二次創作小説(紙ほか)

http:// ( No.64 )
日時: 2018/02/23 07:21
名前: パーセンター (ID: XnbZDj7O)

ありがとうございます。
とりあえず、考えついたキャラを投稿したいと思います。


名前:マグニス・T・アーケディア

年齢:27

性別:男

性格:頭の回転が早く、冷酷という言葉が似合うほどに冷静沈着。戦闘の際には何よりも効率よく確実な勝利を得る手段を考えて行動する極めて合理的な性格。

一人称/私
二人称/貴方or貴女
三人称/あの方or◯◯さん

クラス:マジックナイト(シャドーさんのやつお借りしました…)

種族:ジバコイル

得意武器:召雷剣ルベライト
ルーンランスの技術を元に造られた……らしいと言われている、赤く美しい宝石を剣として造ったような形の魔剣。ディクシィ王国軍の中でも強大な魔力を有する魔道騎士に与えられる魔剣の一つ。
魔力により大規模な雷の力を刀身に纏わせることができるが、出現する雷の力は持ち手の魔力(ない場合は生命力)を原動力とするため、使う者の魔力が低いと充分に力を引き出すことができないどころか命を脅かすことになる。

敵か味方か:敵

容姿:髪は黄色い短髪、瞳は赤く目が大きい。灰色のバンダナマスクで口を隠している。

登場人物との関係:(ごめんなさいおまかせしていいですか)

出身地:ディクシィ王国

軍で一番:血も涙もない

設定や詳細
ディクシィ王国の魔道騎兵の一人。雷の魔法剣を握り戦線に立つ、クラウスも比較的高く評価するほどの魔力の使い手。
冷静沈着といえどあまり喋らないわけではなく(しかし口調も淡々としている)、口数は人並み程度で、戦闘中でなければ味方に対しては友好的。しかし戦闘中のマグニスは相手に対して一切の容赦をしないため、仲間からはしばしば「まるでバトルマシーン」だと評される。

サンプルボイス
「私はマグニス。この場で貴方達を殲滅する者です」
「貴方達の作戦は計算済みです、残念でしたね」
「私のこの口調は生まれつきです。別に貴方を嫌っているわけではありませんので」
「戦いに犠牲は付き物……ディクシィが勝利するならば、一太刀の傷など安いもの、でしょう?」
「命乞いは無用です。滅びなさい」





名前:シミター・G・インヴィディア

年齢:28

性別:男

性格:残忍で非常に好戦的。強大な敵が現れようとも決して臆しないどころか寧ろ笑みを浮かべて挑み掛かろうとするやべーやつ。

一人称/俺、俺様
二人称/お前(偉い人相手だと名前に様付け)
三人称/名前(偉い人の名前だと様が付く)

クラス:ルーンナイト

種族:キリキザン

得意武器:魔法剣(二刀流)

敵か味方か:敵

容姿:背が高めで、髪はまるで血のように鮮やかな赤色、目は黒く鋭い三白眼。彼が戦闘時に纏う鎧は腕や胴体を刃で武装している。

登場人物との関係:(こちらもおまかせしていいですか)

出身地:ディクシィ王国

軍で一番:戦闘が好き

設定や詳細
自他共に認める戦闘狂。敵が傷つくのを見て喜び、自身が傷つくとさらに躍起になって相手を苛烈に攻撃するやべーやつ。魔力は特筆するほど強い……というわけでもなく魔術より剣術の方が腕前は高い。魔力によって強化した激しい二刀流の剣捌きで相手を打ち負かし切り裂く。
シミターの扱う暗黒魔法は魔力の反動により自身を痛めつけることもあるが、その痛みが却って彼の攻撃をより苛烈にさせる。

サンプルボイス
「シミター、ってんだ。お前の命、戴くぜ?」
「俺様の双刃は、例え龍だろうが関係なしに全てを引き裂く」
「お前の剣は一本だが、俺の剣は二本だ。これは俺とお前の間に二倍の力の差があることを意味する」
「そんな軟弱な盾で、俺様の剣戟を防げるかよ!」
「まだ立ち上がるたぁやるじゃねえか。そうだよなぁ、そんなに簡単に終わっちまったらつまんねえもんなぁ!」



とりあえず完全な敵キャラを二人考えてみました。
基本軍服か鎧か着てるのかなと思って容姿のところに服装は書いていません。
設定はなんか扱いやすいようにいじくってしまっても構いません。