二次創作小説(紙ほか)

Re: 第3話「鬼舞辻の性格を変えてみたらどうなるか」2 ( No.13 )
日時: 2020/02/13 17:15
名前: むう (ID: j66stzOv)

 回覧数が増えてきて嬉しく思っています。
 コメント、いつもありがとうございます!
 おかげで楽しくウキウキしながら執筆できます。
 これからも応援よろしくー。

 では第三話の続き、どうぞー。
 ちょっと突っ込みも入ってますw


 鬼舞辻「はぁー。今日は荷物持ちで疲れちゃった!
     でもでも、娘の可愛い姿も見れたし、奥さんに可愛いかんざしも変えたし!(親バカ)
     でもやっとこれで商談に行けるよー(^▽^)/ うふふっ
     十二鬼月にも会えるよねっ(好きなアイドルに会えるようなテンションで言う)」

 〜鬼舞辻、路地裏にスキップスキップルンルンルン♪〜

 鬼舞辻「えーーっと十二鬼月たちにあったら、まず挨拶してぇ(←当たり前)
     そのあとは人数確認してぇ(担任の先生か)
     欠席者が居たら家まで行って引きずり出して食べちゃおっ!(怖いわw)」

 通りすがりの男「(ドンッ 鬼舞辻にぶつかる)どこ見てんだよォ!」
 鬼舞辻「君こそどこ見てんの。ボクただまっすぐ前歩いていただけなのに、
     ふらふらーって近づいてきたの…お前だよな………?(急に元の人格にチェンジ)」

 通りすがりの男「あぁん? ケンカ売ってんのかテメエ!」
 鬼舞辻「(ガン無視)さあさ、早く行かないと会議に遅れちゃうっっ(サラリーマンか)」

 通りすがりの男「調子乗んなよコノヤロー!」
 鬼舞辻「スーパースペシャルハイパー目潰しっ(グシャ)」
 通りすがりの男「(Ω\ζ°)チーン 死亡)」

 鬼舞辻「はーい。掃除よろしくねー(パンと手を叩いて)」
 朱紗丸「御意(箒で男をサッサカサー)」
 鬼舞辻「ちょうどいい所に居てくれて助かったよ! 掃除が速いね!」
 朱紗丸「ええ。家事が出来る女はモテますけえ(そういう理由?)」

 男の妻「人殺しィ! 顔青白い、化物みたいー!」
 鬼舞辻「そうさっ。僕の顔は青白いよ!(自分で肯定)」

 矢芭羽「………見つかってしまったのう。どうしましょう」
 朱紗丸「それはもう残酷に殺してやろうぞ(手毬両手にセット完了」

 鬼舞辻「ちょっと待ったー。先に殺すのは僕の仕事ォー」
 朱紗丸「はっ。すみません(土下座)」
 矢芭羽「どうぞお好きなように、こねて丸めて煮てレンチンしてください」

 鬼舞辻「オッケー!(ランランラン!) じゃあいっくよー!(ハイテンション)」
 男の妻「ひ、ひィィィィィィィッ」
 鬼舞辻「せーの。(指先が妻の額にめり込む)」

 男の妻「ギャ————!」
 鬼舞辻「スライムの完成だー」
 
 朱紗丸「……………(内心ハイテンションで人間殺しをする鬼舞辻に恐怖心を抱く)」
 矢芭羽「…………(これはサイコパス過ぎるじゃろ……)」


 第3話 終わりw

 何か色々試してみたらチャラくなったり二重人格になったりサイコパスになったりしましたが
 いかがだったでしょうか。
 良かったらコメントお願いします。
 そして鬼舞辻、今回は色々キャラ崩壊させちゃってごめんねー。