二次創作小説(紙ほか)

Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.4 )
日時: 2017/09/18 11:19
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)


第三話弾幕ごっこ
閃「弾幕勝ごっこ?」
霊夢「弾幕ごっこってのは自分の能力やスペルカードを使って戦うの。スペルカードってのは……


少女説明中

弾幕ごっことやらこの世界の、遊び、みたいらしい。
スペルカードってのは、自分の技を得意とした記した札を一定数所持するらしい。
そのスペルカードを完璧に破られた場合は、破られた方の負け。
スペルカードを使用の際には、カード宣言ってのが必要な為、不意打ちによる攻撃は出来ないらしい。
閃「でスペルカードは誰からもらうのか?
霊夢「スペルカードは貰うんじゃなくて、自分で作るのよ」
魔理沙「弾幕も空を飛ぶのも、ほとんどはイメージだぜ」
霊夢「じゃあまず、空を飛んでみて?魔理沙の言う通り、自分が空を飛ぶってイメージが大切なの」
俺はイメージをするすると空に飛んだ
すげーきっとガスマスクのせいだなでもちょっと感謝
霊夢「さて……少し待ってて。スペルカードを作る札を持ってくるから」

霊夢はそう言って、神社の中に戻って行った。

霊夢「これがスペルカードの元になる札よ。これを持って念じるだけで力がある人は、その人に合ったカードが出来るの」
閃「へえ」
俺は2枚スペルを作った
閃「出来た」
魔理沙「よし早速勝負ルールは簡単だぜ!弾幕を3発当てれば勝ちだ!スペルカードは2枚!そんじゃ行くぜ!」
魔理沙は箒に乗って飛ぶ俺も空をとんだ
魔理沙「行くぜ!魔符”スターダストレヴァリエ”!!」
魔理沙が1枚の札を出すと、星型の弾幕が俺を襲う。
おっといきなりだな
閃「何とか避けれた」
魔理沙「やるじゃないか閃」
閃「結構ギリギリだが」
如何しよう魔理沙は残りだが・・・あれでいくか
魔理沙「恋符マスタースパーク」
閃「科符シャドウファイヤー」
唱えるともう一人の自分が出てみがわりになる
ちなみにこれは陽炎を利用した物
閃「いまだ科符エレキパルス」
そうするとミサイルができて爆発するすると弾幕が飛んでくる
これは電磁バルスを利用したものちなみにガンマ線をでないようにしました
魔理沙「えちょうわぁぁぁ」
弾幕が当たった
弾幕ごっこは俺の勝ちとなった
魔理沙「閃強いぜ。」
閃「お前も十分つよかったぞ」
魔理沙「ありがとなじゃあそろそろ帰るぜ」
閃「じゃあね」
そうすると魔理沙は帰っていった
閃「お、おなかすいた」
霊夢「そうなら昼食たべにきないお賽銭に入れたお金によるけど」
マジかコイツお金要求すんのか、とりあえず1000円入れるか
俺が1000円いれると
霊夢「あら1000円いれてくれたのね、ところで悪いけど食料買ってくれない?」
閃「まぁいいけど」
霊夢「そう、はい人里への地図とメモを渡しておくから」
閃「じゃあいてくるわ」
俺は地図を持ちながら人里まで行った


Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.5 )
日時: 2017/09/18 11:20
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)

