ブ「おまえら……早くシャワー変われよ!」
ゲ「ブンゴ少しは待て」
ブ「だってさみぃんだからしょうがないだろ!」
リ「だー!シャワーが止まるー!」
シ「リュウさん落ち着いてくださいよ」
ケ「でも、早くしてほしいかも」
ダ「確かに寒いでござる」
堤「何でダイカだけござる口調なんだ?」
ソ「いろいろあって……と言った方が良いかな」
ブ「うさんくせ!シャワー早くしろよ!」
ソ「しょーがないじゃーん。シャワーすぐ止まるんだし〜。コブンゴ君は待つことが出来ないのかなー?お子ちゃまだねー」
ブ(ムカッ)
ブ「てめぇ………」
ブ「いい加減にしろー!!!!」
シ「ケンカはやめてくださいー!」
リ「よし!洗い終わった〜」
ミ「ブンゴ先輩ケンカしてるし……俺が使お〜っと」
高「ねぇ。シノ君」
シ「はい?高尾さん何でしょう?」
高「この人達って親戚?」
シ「えーっと。まあ……親戚ですかね」
高「だから仲が良いんだね」
女達は……
ブ「いい加減にしろー!!!!」
サ「これってブンゴだよね?」
ジ「この流れはソウスケさんとケンカはしてるね」
サ「そうだねー」
蒼「サトミちゃんとブンゴ君達って親戚?」
サ「んー………まぁそうかな」
綾「仲が良いねー」
カ「はぁー。イケメンパラダイスゥ〜」
ジ「そろそろ出よっか」
小「そうだね」
in 女子更衣室
ジ「皆はジャージだよね?」
サ「うん。この後、星座観察があるから歩きやすい方が良いでしょ?」
ジ「その前に夜ご飯を食べるけどねー」
綾「夜ご飯どんなのが出るのかなぁ……♪」
ジ「私はすきやきとかが良いかなぁ……」
綾「焼肉とか良いかも〜♪」
小「焼肉はないと思うよ……」
綾「えぇ!そんなぁ……」
蒼「フフフッ」
ジ「まだ男子達が来るまで時間があるし……髪をアレンジしちゃう?」
サ「は?」
小「それ良い!!」
ジ「んじゃ決定!」
というわけで………
小「サロン・ド・まりんオープン!」
蒼・綾「おおー!」
ジ「やるのは……サトミと花日ちゃんと結衣ちゃん!カオルンはする?」
カ「もちろん!」
小「サロン・ド・まりんっていってもメイクはしないけどね」
ジ「んじゃ。スタート!!」
まず、カオルン
サ「はやっ!」
二人とも手のスピードが早い!
綾「スゴーい!」
蒼「まりんも凄いけどジュンちゃんも凄いね〜」
カオルンのヘアアレンジ完成!
サ「次は花日ちゃんどうぞ」
綾「じゃあ……お願いしまーす!」
花日のヘアアレンジ完成!
小「次、結衣ちゃん!」
蒼「あっ。うん!」
結衣のヘアアレンジ完成!
ジ「次はサトミ!」
サ「よろしくお願いしまーす!」
ジ「サトミって髪の毛のボリュームがあるよね!」
それ褒めてるの??
ジ「あっ!褒めてるよ!」
ホントかなぁ……?
〜5分後〜
サトミのヘアアレンジ完成!
ジ「全員出来たね!」
小「うん!我ながら上出来!」
ジ「皆可愛いー!」
カ「二人ともありがとぉー!」
ジ「そろそろ男子達がお風呂から出てくるかな?」
どんなリアクションするかなー?
ジ「花日ちゃんは高尾君に!結衣ちゃんは桧山君に見せないとね〜♪」
その時、ガヤガヤ
リ「あー!スッキリしたー!」
ジ「なーんだリュウか……つまんねー」
リ「へっ!悪かったな!つまんなくて!」
高「////」
桧「/////」
綾「あっ!高尾!どう?似合う??」
高「綾瀬に良く似合ってるよ」
綾「ホント!良かった〜」
蒼「桧山どう?」
桧「//// まあ、似合うんじゃねぇの……」
蒼「/////」
ジ「私とまりんちゃんがやったんだから似合うに決まってんでしょ」
サ「ブンゴ達は?」
リ「そろそろ出てくると思うぜ!それよりサトミ似合ってんな〜♪」
サ「ありがとっ!」
ジ「リュウに言われてもありがたみがすくない」
リ「あーそうですか〜!」
ブ「ふぅー」
シ「スッキリしましたねー!」
サ「あっ!来たー!」
ブ「あっ。サト…… ///////」
シ「ザドミざま……綺麗でず〜(T▽T)」
シノ……泣くな……暑苦しい……
ソ「サトミ可愛いー!!」
ギュ!
サ「ソウスケ!?離れてよー!!」
ブ「うさんくせさっさと離れろ!」
ソ「いーやーだ!」
サ「むぅ……お願いだから離れてよぉ……」
ソ「/////」
ブ「/////」
ソ「分かった!離れるから!」
………顔が赤かったように見えたのは気のせい?
ミ「サトミ似合ってっぞ!」
ケ「サトミちゃん……可愛いかも」
ダ「ビューティフルでござる!」
ゲ「ま、まあ悪くはないと思わなくもないが……」
それって……悪くないって事だよね?
シ「ムググ(可愛い)」
サ「ブンゴどう!?」
ブ「//// ま、まあ良いんじゃねぇの」
サ「良かったぁ………」
ジ「さて!集合しないといけないみたいだから集合するよー!」
髪は……そのままで良いよね!
カ「カオルン誰にも褒められなかったぁ………ハートブレイクゥ〜(小声)」
第35話 完
