二次創作小説(紙ほか)
- 私の生活は突然に 第4.5章 私は誰? ( No.15 )
- 日時: 2018/03/08 13:11
- 名前: 一人の世界 (ID: LAVz8bty)
私は森の中で目が覚めた・・・・・・私は何があったかを思い出すことにしたが最後に交通事故が自分の身に起こったのは覚えてる・・・ただそれ以上のことを思い出せない・・・名前も・・・・・・私は訳も分からなかった・・・・・・その時20才男の人がこっちへ来た・・・すると私に話しかけてきた「・・・まさかうまくいくとは・・・・・・君・・・名前は?」私は「分からない・・・私が誰かが・・・私は分からない・・・」すると男の人は「そうか・・・僕は影槻・・・君の名前ね・・・・・・」少しの無言ですぐに彼は「君の名前は・・・美野 鈴・・・で良いかな?」私はその名前がしっくりした。だから「分かりました 私は美野 鈴ですね?じゃあ鈴でいいです」そう言った。彼は「あぁよろしく」っと少し無機質な声で言われた・・・私は違和感を覚えた・・・すると彼は「君は・・・踊りは出来るかい?」っと聞いた私は「分からない・・・」っと言った。彼は「それもそうか・・・・・・」と言っていきなりデコピンを私にした。私はびっくりしてとりあえず「何するんですか!」っと言った。その瞬間に踊りの足取りが頭の中に入った。それと同時に目眩と吐き気が来た・・・すると彼は「き・・・踊り子・・・て・・・ほう・・・する・・・だ・・・いい・・・」私はノイズがひどくてちょっとしか聞こえなかった・・・その声に「はい?」と答えたと同時に街に降り立った。そして・・・その日から私 美野 鈴は踊り子として暮らして時々誰かに手紙を書いて出すっと言うことを始めた
第4.5章 私は誰? 完
後書き(?)
どうも 一人の世界です! え?一時的更新停止はどうしたって?・・・・・・まあネタが出来ましたのでね はい で・・・まあまたね うん・・・ ネタがね・・・無くなりましたい・・・ うん・・・ まあはい・・・あれです・・・ 不定期です・・・ 他には無いですね はい・・・ ではさようなら〜