二次創作小説(紙ほか)
- Re: くろすおーばーな日常!(そのまんま日常とは言ってない) ( No.25 )
- 日時: 2020/01/24 17:27
- 名前: ミルカ (ID: Go.89if1)
本編の前にコメント返し。
>>桜木霊歌さん
大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした……;;てか霊歌さんも容赦ないwwwwwwストーカー扱いとかメリーかわいそうwwwwwww
始まった料理対決!まずはルール説明!
『料理対決のルール』
・テーマはスープ料理を作る。
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。また、自費でさらに追加してもOK。
・一週間後に料理対決が開始され、柚葉と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかった挑戦者が優勝となり、管理人・柚葉と両手が挑戦者の欲しいものをプレゼント(属性宝石も一緒)。さらに評価が最も悪かった挑戦者にはきついオシオキが・・・!
・挑戦者の食材を盗んだり、市販品を出したり、予算を間違った使い方をした場合は強制失格になり、オシオキコースになる。ゲストもいるんだ余計な事すんな
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告をする事。時間内に戻ればセーフだが、調理の時間や火の元には注意!(近辺にはお店があるので大丈夫)
・挑戦者:マリオ、リンク、ニンテン、ワリオ、シュルク、ナナ、アイク、むらびと、ロックマン、クッパjr.、キングクルール、パルテナ、サムス、オリマー、ピチュー
・固定審査員:柚葉、キッド、東京、ソニック、フォックス、渚、桜木霊歌(ゲスト)
・司会者:ターニャ、ルイージ
・医療班:ドクター、王ドラ、ネス、リンツ、永淋、うどんげ、島根、山形、秋田、エミリア、レム、アクア、シャルティア、マーレ、ヴィーシャ、ドラえもん、ドラメッド、ドラリーニョ、チョッパー
(桜木霊歌さん)Drマリオ、優衣、クリスティーヌ、シンデレラ
(W683さん)ドクター、ヴァイス、アーベル、冷弥、凍子、幽谷霧子、櫻木真乃
・討伐班:マルス、アル、アッシュ、カレン、霊夢、魔理沙、茨城、熊本、パック、ロズワール、アインズ、アウラ、デミウルゴス、コキュウトス、ヴァイス、ケーニッヒ、ノイマン、めぐみん、ゾロ、ウソップ
(桜木霊歌さん)ソニック、マリオ、ワリオ、桃太郎、カイ
(W683さん)氷海、カービィ、ツキノ、小宮果穂
・物資:ヒーリング・マジック・クリスタル×1000、八意性回復剤×1000、ソニック手作りブッシュ・ド・ノエル×10、優衣手作りスノーボール×10、グレーテル手作りパウンドケーキ×10、薬草100トン分(足りなければ追加します)、緊急用ポーションベリー、此方のウルフ特製餡掛けラーメン、シモン特製ジェノベーゼ、月岡恋鐘特製本場の皿うどん、ロム特製ローストチキン、シルヴィー特製シーフードパエリア
***
リンクのやけくその叫びにより始まった料理対決。一週間の準備期間を終えて、ゲストとして桜木霊歌さんも呼び、ついに今日が本番の日となったのだ。
その時、ふと、スバルが準備の終わった会場を見る。
スバル「……あれ?なあ、柚葉」
柚葉「どないしたん?」
スバル「審査員の席……二人分空いてるぞ」
スバルの指摘通り、二人分の空席がある。固定審査員は桜木霊歌さんを含め、八人。しかし、椅子は十人分あった。
柚葉「ああ。これはなーーー
『α審査員』の席や」
スバル「α……審査員?」
柚葉「α審査員っちゅうのはな……」
柚葉がα審査員について説明し始めた。
α審査員というのは、挑戦者にも医療班にも討伐班にも選ばれなかった者の中から、くじ引きで選ばれる。選ばれた者は、固定審査員と一緒に挑戦者の料理を食べ、その料理を評価するのだ。つまりーーーーー
カズマ「下手すりゃ俺らも危険って事じゃねーかああああああああ!!!!!!」
スバル「どう見ても三分の一は死ぬよな!!!!?」
香川「嫌あああああああああー!!!!!」
パックマン「のおおおおおお!!!!!まだ死にたくねえええええええ!!!!!!!」
東京「黙ってください!!!貴方達は一つしか食べなくても良いですけど、私達は全部食べるんですよ!!!!?」
桜木霊歌「私だって私のとこの料理対決で何度も大ハズレにあったんだよ!!?皆は運が良ければ大当たりを食べられるかもしれないじゃん!!!!!」
フォックス「どうあがいても死ぬ俺達の身にもなりやがれえええええええー!!!!!」
全員「すみませんでしたあああああああああああああー!!!!!!!」(ジャンピング土下座)
全員が覚悟を決め、ついにくじ引きが引かれるーーー!!
