二次創作小説(紙ほか)

混合世界の料理大会 第一回 11 ( No.24 )
日時: 2019/05/04 13:29
名前: 氷堂千秋 (ID: 9KPhlV9z)

むすび「後半になったので司会を交代します」
カービィ「よろしくね〜!」

こなた「あれ?もう後半!?」
千秋「意外と早かったね」
キョン「まだ死んでないのは幸運なのか不運なのか…」
むすび「早速始めますよー。あ、それと追加審査員は田村ひよりさんです」
ひより「若干扱い酷くないっスか…」




8番の料理…黒いスライム



スライム『しょうぶ♪しょうぶ♪しょうぶ♪』


全員(゜д゜)ポカーン



なんと、8番の料理はスライムでした。会場にいる全員が唖然としています。


スライム『ねぇ、しょーぶしようよ〜。しないならいっぽーてきにこーげきするよ〜?ボクつよいからね〜♪』

伊原「これ…明らかに食べ物じゃないわよね…」
メタナイト「なあ、これは…」
千秋「うん。仕方ないね…むすびよろしく」
むすび「了解です!!」



ピンポンパンポン♪

むすび「緊急事態です。戦える人は審査員のところまで、戦えない人は会場の外まで、即座に移動して下さい!!!」

混合世界の料理大会 第一回 12 ( No.25 )
日時: 2019/05/04 14:44
名前: 氷堂千秋 (ID: 9KPhlV9z)

※最初に注意。これは料理大会です。








前回の呼び出しで集まった人達は直ぐに集合しました。戦い始めましたが…



あい「このスライムすっごく強いんだけど!!」
サニー「しかも毒液っぽいの出たデス〜!!」
セイナ「手強いですね…」


スライム『たーのしーい!!それじゃあボクも本気だそっかな〜?』

古泉「本気の所だけ漢字表記なのが若干恐いんですが、まさか…」
メタナイト「そのまさかのようだぞ」
カービィ「えっ?」



ズゴゴゴゴ…


千春「巨大化した!?」
千秋「巨大スライム6体…倒せるかな?」



スライム『しんじゃえーーーーー!!!!!!!!!!』


朝倉「煩いですね、このスライム」
長門「倒すのは容易ではないと推測される」
キミドリ「冷静にしてる場合ではないと思いますが…」





一方その頃、会場の外では…


谷口「戦える人と戦えない人の比率おかしくないか?」
折木「3分の2はここにいるしな」
スウィーツ「僕、剣持ってるけど…使い方分かんない」
名作「分かんない!?」
ハルヒ「それ持ってる意味ないわよ」


かがみ「これ誰か治療所の手伝いに行った方が良いんじゃない?」
千反田「戦っている人の中に治療所の人もいますからね…私、手伝いに行きます」
つかさ「あ、じゃあ私も行くよ」

混合世界の料理大会 第一回 13 ( No.26 )
日時: 2019/05/19 22:09
名前: 氷堂千秋 (ID: 9KPhlV9z)

※料理大会ですよ





カービィ「中々倒せないなぁ」
メタナイト「もう20分くらい経ったんだが…あと何分くらいかかるんだ?」

長門「現在のペースを維持するのであれば、最低約5時間かかる」
朝倉「でも有機生命体には持久力の限界もありますし、私達も攻性情報使いきったら何も出来ないので…」


9人「えええええぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

セイナ「5時間も耐えられませんよ!?」
あい「どーしよー!」
サニー「毒液で足場もだんだん減ってきてるデス〜!!」



スライム『必殺☆まじかるくらっしゅすとろんぐねおんぼんばーーー!!!!!!』

千春「何で平仮名!?ってうわぁ!!」


ドゴォォォン!!!



あい&サニー&セイナ「」チーン
キミドリ「3人戦闘不能になりましたー!!」
千秋「ここは必殺で対抗した方が良いかもね…」
古泉「もうそれしか無いですね」