第四話ベストマッチ
俺は人里へ買い物を終えたそろそろ神社に帰ろうとしたとき
閃「あれは?」
俺はある喫茶店を目にしたそれは外の世界で世話になった喫茶店だったのだかあいつの名前は星期 惣二俺が見知らぬところで記憶をなくしてたときあいつにたすけられたんだっけあっとあいつの娘もいたな
確か星期 美沙めんどくさがりのやつだけなんか特殊能力を持っているといっていたきがするが
まぁいいか入ろう
閃「お邪魔しま〜す」
???「?君まさか閃君じゃないか」
えっもしかして
閃「惣二さん!」
閃「あれでも何でここにいるんだ?」
惣二さんはここまでのことを説明した
どうやら気づいたらここにいたのか
ちなみに俺もここまでのことを説明した
惣二「なるほどバンドラボックスがそれは興味深い・・・ならその箱はうちの地下でおいておこう」
閃「えっ地下あるの」
惣二「あぁついてこい」
俺たちは地下にきた
閃「うわぁ最高だ」
そこに研究所があった
惣二「でこの箱はここに置いてっと」
惣二はバンドラボックスを置いた
惣二「さて閃君、お願いがあるんだが」
そういって俺たちは椅子に座った
惣二「そう君には仮面ライダービルドをやってほしいんだよ」
閃「え」
惣二「実はここでスマッシュに襲われる事件が起きているんだそいつはどんな実力者でも攻撃が
効かないんだそれで今対抗できるのはビルドドライバーを持つ君しかいないんだもしかしたら記憶の手がかりになるかもなどうだ危険な任務になるがしてくれるか?」
う〜ん記憶が見つかるなるいいんだけどまいっか
閃「よしやってやるぜ」
惣二「それこそ閃君だじゃまずビルドのアイテムを渡してくれるかい。本物にするから」
閃「え、あ、うん」
俺は惣二にアイテムを渡した
5分後
惣二「はい。本物にしておいたよでもラビット、タンク以外のフルボルトは対象のスマッシュを倒してフルボルトで成分を吸収するんだ終わったら娘に頼んでボトルを浄化してもらんだ」
アイツそんな力あったのかてかアイツどこだし
閃「まぁ明日からここに住むことにするよじゃあね惣二」
閃「またね閃君」
そうして俺は店を出たしばらく歩いてると俺は見た住人達ががスマッシュに襲われていた確かあいつはニードルスマッシュかあれはハリネズミのチカラだなスマッシュを霊夢がスペルで攻撃しているがいるがニードルには全然効いていない
「仕方ねえ」
俺は近くの家のところに隠れるそしてビルドドライバーをセットした
「さぁ実験を始めようか」
そうゆうと俺はラビットとタンクのボトルを振って振って振りまっくたそしてビルドドライバーにセットする
『ラビット!タンク! ベストマッチ!』
ドライバーのハンドルを回転。
『are you ready!』
「変身!」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク! イェーイ!』
「勝利の法則は決まった!」

Re: 東方科学章/仮面ライダービルド ( No.6 )
日時: 2017/09/18 11:23
名前: 缶詰め (ID: VN3OhGLy)


第五話ラビットタンク
そして俺はドリルクラッシュを手に持ちニードルスマッシュに向かって走っていった
霊夢「この妖怪なかなか強いわね」
その時誰かがあの妖怪を攻撃した
霊夢「何あれ?」
私はあそこにいる人をみたなんか赤青に混ざり合っている
赤青は妖怪に向かって剣で攻撃をした
ビルド「一気に決めるか」
そうして赤青が剣に何かをいれた、そうすると音が鳴る
『ready go!』
『ボルテックブレイク!』
ビルド「ハァァァァ」
赤青は剣で妖怪を切った
「確かこいつはハリネズミだから」
あの赤青は何かを取り出し妖怪を吸収した
すると人間になった
ビルド「おい大丈夫か」
人「俺は一体何をとりあえず助けてくれてありがとう」
ビルド「いいってことよじゃあな」
そうゆうと人はどこかに去っていった
霊夢「ねえ貴方何者?」
ビルド「俺は仮面ライダービルド。スマッシュから幻想郷を守るヒーローだ」
そうゆうとどこかにいったアイツビルドといったわねそれにあの妖怪 スマッシュだけ?アイツが何か関連してそうね
閃「おーい霊夢。」
霊夢「あんた遅かったわね一体なしててたのよ」
閃「ちょっと・・・ね」
霊夢「へえじゃあそれを聞かせてもらおうかね」
閃「こうなったら逃げろーー」
霊夢「待てーー」
私は逃げた閃を追いかけていった

その頃
???「あやややや!これはスクープ不可避ですよー!」