ガラガラ………
一番……ドラニコフ
二番……リュカ
三番……テオ
四番……千葉
ドラニコフ「がううううー!!!?;;(訳:えええ!?僕がトップバッター!!!?;;)」
トップバッターはドラニコフ。席へと座るが、やはりその顔は青い……。
ドラニコフ「がう、がうがうう……;;(訳:ねえ、僕嫌な予感しかしないんだけど……;;)」
柚葉「それは皆一緒なんよ……;;」
桜木霊歌「覚悟決めよう……;;;」
やがて、一番の料理が運ばれてくる。
キッド「一見普通のポトフだな」
見た目は美味しそうなポトフ。キッドが真っ先に手をつけ、他の審査員もポトフをすくう。
キッド「おぼろっしゃあああああああー!!!!!」
審査員「キッド!!!!?」
なんと突然キッドが嘔吐した!!!?それを見てサッと青ざめる他の審査員達。しかし、食べない限りは審査できない。恐る恐る、口に含むと………
審査員「がべらしゃあああああああああー!!!!!!!」
東京「」
ターニャ「どういうことだ!?審査員達が揃いも揃って嘔吐したぞ!?」
ルイージ「しかも東京が気絶したあー!!!!?;;」
柚葉「おえっ……気持ち悪い………;;;;」
桜木霊歌・渚「「おrrrrrrrrrおrrrrrrrr」」
キッド「水くれ水ううううう!!!!;;」
ソニック「げほっげぼげほっ……;;;」
東京「」(気絶)
フォックス「あのバカ絶対人の話聞いてなかっただろ!!?誰か水をよこせ!!!!」(大激怒)
ドラニコフ「がう、がう……;;;(訳:ヤバイ……僕もまた吐きそう………;;;)」
ターニャ「大丈夫か!?ほら、早くポーションベリーと水を飲め!」
優衣「東京さんは私が運びます!!」
ソニック(桜木)「なんだなんだ!?もうハズレが出たのか!!?」
ルイージ「吐きそうなら袋かバケツ使って!!一体どうしたの!?」
一斉にバケツタイム突入したり気絶したり水やポーションベリーを食べまくる審査員達の背中を、司会者の二人と霊歌さんのところのソニックが擦りつつ話を聞いていく。とーーー
ターニャ「…………そういうことか………」
ルイージ「あんのバカが……もうやらかしたのかよ……!!!!」
ソニック(桜木)「あのクソ野郎が………(#######^ω^)」
突然、司会者とソニック(桜木)が呟いた。その顔は怒りに染まり、わなわなと震えている……一体、どうしたのか?
