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二次創作小説(紙ほか)
- Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.1 )
- 日時: 2017/09/18 11:11
- 名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)
第一話天才科学者の幻想入り
俺の名は我流 閃「ガリュウ セン」という。俺は多分科学者「天才」実は僕2年前のときに記憶をなくしたんだ。近くにあった金で今は何とか生きている。
僕は記憶の中のガスマスク、人体実験、コウモリ男、その記憶を思い出すために科学者をしているん
だ。
俺は仮面ライダービルドが好きだテレビではまだ放送されていないがかっこよかったのでアイテムはすべて買っている
閃「あっそろそろ研究所に行かなきゃ」
そういって家を出るとき閃は誰かの視線を感じた
閃「そこにいるのは誰だ」
???「ばれちゃたわ」
俺がそうゆうと女が穴からででくる
紫「私は八雲 紫17歳よ」
絶対17歳じゃないな・・・
閃「俺は我流 閃だそれで俺に何の用だ」
紫「あなたにはこれをしらべてほしいの」
そういって箱をみせた
紫「これはバンドラボックスよ」
?どっかで聞いたことあるような
紫「そして貴方には幻想郷にきてもらいたいの」
閃「?幻想郷ってどこだ」
紫「幻想郷は忘れられた物が来る場所なのそして外の世界から来た人は外来人とよぶのそれで幻想郷に行くの?」
俺の記憶があるかもしれないしいってみる価値はあるかも
閃「分かったでもちょっと待ってて」
そうゆうと俺は持ち物をリュックに入れた
金
食料
服
ビルドドライバー
ドリルクラッシャー
フルボルトホルダー
フルボルト
ラビット タンク ゴリラ ダイヤモンド 掃除機 ハリネズミ
閃「よし終わった」
紫「終わったようねちなみにこれは貴方にあげるわ」
そういって俺にバンドラボックスをわたした
紫「それじゃおくるわよ」
そうすると俺の下に穴が開いた
閃「うわぁぁぁぁぁ」
紫「ようこそ幻想郷へ」
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