二次創作小説(紙ほか)

Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.96 )
日時: 2017/05/11 18:47
名前: アッキー (ID: p81XYxhw)

またまたこんにちは〜♪アッキー登場っ!
でわ。更新…………しますっ!

第37話 〜寝る時間に………?〜

サ「私の布団………」

ジ「あー……ごめんごめん」

綾「けっこう重たいね」

蒼「久しぶりに布団で寝るなぁ……」

ジ「いっつもベットだからね」

カ「でも、私ん家はお布団だよぉー?」

小「私はベットだよ」

カ「カオルンだけお布団ー?」

ブ「おまえら話してねぇでさっさと布団敷けよ」

リ「俺らは布団敷き終わったぜ〜♪」

ジ「うわ。ムカつく〜!」

サ「怒っても仕方ないよ……早く敷こう」

ジ「そうだねー」

〜5分後〜

ジ「よし!布団敷き終わった!」

サ「まだ、消灯時間まで時間があるね」

リ「枕投げしようぜー」

ゲ「ホコリがたつからやめておけ」

リ「はーい………」

ジ「恋バナはぁー?」

男達「絶対嫌だ」

ジ「えー………」

カ「トランプしようよぉー」

ジ「この大人数で?」

カ「トーナメント戦にするのぉ」

カ以外「トーナメント戦?」

カ「四人ずつ戦うのぉー」

ジ「時間がとてもかかるから却下」

カ「そんなぁ………」

ジ「もう、しりとりで良くない?」

カ「この大人数でぇ〜?」

ジ「以外と面白そうだし!」

サ「私もやってみたい!」

綾「面白そうっ!」

蒼「楽しそうだね」

小「私もやりたい!」

カ「楽しそうぅー♪」

ジ「んじゃ!決定!」

ブ「おい!俺らの意見は!?」

ジ「恋バナ却下されたから反対の声を聞きません!」

リ「セコい」

ジ「んじゃ!時計回りでスタート♪」

ジ「しりとりからねー」

サ「り、り……?りんご!」

綾「ゴリラっ!」

蒼「ラッパ!」

小「パイナップル!」

カ「ル、ル……。あっ!ルール!」

高「ルート」

桧「トランプ」

ダ「プレゼント!」

堤「トリートメント」

リ「『ト』多くね?トナカイ!」

ゲ「犬」

ケ「毛糸!」

シ「虎!」

ソ「ラジオ!」

ミ「オリーブオイル!」

シ「ムググ」

サ「何て言ったの?」

ケ「ルビーかも!」

ジ「ルビー(イ)だからイから」

ブ「イチゴ」

ジ(そろそろ終わらせたいなぁ)

ジ「………ごはん!」

ジ以外「…………………」

リ「終わらせるのかよ………」

ジ「飽きたから」

リ「自分がしりとりしたいって言ったのにか?」

ジ「しょうがない。そろそろ消灯時間だし」

先「消灯時間でーす!電気消してください!」

ジ「ほら」

サ「電気消そっか」

パチッ(電気を消した音)

ジ「おやすみー」

サ「おやすみー」

寝ている場所は………

男達 □ □ □・・・・

頭側
— — — — — — — —
頭側

女達 □ □ □・・・・
— — — — — — — —
たて向きです。

(作「分かりにくい………」)

と、まあこんな感じ
本編に戻りまーす

〜深夜0時〜

皆寝たかな………
私も寝たいんだけど……寝れなくて………
目を閉じるんだけど………ね………
ブンゴのほっぺにキスした事を思い出してしまい……
眠れない状態です
ブンゴは起きてるかな……?

ブ「(-.-)Zzz・・・・」

寝てる………(・・;)

ちょんちょん

サ「!?」

ジ「私だよ……私……!(小声)」

何だジュンか………

ジ「目を閉じて……!」

は!?何か意味わかんないけど……
とりあえず目を閉じる……

ジ「よく聞いて………」

え………よく聞いてみると……

「サ……ト…………ミ」

サ「!?」

「サト………ミ………」

この声をどこかで聞いたことが………

サ「誰っ!」

「サトミ………待ってて………!また、後で迎えに行くから……………!」

この声を聞いてると……涙が出てくる………。
この人の声を聞いてると……あの時を思い出す………
でも、誰?顔は分かるけど……こんな子友達にいたっけ?

私は知らなかった……この声の人が数ヶ月後ある騒動を起こすことを………

第37話 完

この声の人は………誰でしょう!?
数ヶ月後分かりますっ!