私が船に入ると倒れた下っぱ達の山が多数あった。レ「ヴッ。」少し気持ち悪かった。?「おやおや、来ましたかレイナさん。」奥から誰か来る!白衣にメガネ、そして、変な頭、、、レ「アクロマさん?」ア「なんと、私を覚えててくれましたか!」アクロマさんはなにかのカルテとモンスターボールを持っている。レ「もしかしてアクロマさん、、、」ア「はい、私はプラズマ団の研究員のアクロマです。」レ「え、、、」