二次創作小説(紙ほか)

Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!もう一つのマフィア ( No.1 )
日時: 2019/04/06 19:36
名前: 枢 (ID: s00TEuml)

リボーン「ボンゴレの守護者は全員揃ってるがこれからアストロファミリーの守護者を
集めなきゃならねーな」
ツナ「アストロリングって何かおしゃれな形してるよね…」
ツナは麗華の手にあるアストロリングを見た。ダイヤ型の橙色の大空のリングだ。
リボーン「ボンゴレとアストロは兄弟なんだ。初代ボンゴレのボスには義弟がいた。それが
初代アストロのボス、アストロファミリーの初代ボスは初代ボンゴレのボスと一、二を争うほど
大空の属性に適していたらしい。やんちゃ坊主で悪戯好きだったらしいぞ」
獄寺「麗華とは似ても似つかないっスね」
全員が笑った。七つの属性、大空、嵐、雨、雷、晴、雲、霧がある。そのうち大空は麗華だ。
山本「何か手掛かりとか欲しいよな…」
残りの6つのリングが手元に残っている。
リボーン「まぁそのうち見つかるだろ。それにそれぞれ集まってるはずだ」

放課後の運動場では野球部などの運動部が活動している。
山本「水無月!」
水無月と呼ばれた少年は声に反応した。水無月猛。
ツナ「リボーン…もしかして」
麗華「あの人が守護者…?」
リボーン「アイツがアストロファミリーの雨の守護者だぞ。ちゃおっす、水無月」
水無月「あ、よっす」
水無月は戸惑うことなく返事を返した。
獄寺「友達感覚じゃねえか!」
麗華「赤ちゃんが喋ってるとか言って驚かないんだね…」
リボーン「お前をマフィア、アストロファミリーの雨の守護者に任命するぞ」
リボーンは雨のアストロリングを投げ渡す。水無月はそれをキャッチし見つめる。
水無月「なんか綺麗だな。もらっとくぜ」

Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!もう一つのマフィア ( No.2 )
日時: 2019/04/06 21:39
名前: 枢 (ID: s00TEuml)

あっさり守護者が見つかった。
水無月「大空、雨、嵐、晴、雷、雲、霧…じゃあ後五人探さないといけないんだな」
麗華「そういえばリボーンがリングを持つ守護者全員に渡しておいたって言ってたし…」
ツナ「麗華、水無月、リボーンが呼んでるよ」

****
時間を遡ってリボーンは晴のアストロリングを渡しに行った。
???「お前か、俺をここに呼び出したのは」
少年はリボーンを見た。焦げ茶の短髪の少年だ。
リボーン「榎本貴久だな。お前にアストロファミリー晴の守護者になってもらう」
榎本「拒否権は無しか」
そう言って榎本はリングを受け取った。晴のリングは榎本貴久に渡った。

並盛高等学校にリボーンはやってきた。逆立った栗色の髪をした男子生徒が無人の体育館に
やってきた。
リボーン「芥川竜騎だな。俺の前で隠し事は無理だぞ戦闘狂」
芥川「誰が戦闘狂だ。で、何の用だ?面白いことがあるって聞いたから来たんだが」
リボーン「アストロファミリー嵐の守護者になってもらうぞ。守護者になれば強敵と
戦う数が多くなるからな」
それを聞いて微かに反応した。リボーンから芥川は嵐のリングをかすめ取る。嵐のリングは
芥川竜騎に渡った。

黒曜ランド。
リボーン「ちゃおっすクローム」
クローム「あ…」
クローム髑髏は屈んでリボーンを見た。
リボーン「霧島輪廻はいるか?確かお前の護衛をしていると聞いたんだが」
護衛というか彼女の世話係を頼まれている。霧島輪廻はマフィア界では有名な便利屋だ。
彼は六道骸に雇われた。
クローム「今は買い出しに行ってる」
リボーン「そうか。じゃあ霧島にこのリングを渡してくれ。霧のアストロリングだ。後日
並盛中に来るよう伝えてくれ」
クロームは頷いた。

Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!もう一つのマフィア ( No.3 )
日時: 2019/04/06 22:31
名前: 枢 (ID: s00TEuml)

大空の守護者…遠野麗華
雨の守護者…水無月猛
嵐の守護者…芥川竜騎
晴の守護者…榎本貴久
霧の守護者…霧島輪廻

夜、並盛中学校前。
リボーン「椎名優…軍人か…」
黒い手袋をした青年、椎名優は雷のアストロリングをリボーンから受け取った。
椎名「アンタからしてボス候補はどんな感じなんだ」
リボーン「大空の体現者だぞ」
椎名「…」
椎名は微かに微笑み踵を返す。
入れ違いで紅色の髪をした青年が歩いてくる。並盛高校の制服姿だ。
リボーン「雲雀久遠…ボンゴレ最強の守護者雲雀恭弥を弟に持つ」
久遠「詳しいな」
リボーン「お前にこれを渡しておくぞ」
リボーンは久遠に雲のアストロリングを渡す。これでアストロファミリーの全守護者が揃った。

****
リボーン「これでアストロファミリーも守護者が揃ったな」
麗華「なんかザックリだな〜(棒読み」
山本「まぁまぁ揃ったんだし良いじゃねえか」

大空の守護者…遠野麗華
雨の守護者…水無月猛
嵐の守護者…芥川竜騎
晴の守護者…榎本貴久
霧の守護者…霧島輪廻
雷の守護者…椎名優
雲の守護者…雲雀久遠

ツナ「えぇ!?雲雀って…まさか雲雀さんのお兄さん!?」
雲雀「…悪いこと?」
雲雀はツナを睨む。ツナは口を閉じた。
久遠「何だァ恭弥、いつも脅迫してんのか?」