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二次創作小説(紙ほか)
- Re: ボンゴレとコスタ ( No.5 )
- 日時: 2018/12/20 21:22
- 名前: azuno* (ID: s00TEuml)
ツナ「ってリボーン、この人誰だよ!」
ツナは緑髪の青年を指差した。後ろ髪が長く凛とした顔をしている。
指にはボンゴレリングとは違うリングをしている。
リボーン「コスタファミリー10代目雷の守護者だぞ」
ランボ「ランボさん遊び足りないもんね!宗次、おんぶ!」
宗次「はいはい。それと初めましてツナくん。俺は八重宗次だ」
ツナ「え、あ、はい」
リボーン「宗次、もう少しすれば永華が来るからな」
宗次が笑顔で頷く。
ランボ「ランボさん、眠いもんね〜…」
ツナ「凄い完璧にランボを扱ってる…」
宗次「まぁな。なんか知らんけど、昔から小さい子に懐かれるんだよ」
宗次は眠ったランボの頭をそっと撫でた。
****
並盛中学校の屋上では雲雀恭弥とコスタ10代目雲の守護者、
東零士がいた。
零士「風紀委員長が不良の頂点ってのぁ…恐ろしいな」
雲雀「別に…」
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