二次創作小説(紙ほか)
- とりまキャラ設定 ( No.1 )
- 日時: 2018/04/12 20:31
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
四季彩 唯花(しきさい ゆいか)
・13歳
・女
・1月11日生まれ山羊座
・黒髪のショートカット、黒い瞳、少し中性的な服装
万事屋 色彩の店長。両親の仕事を受け継いでいる。働き者で
みんなの笑顔のため奮闘している。子どもなどにも優しいため
彼女に惹かれる人も少なくない。
久我谷 蒼月(くがや そうげつ)
・18歳
・男
・3月10日生まれ魚座
・青髪で後ろが長くそこだけ結っている、釣り目の金色の瞳
万事屋 色彩で働いている人物の一人。天涯孤独の身で
瀕死状態だった幼い蒼月を四季彩一家が助けその日から一緒に
済むようになった。本人が一番信頼しているのは唯花。
年齢云々は無しでかなり大人びていて滅多に感情を出さないが
時折笑みを零したりする。剣術の腕はかなりのモノ。
百魔 京夢(ひゃくま きょうむ)
・22歳
・男
・9月9日生まれ乙女座
・金色の短髪、赤っぽい瞳で片目に眼帯、首から赤い四葉のネックレスをつけている。
町で昔、隻眼の狂人と呼ばれ恐れられていた。今は唯花の
優しさと真面目さに惹かれ仕事を手伝っている。クールで感情を
あまり表に出さない蒼月とは真逆の性格で何事にもとにかく熱血で
唯花は蒼月と同じぐらい頼れる人と思っている。かなりの美形の
女性と話すときは少し目線を逸らしている。主に接近戦でナイフを使っている。
蘇芳 莉音(すおう りのん)
・21歳
・女
・4月29日生まれ牡牛座
・桃色の長い髪を右サイドに束ねていて、茶色の瞳、桜色の
着物を着ている。
弓術を扱う店員。唯花の両親とは知り合いで彼女が仕事を継ぐと
聞き心配でやってきた。彼女の成長を喜んでいて亡くなった唯花の
両親代わりの存在。
椿 十里(つばき とおり)
・23歳
・男
・7月2日生まれ蟹座
・黒っぽい青髪、首に黒い帯?のようなものを巻いている。
攘夷戦争で青いバーサーカーと呼ばれていた青年。呼び名の通り荒れていたらしいが
今では心を入れ替え唯花と共に万事屋として仕事をこなしている。
かなりの怪力の持ち主のため力仕事を担当している。
山南 葉介(やまなみ ようすけ)
・19歳
・男
・2月10日生まれ水瓶座
・茶髪に緑っぽい瞳。
真撰組の一人。ピッキングをして唯花の部屋に侵入し毎回万事屋 四季彩一同に
説教されている。一見、「ホントに大丈夫か?」と思うが剣の扱いも銃の扱いにも
長けている。