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二次創作小説(紙ほか)
- 私の生活は突然に 第七章 月夜の散歩 ( No.22 )
- 日時: 2018/09/13 18:39
- 名前: 一人の世界 (ID: u3utN8CQ)
いい加減出します(^-^;
−−−−−−−−−−−
買い物から帰ってきて私は瑞影さんが作ってくれた晩御飯を食べた後
夜の散歩に出掛けていた。
理由はどこか寂しかったから。
私は友人を見かけたのに話しかけられなかった
それの後悔を消すように月を眺める…
散歩から帰ってきて私は思った、
ここに来てから4日しか経ってない っと
私はこの先ここにずっと住むのか…
そう少し思ったが考えにくい っと自分に言い聞かせ自室に戻りそのまま眠った。
−−−−−−−−−−− 瑞影の視点
私は晩御飯の食器を片付けてから
書斎に戻って元凶を倒す方法を調べていた。
元凶のせいで向こう側の人がこちら側に来ることが多くなった…
でも、それだけ…
それだけのはずなのに私は調べる。
倒す倒さないは別として封印するだけでも良い。
ううん…
封印で良い何故なら……
ここでノックが聞こえて私はドアを開けた。
すると来華ちゃんがそこに居た。
どうやら部屋の場所を知らなかったみたいで
私に部屋案内を頼みに来たっぽい。
だから私は来華ちゃんと来華ちゃんの部屋に行った。
その後に廊下の窓から見える月を見た。
今日は満月…
少し満月を見て書斎に帰った
〜・〜 月夜の散歩 完 〜・〜
後書き(?)
今日はおまけ的な立ち位置です(^-^;)
後 別視点のテストをしました
今まで主人公だけの視点でしたからね
結構良くできたと思ってます!
では また 八章で会いましょう! さようなら〜
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