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二次創作小説(紙ほか)
- Re: BORUTO甘露寺伝 ( No.2 )
- 日時: 2019/12/16 17:15
- 名前: 春先雪華。 (ID: xs5T8t9X)
甘露寺一族
深い歴史は無く近い昔に作られた一族。輪廻眼や写輪眼の幻術は全く効かない。さらに
白眼の透視能力すらも効かない体質の者が生まれる。ある意味、瞳術キラーと言える。
術も祖先から今に至るまで様々な特殊な術が創られ、それは子孫に受け継がれていく。
幾つかの術は印を結ばずに発動することが出来る者もいる。
甘露寺美弦
性別「男」
年齢「30歳」
身長「189㎝」
現在は七代目火影であるナルトの元で働いている。昔は暗部に所属しており追い忍としても
動いていた。その時に仕事中に出会ったシノブに惚れ彼女にプロポーズ。その後、彼の
性格に変化が現れた。仕事のために冷酷無情だったのが明るく人当たりが良い性格に変わった。
仕事で忙しくともシノブに手紙を送ったりお土産を持ってきたりしてラブラブである。
娘であるミロクの事も溺愛している。
甘露寺シノブ
性別「女」
年齢「30歳」
身長「169㎝」
穏やかな性格。一般市民であり忍についてはあまり詳しくない。多少は勉強しているらしい。
忍に襲われているところを美弦に助けてもらい彼を意識するようになった。美弦の事への
愛情は強くラブラブ夫婦である。娘のミロクに関しては勿論、大切にしており危険が伴う
事では無理をしないようにと何度も言いつけている。
甘露寺ミロク
性別「女」
年齢「14歳」
身長「156㎝」
美弦と同じく藍色の髪をしている。中性的な容姿。寛大で器も広く、優しい性格に惹かれる
者が少なくない。運動神経は悪いとは言わないが良いとも言えない。術に関してはセンスが
良い。
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