スバル「お、おい……どうしたんだよ?」
リンツ「ライフアップΣ!!何で皆さんが倒れたんですか!?」
ターニャ「……簡潔に言う……」
ターニャ・ルイージ・ソニック(桜木)『このポトフ、砂糖が大量に入っている上に野菜とウインナーが練乳漬けでゲロ甘い。しかも人工甘味料入り』
スバル・リンツ「」
はい、そういうことです。一番の甘党バカがやらかしやがりました。ちなみに人工甘味料というのは、水で何十倍、モノによっては何百倍に薄めなければ普通の甘さにならないものなのだが、あろうことか一番はそのまま使ったらしい。そのせいでポトフを食べた審査員達は一斉にバケツタイム突入、フォックスはなんとか気絶こそしなかったものの舌がぶっ壊れるのでポーションベリーや水を飲みまくったということです。初っぱなから大ハズレかよこの野郎………;;;
もちろん評価は………
総合評価……☆0
柚葉の評価……☆0
うちかて甘党やけどここまでゲロ甘くはしないし、そもそもポトフは甘いもんやないって気づけアホ。問答無用でお仕置き決定
東京の評価……☆0
(コメント無し・顔がウルトラマリンブルーに……;;;;)
キッドの評価……☆0
舌 を ぶ っ 壊 す 気 か 。同じ甘党のアキラでもこんなに甘くしねえよ。比べてみろ。てか東京があああああー!!!?
ソニックの評価……☆0
ふざけんな!!俺らの体調を害する気か!!?あんなにゲロ甘くしたら吐くに決まってんだろうが!!!!(筆圧がめちゃくちゃ強い……;;;;)
フォックスの評価……☆0
ゲストもいるのに何してんだ。しかも人工甘味料入りとかふざけてんのか?注意受けたはずだよな?お仕置き受けて反省しやがれ。
渚の評価……☆0
(評価のみでコメント無し)
桜木霊歌の評価……☆0
甘いスイーツとかなら嬉しくてメルヒェンになるけど、あんなに甘すぎるのは論外だよ。なんであんな味付けにしたの?お仕置き受けて。
一番は大ハズレ……;;;感想まだ
- Re: くろすおーばーな日常!(そのまんま日常とは言ってない) ( No.26 )
- 日時: 2020/01/11 18:28
- 名前: ミルカ (ID: Go.89if1)
初っぱなから大ハズレが出てしまった今回の料理対決。やがて、二人目のα審査員が来たのだが……
リュカ「こんにちは!皆さん、気分まだ優れませんか……?;;」
二人目のα審査員はリュカ。それを見た審査員達は……
固定審査員・司会者『神様どうかハズレが来ませんように神様どうかハズレが来ませんように神様どうかハズレが来ませんように神様(ry』
ネス「お願いしますお願いしますお願いしますどうかリューに美味しい料理が当たりますように……!!!」
リンツ「リュカにハズレ料理が当たるのだけは避けたい、お願いします……!!!」
一斉に神様に祈りを捧げ出した……;;普段絶対に神様を信じないターニャですら、今回は例外だ。純粋組のリュカにハズレが当たるのは、何としてでも避けたい……。
やがて、二番目の料理が運ばれてきた。
リュカ「パイですね……中にスープが入っているのでしょうか?」
柚葉「切ってみたら分かるんちゃう?」
熱々のパイが皿に乗っている。ナイフでパイの上の方を切り取ると、中には美味しそうなオニオンスープが入っていた。
早速試食してみる。
桜木霊歌「美味しい〜!メルヒェン!」
渚「さっきがさっきだっただけに、生き返るね……」
柚葉「最高やな。ただ、ちょっと鶏肉が生の部分があるね」
ややミスがあったものの、さっきの激甘ポトフよりは圧倒的に美味しい。
そのオニオンスープを飲んだリュカが、誰が作ったかに気づく。
リュカ「……これ、きっと(二番)先輩ですね!凄く美味しいです!」
キッド「あー、あいつか!」
試食を終えて、評価用紙に書き込もうとする……
その時だった。
バタン!!
