二次創作小説(紙ほか)

私の生活は突然に 第5章 本当は? ( No.16 )
日時: 2018/04/15 18:05
名前: 一人の世界 (ID: LAVz8bty)

前回ちゃんと投稿したのに何故か投稿されなかった(´・ω・`)そのせいでやる気ガッツリダウンしました(´・ω・`)(どうでもいいですね)

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初戦闘が終わって一息ついてると瑞華さんが「お疲れ様!」っと言ってくれた。私は「何もしてませんよ それを言うなら来華さんに言って下さい」っと言った。瑞華さんは「う〜ん でもね頑張って斬りかかってくれたでしょ?」っと言ってくれた。私は心の奥で瑞華さんは優しいな〜っと思った。そして私はさっき思ったことを質問した「瑞影って誰ですか?」っと。すると瑞華さんは「えーっと・・・あ、し、知り合いだよ〜」っと慌てた様子で言った。瑞華さんは嘘が下手だな〜そう思ってから「嘘ですね・・・」っと言った。すると瑞華さんは慌てて「嘘じゃないよ!」っと言った。その時私はふと来華さんが気になったので後ろを振り向くと寝てた・・・私は疲れてたのかな?っと思い来華さんをおぶって来華さんの部屋へ連れて行った。そして私は自室(瑞華さんから借りた)に戻ってベッドに座った。私は一人思考を巡らせた。どうして瑞華さんは嘘をつくのかもしかしたら元凶の仲間?そう悩んでも睡魔には勝てずそのまま寝落ちした・・・ 翌日 リビングの方に向かい椅子に座って瑞華さんが作ってくれた朝ご飯を食べる。私は目玉焼きは固めより半熟派なんだよな〜っと思っていると瑞華さんは「ん、じゃあ明日から半熟にするね!」っと言った。私は「あ、ありがとうございます」っと言った後朝ご飯を食べ終わってから来華さんを起こしに行った。来華さんの部屋のドアをノックしてドアを開けるとベッドに寝てた・・・どうするべきか困った私はそのまま起こさずリビングに降りた。で、まあ手伝いとして食器を洗っていると瑞華さんが「明日街で情報収集するけどついてくる?」と聞いた。私は「はい!行きます!」っと即答で言った。

     〜・〜第5章 本当は? 完〜・〜

後書き(?)
今回から感想&質問募集します。 質問は基本キャラへの質問とします 例:主人公には名前をつけないんですか? っと言う感じですね。今の質問への返答は A.良い名前があればつける(付ける気?無いよ) です。さてもう一つがアンケートを取ります 今回は 別視点は必要か? です 欲しいのなら 見たい! っという風に御願いします 要らない場合は 要らないです! っと御願いします。(こらそこコメ稼ぎ乙とか思わないの)

では また第6章(だといいな〜)で会いましょう