二次創作小説(紙ほか)
- 私の生活は突然に 第6章 あるはずの無い再会 ( No.19 )
- 日時: 2018/06/27 16:50
- 名前: 一人の世界 (ID: l/8ashxR)
アイスの美味しい季節になりましたね(´・ω・`)(未だにネタ切れ)
—————————
五章の翌日の昼〜((ネタが無いなんて言えない・・・))
私は、瑞華さんと来華さんと別行動で一人で
動いていた。
瑞華さんが何故か私が一人で動くのを進めたので
一人で動いてる、と言うのが現状・・・
とはいえ私が住んでた世界と勝手などが違うな〜・・・
と、そう思うしか無かった。
訳は・・・まるでRPGのような街と西部劇の映画に出てくるような街と半々だったから。
でも、
とてもワクワクした・・・こう・・・初めて来る所って言うのと
ここでまた知り合いに会える気がして・・・
でもそれはすぐに
確信に変った。
だって・・・街の広場で私の知り合いが
踊り子をしていたから。
私は頭の中が真っ白になった。
だって・・・彼女は事故で
死んでしまったはずだから・・・
だから信じられなかった・・・
本当はとても嬉しいのに・・・嬉しいはずなのに・・・
だから・・・その場を離れた・・・
そして、瑞華さんと来華さんとの合流地点に走って向かった。
私は自分が暗い気がしつつ瑞華さんと来華さんに
「すいません 少し遅れました・・・」っと言った。
来華さんは明るく「大丈夫だよ〜」っと言ってくれた。
私は・・・それに安心をした・・・
瑞華さんも明るく言ってくれるかな?
そう思った・・・ けど、心を読んだのか 少し一瞬だけ暗くなって
でもすぐ明るくなって「問題ないよ〜」っと言ってくれた。
私はだから・・・ あぁ・・・ と少しなってしまった・・・
〜・〜第6章 本当は? 完〜・〜
後書き(?)
小説カキコよ・・・ 私は帰ってきたーーー!!!
・・・・・・はい・・・ 戻ってきました
うん まあね 長いネタ切れですよ(未だにだけどなw)
はい まあ 次のネタがね? もうね? 何も無いですよ えぇ・・・
瑞華)ねぇ(怖い)
中さん)ギク・・・(隅に移動)
瑞華)最近・・・アーキエイジにはまってるそうで?
中さん)はい・・・ そうです・・・
瑞華)その間・・・ ネタ 考えてました?
中さん)考えて無かったです・・・ はい・・・ ごめんなさい・・・
瑞華)次からは やめましょうね?
中さん)はい・・・・・・ 気を付けます・・・
では また次回・・・(更新遅くて 本当にごめんなさい・・・)