シンデレラ「大変です!!」
桜木霊歌「!どうしたの!?」
突然シンデレラが会場に駆け込んできた。何事があったのだろうか。
シンデレラ「じ、実は……
(二番)さんが倒れてしまったんです!!」
リュカ「!!!」
柚葉「なんやて!!?」
それを聞いた瞬間、リュカが顔色を変えて会場を飛び出していく。
十分後、ドクターがぐったりした(二番)を抱き抱え、診察していた。
ドクター「風邪をこじらせてしまったんだね。この薬を飲んで、温かくして安静にしておけば、結果発表の時までには治るよ」
リュカ「ほ、本当に治るんですか?」
王ドラ「ええ。にしても(二番)、無理をしてしまったんですね……」
ネス「………(二番)にぃ……」
リンツ「倒れるまでやるなんて……」
桜木霊歌「ヒーリング・マジック・クリスタルも使って。すぐに気分も良くなるはずだよ」
(二番)が医療室に送られるのを見送り、審査員達は評価用紙に書き込む。
総合評価……☆4
柚葉の評価……☆4
まさか倒れるまで頑張るとは思わなかった……;;君は一旦休んだ方が良いよ。
東京の評価……☆4
もう無茶はしないでくださいね。ゆっくり休んでください。
キッドの評価……☆4
お疲れさん。頑張ったんだな。ゆっくり休んで、体調戻せよ。
ソニックの評価……☆4
頑張りは認めるし、お前は悪くない。ただ、もう後輩達に心配はかけるなよ。
フォックスの評価……☆4
下手に体を壊すのは危険だからな。結果発表まで、ゆっくりしててくれよ。
渚の評価……☆4
ネス達が号泣してたよ……;;体調不良には気をつけてね。
桜木霊歌の評価……☆4
大丈夫?回復アイテムたくさん送るから、ゆっくりしててね。
リュカの評価……☆5
大丈夫ですか!?倒れた時は心配でこっちが倒れるかと思いました……。もう、本当に無茶はしないでくださいね。先輩が倒れる方が僕は嫌ですから。スープ、凄く美味しかったですよ!
二番は頑張り過ぎて倒れるというまさかの結末に。風邪には注意しましょう。感想まだ
- Re: くろすおーばーな日常!(そのまんま日常とは言ってない) ( No.27 )
- 日時: 2020/01/11 19:52
- 名前: ミルカ (ID: Go.89if1)
二番の挑戦者が医療室に連れて行かれるのを見たらしく、三人目のα審査員であるテオが心配そうな顔でやって来た。
テオ「大丈夫……?(二番)、何かあったの……?」
柚葉「……風邪こじらせて倒れたんや。今は医療室で寝てるで」
やがて、三番目の料理が運ばれてくる。
ソニック「Wow、美味しそうなミネストローネだな」
渚「なんか、見た目は普通だけど……」
早速試食する一同。
柚葉「……んー………」
東京「なんというか………」
キッド「美味しいんだけどな……」
ソニック「……なんつったらいいかな……」
フォックス「旨いから良いけど……」
渚「うーん……」
桜木霊歌「なんか……ちょっと……」
審査員『良くも悪くも普通すぎる……;;』
総合評価……☆3
柚葉の評価……☆3
普通すぎてコメントに困るよ……;;美味しいから、少しアレンジを加えるともっと評価が上がるで。
東京の評価……☆3
良くも悪くも普通ですね。もう少し工夫がほしいです。
ソニックの評価……☆3
レシピ通りには作れているから、アレンジが欲しい。旨いから、少し惜しいんだよな。
フォックスの評価……☆3
普通すぎるな。お前のアレンジ次第で、もっと上の評価を狙えるぞ。
渚の評価……☆3
レシピ通りすぎるからコメントしずらいなぁ……;;もっと工夫すれば、多分さらに美味しくなると思うよ。
桜木霊歌の評価……☆3
普通に美味しいけど、普通すぎるから何とも言えないね……;;アレンジのやり方を後で優衣やこっちのソニックに聞いてみて。君なりの工夫の仕方が見つかるはずだよ。
テオの評価……☆3
すっごく普通だね〜。もう少しアレンジが欲しかったかな。美味しいからまだ良いけどね〜。
三番は普通すぎたので、アレンジを入れればなお良し。感想まだ
