二次創作小説(紙ほか)
- Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.95 )
- 日時: 2017/05/11 17:26
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
こんにちはっ!更新しまーす♪♪
第36話 〜夜ご飯の後は………?〜
サ「夜ご飯美味しいかなぁ?」
ジ「それなりに美味しくないと困る」
綾「すき焼き〜♪」
蒼「まだすき焼きとは決まったわけではないよ」
小「ハンバーグかなー?」
ジ「食後のデザートある?」
リ「太るぞ」
ジ「それなりに運動するから大丈夫だと思う」
リ「今、36㎏のお前になぁ……」
ジ「お前……体重ばらすなよ!」
サ「36㎏って軽っ!」
ジ「………サトミありがとっ!」
サ「えっ?え?」
in 食堂
サ「でっか!」
ブ「フネばあん家よりデカイ」
ジ「予算少ないくせに良いところ予約したね〜」
リ「どうせ、お金持ちが全額払うんだろ」
ジ「まぁ。別に減ってもすぐ増えるから良いけど」
サ「出た。お金持ち発言」
綾「ねぇねぇ。今日はハンバーグだって〜♪」
ジ「ちっ。すき焼きじゃねぇのかよ(小声)」
ジュンのダークな部分が………
ミ「早く食おうぜ!」
ジ「確かに皆集まって来たしね」
ソ「俺らも座るか」
〜全員が椅子に座って〜
先「では、食べはじめてくださーい」
皆「いただきます!」
サ「モグモグ」
綾「おいひい」
ジ「おいひいけどシノ君のりょうひの方がおいひい」
サ「何て言ったの?」
ジ「美味しいけどシノ君の料理の方が美味しいって言ったの」
蒼「へぇー。シノ君料理するんだー」
ジ「ま、まぁね〜」
そっか。シノが執事って事は言ってないんだ!
〜30分後〜
皆「ごちそうさまでした!」
先「では、お皿を片付けてからそのまま広場に来てください」
皆「はーい」
ガチャガチャ
ジ「この後は星座観察かぁー」
サ「広場で集合してからすぐ近くの山に登るんだっけ?」
ジ「山って言っても歩いて10分ぐらいで頂上だけど………(^_^;)」
高「片付け終わったね」
桧「広場に行くか」
サ「私達も行こっ!」
ジ「はーい!」
(ジュンはずっと男の格好をしています)
in 広場
ジ「けっこう晴れてるな」
サ「さっきまで曇ってたのに」
綾「ラッキーだねー!」
ソ「おーい。先生進み始めたぞ!」
ジ「やばっ!ほら早く!」
〜10分後〜
in 小さい山の頂上
サ「ホントにすぐだったね」
ジ「でも、キレーい!」
綾「スッゴーい!」
カ「はぁ〜♪こんなところで告白されてみたぁい」
サ「ロマンチックだねぇ………」
ジ「恋する乙女だねぇ」
高「綾瀬一緒に見よう」
綾「うんっ!」
ジ「行っちゃった……。結衣ちゃんも桧山くんのところに行ってきたら?」
蒼「でも……」
小「結衣ちゃん!こういう日は今日だけだよっ!」
蒼「そうだよねっ!行ってくる」
エ「おー!夫婦二人で星を見てるんですかぁー?今のお気持ちを!」
リ「エイコー!少しは静かにしろっ!」
エ「きゃー!リュウ君怖いぃ〜」
リ「キモいんだよ!ほら違うところに行くぞ!」
ズリズリズリズリ
ジ「大変だね(ーー;)」
ブ「サトミ」
サ「あっ!ブンゴ!」
そういったとたん
「何ぃー?あの子ぉ?」
「ちょーうざいんですけどー」
言われると思いましたよ………
ジ「じゃ!俺ら……むぐっ!」
小「今は邪魔しちゃダメっ!静かに立ち去るよ!(小声)」
ジ「はーい……。カオルンっ!(小声)」
カ「うんっ!(小声)」
こそこそこそ
ブ「綺麗だな」
サ「ブンゴって星に興味あったんだ!」
ブ「俺ぐらい少しはあるし」
サ「ホントかなぁ〜?」
エ「おおっ!お二人で何をしてたんですかぁ?」
ジ「こらぁー!エイコー!!!」
エ「うわっ!」
リ「ジュンもエイコーもうるせぇよ!」
サ「フフフッ」
ブ「何笑ってるの」
サ「楽しいなぁって思ってね……」
ブ「楽しい?騒がしいだけだろ」
サ「そうかもっ!」
ブ「あっさり認めたな」
サ「ブンゴは楽しくない…………の……?」
ブ「ま、まあ楽しくないわけじゃねぇけど」
サ「そっかぁー。良かった♪( ^∀^)」
ブ「///////(夜で良かった………)」
ジ(良い雰囲気だなぁ……)
先「さて!皆さん戻りますよー!」
ジ「先生のバカ!」
小「ホントホント」
カ「サトミちゃん良いなぁ……」
ブ「戻るぞ」
サ「うんっ!(^^)」
第36話 完
会話文多いなぁ………
今日はもう一回更新しますっ!