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二次創作小説(紙ほか)
- Re: ボンゴレとコスタ ( No.3 )
- 日時: 2018/12/20 20:19
- 名前: azuno* (ID: s00TEuml)
体育館の前で永華と蓮夜、楓真はコスタ10代目雨の守護者を
待っていた。
永華「体育館で待ってればいいってリボーンが言ってた辺り、
体育館部活の人なのかな」
楓真「もしかすると剣道部、かな…」
蓮夜「ボンゴレの雨の守護者も剣士だろ。ならこっちも剣士だろ」
楓真「…あの人、リング付けてる」
楓真が指差したのは青髪の少年だ。木刀を持っている様子はないが
少年もこちらに気付き駆け寄って来る。
???「あれ、楓真じゃん」
楓真「龍真…雨の守護者だったんだ」
蓮夜「知り合いか」
楓真「うん、泉龍真、俺の友人」
龍真「おう、よろしくな二人とも」
永華「滝野永華です」
蓮夜「時町蓮夜」
楓真「俺は晴れ、蓮夜くんは嵐、永華ちゃんは大空の守護者」
話を色々聞き、龍真は剣を扱うという。刀だけでなく小太刀なども
扱う。もう退部したが元・剣道部だったという。
永華「大空、嵐、晴れ、雨…残りは雷、霧、雲だよね」
龍真「だな!どんな奴なんだろうな、その三人」
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