- Re: くろすおーばーな日常!(そのまんま日常とは言ってない) ( No.28 )
- 日時: 2020/01/12 09:25
- 名前: ミルカ (ID: Go.89if1)
千葉「さすがにポイズンは勘弁してほしいべ……;;」
四人目のα審査員は千葉。ギャグカオス組の彼でも、さすがにポイズンは嫌らしい。
千葉が席に着くとほぼ同時に、四番目の料理が運ばれてきた。
牛肉や豆、玉ねぎがたっぷりと入った赤いスープだ。
柚葉「美味しそうやけど……なんか辛そうやな……;;」(辛いの苦手)
ソニック「トマトスープじゃないのか?」
まあ食べてみないことには何も始まらない。審査員達は試食してみる。
柚葉「……!!」
審査員『めちゃくちゃ美味しい!!』
柚葉「確かに辛いんやけど……卵も入ってて辛すぎないし、牛肉やお豆に味がしっかり染み込んでてめっちゃ美味しい!!」
東京「生き返るー!!私も辛い物は苦手ですけど、こんな美味しいなんて凄いです!!一番の悪夢を忘れられます!!」
キッド「最高だ!!たっぷりでボリューミーだから腹に貯まるし、具材たっぷりで味付けも濃くて超旨い!!」
ソニック「Very delicious!!最高だぜ!!どんどん食べられるぞ!辛いのが苦手な奴にも配慮してあるし、皆食べられて良いな!」
フォックス「旨すぎる!!一番と比べりゃ月とすっぽんだな!!おかわりも欲しいな!」
渚「…………」(夢中で食べている)
桜木霊歌「美味しすぎる!!メルヒェン!!お肉が美味しい!もっと食べたいよー!!」
千葉「旨いべ!!最高すぎるー!!具材がたっぷりと入ってるし!!」
四番目の料理は、辛めの味付けになってはいたものの卵が入っていて、辛さもまろやかになっており、辛いのが苦手な人にも食べやすく作ってあった。具材も一つ一つこだわっており、これは間違いなく大当たりだ!
渚「でもさ、これ何て言う料理なの?見たことないけど……」
ルイージ「それなら伝言が来てるよ。『俺が今回作ったのは、チリコンカンっていうベトナムの料理だ。辛いのが苦手な奴にも食べやすいように、卵を入れてみたんだ。それでもまだ辛いって奴は、だしを入れてみてくれ、ずっと辛みがましになるはずだ』だって」
柚葉「チリコンカンかー、初めて聞いたけど美味しいな」
審査員全員は迷いなく完食し、おかわりをもお願いするが、残念ながらおかわりは無い。
全員が大満足のままに、評価用紙に書き込んでいった。
総合評価……☆5
柚葉の評価……☆5
卵が入っていて辛すぎなくて、めっちゃ美味しい!!具材が多くてボリューミーで、お腹いっぱい食べられた!初めて食べたけど、これは文句無しの満点!!
東京の評価……☆5
最高。その一言につきます!辛めの味付けでも美味しくて良いですね!一番には貴方の爪の垢を煎じて飲んでもらいたいですね(####^ω^)
キッド・ソニック・フォックスの評価……☆5
マジで旨いし最高。でも…………なんで他世界のお前は裸族が多いんだよコンチクショウOTL
渚の評価……☆5
物凄く美味しかった!チリコンカン、凄く気に入ったよ。またルイージにも作ってあげてね!裸族が多いのは本当に謎だよね……;;
桜木霊歌の評価……☆5
お肉がたくさん入ってて、凄く美味しかった!!おかわりがもらえないのは残念だったな。☆5は間違いないね!裸族が多いのは仕方ないよwwwwwメルヒェンwwwww
千葉の評価……☆5
最高だったべ!!もっと食べたかった!!メキシコ料理とは大胆な決断したよな。また昼御飯にでも作ってほしい!つーか裸族はwwww本当にwwwwwwww
四番目は大当たり!!
今回はここまで。最後にヒント!
一番……甘党バカ。やらかしたよコンチクショウ。文句無しでお仕置き決定。
二番……初代超能力少年。風邪をこじらせてぶっ倒れた。
三番……青い猫型じゃない方のロボット。レシピ通りには作れている。
四番……ミスターニンテンドー。大当たり。ここの彼は脱がないからね?
次回『くろすおーばーな料理対決 2 !』感想どうぞ!