二次創作小説(紙ほか)

Re: ポケモン二次作品 レイナ~イッシュ編~ ( No.7 )
日時: 2020/03/03 05:46
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: u5wP1acT)

家を出ると、幼馴染みのトモバとマオ(分かんない人は、人物紹介をみて。)が待っててくれた。
ト「話には聞いていたけど、凄い悲鳴だった。わね,,,」
ヒ「ああ、2人は、ヒウンシティに住んでるから、初めてだったな。」
レ「地獄よ~一回体験してみる?」
トマ(奉羽と真緒)「遠慮します!」
?「あっ!比喩迂!れーねーちゃーん!トモバっち!マオお兄チャーン!」
ヒ「メイ!」
ここで紹介、赤白 萌慰(セキシロ メイ)ヒュウの妹で、小学一年生。可愛い見た目に侮るなかれ、ああみえて、IQ100と大人顔負けの知能を持っており、運動神経も成人男性並だ。
ト「どうしたの?メイちゃん。」
メ「お母さんが、これ持ってけって,,,」
マ「あっ!タウンマップとライブキャスターじゃないか!」
レ「なにそれ。」
全(全員)「(ズコっ)」
ヒ「お前頭は良い癖に世間には、鈍いな」
マ「タウンマップは、その名の通りイッシュ地方の地図が乗ってるんだ。ライブキャスターは機械同士で通信して、連絡を取り合えるんだ。」
レ「へ~どうして四台×2あるんだろ。またお礼いわないと。」
マ「だな
ト そうね。」
メ「じゃ私はこれで!ベストウィッシュ!(良い旅を!)ついでに兄の初恋の進展も!ベストウィッシュ!」
ヒ「はっ?!///ば、ば、ばか!」
メイちゃんはしてやったり~という顔で去っていった。
レ「え?ヒュウの初恋?どゆこと?」
ヒ「初恋なんてしてねぇ!いくぞ!」
レ「え?え?」
ト「レイナ、さわらぬ神に祟りなしよ。」
マ「要するに、話題にしない方がいいっつー訳だ。」
レ「う、うん」
ヒ「///とっとにかくいくぞ!」
そういうとヒュウは私の手を掴んでどんどん進んでく。
マ「ちなみに、お二人さん今から何処でポケモンもらうか、分かっている?」
ヒレ「なんか分かんないけど、北側の見晴台でもらえる気がする!」
ト「大正解」
トマ(さすが、化け物並の勘を持つ2人。)